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2008.12.14

雑記081214

やる気に欠ける週末。今日は映画の感想もなし。
ときどき、いいことを考え付くのだが、まとめる前に消える。というか発信意欲の減退。


火星で倒木を発見? NASA撮影の映像に、米国のネットで「陰謀論」渦巻く

こ、これわ・・・
ざっとコメント見てみたけど、実際に撮影したと考える点では一致している(それがアリゾナとかオーストラリアとか相違はあっても)みたいで、NASAのお茶目なスタッフが画像を細工した可能性を誰も言わないのはなぜ?(笑)


世界経済危機 日本の罪と罰

経済系の著者の立ち位置一覧が参考になる。


CNNのPodCASTを見ていたら、米国は州政府もかなりのダメージを受けているようなことを言っていた。
なるほどGM救済が易々とは通らないわけだ。自分達の自治体でさえ困ってるのに、デトロイトだけがなぜ? というのはもっとも。

ていう情報操作なんでしょかこれは。詳しい人の解説求む。


努力しない人を国家が救済すべき14の理由

これは卓見だと思う。特によいと思う部分をピックアップ。

好景気のときの失業は『「全員分の椅子がある椅子取りゲーム」で空いている椅子にたどり着けない人がいる』というサプライサイドの問題なので、「本人の努力」というミクロ的な要因に帰すこともできるかもしれないが、不況のときはマクロ的に総需要が不足して失業が増大する「全員分の椅子のない普通の椅子取りゲーム」(デマンドサイドの問題)になる。
-・-・-
そもそも努力しないことは道徳的な悪ではない。努力をした者に多くの報酬が配分される可能性が高くなる社会システムになっているのは、単にその方が社会全体が豊かになる、というインセンティブ設計の都合に過ぎない。
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社会が経済的に役に立たない人達を養っておくと、そういうゴクツブシたちの中から、豊饒な文化が生まれてきたりする。
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「努力しなかったために職を失った人に最低限の待遇を与えること」と「努力した人により良い待遇を与えること」は両立可能なので、怠け者を救済したところで、働き者のやる気が削がれるわけではない。
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彼らは社会の多様性を保つのに貢献している。ハエも蚊も寄生虫もシマウマもライオンも、等しく生態系の豊饒さに貢献していて、貴賤はない。
どいつも働き者ばかりだな。ナマケモノも、と言ってくれるともっとよかった。

簡単にまとめると、
 1.誰にでも文化的で最低限度の生活をする権利がある。(学校で習った)
 2.他人のありようについては、多様性を認めるのが、いろいろな点でよい。
 3.この問題に道徳のような根拠不明なものを持ち込むのは間違い。
といったところか。

もちろん、程度問題ではあるけど。


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