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October 2008

2008.10.31

雑記081031

3連休の真ん中に法事を入れてくれる人がいて・・orz。


九十九電機、民事再生手続きを申し立て

e-Machines買った人達、そしてTSUKUMOを販売ルートにしていたメーカーはたいへんですな。
そういえば今朝の新聞にe-Machinesの5万円パソコンの全面広告が載ってた。
あれは・・・何だろう。


ヨドバシカメラのオンラインショッピングサイト、リニューアルに失敗?

原因は知らないけど・・・

テレビガイドも (スコア:1, おもしろおかしい)
インターネットテレビガイドも、Ajax導入でぐりぐり動いて(猫の手スクロール)直感的に使えるように
リニューアルしたとか言って激重になってたよなぁ。
Google Mapの方がテレビガイドよりも情報量多いのに普通に使えてたから、コードかデータ構造が腐ってたんだろうな。
Re:テレビガイドも (スコア:5, おもしろおかしい)
つまりビルの屋上にテレビ欄貼って撮ってもらえばいいのか。
爆笑しますた。


米HP、Atom搭載の「HP Mini 1000」を発表

なかなかよさげ。
でも・・ほとんど同じ仕様のDellを既に使い倒している私としては、ちょっと遅すぎた感でいっぱい。


大荒れ相場に見えた「みの・フルタチ」の文化度

 ウェブ上の集会拠点には、不思議なバイアスがかかっている。荒れて見える分野が意外にほのぼの系だったり、逆に文化的であってしかるべきカテゴリーに、手に負えないならずものが盤踞していたりするのだ。
-・-・-・-
 おそらく、掲示板はスナックと同じで、最終的には、立地や看板よりも、客の内面を反映した空間になるのだと思う。だから、「文化」方面の板は、その中でとぐろを巻いている常連の性質を反映した、茶室じみたいやらしい空間に変貌するケースが多い。具体的に述べると、やたらに口汚かったり、粘着質だったり、あるいはハイブローで見栄っ張りで知ったかぶりで初心者に冷たい場所になりがちだということだ。かと思えば「現代詩」のカテゴリーみたいに、詩人ワナビーの素人が他人に通じない言葉のダンビラを振り回す不毛な亜空間になる。おそろしいことだが。
にやにや。
って人のこと笑ってる場合ですか>わし。
 百歩譲って、前述のセリフの主が、投機的な商品先物市場に翻弄されているジャガイモ農家のオヤジだとか、貸し剥がしに直面している鉄工所の社長だとかであるのなら、それはそれで一理のある話なのだと思う。

 でも、「額に汗して」みたいなセリフを吐いているキャスターの額に、汗がにじんでいたためしはないのである。彼らは、しゃべるだけで時給数十万円からの報酬を得ているトーキング貴族だ。あるいは、そのものズバリのバブルメーカー(バブル労働者)だ。

この辺はまあ、ありがちな批判。
んで、
「おはぎゃあ」

 と、悲劇を対象化し、

「こんにちぎゃあ」

 と、後場の暴落を笑って受け止められる人々がいる限り、まだまだ日本は大丈夫。
 ん?
 ってことは、底はまだ先なのか?

えー。やめてよもう(笑)。



ヨドバシドットコムのリニューアル失敗から学ぶべきたったひとつのこと

たったひとつのつまらない結論を言う前の前置きが言いたい放題で面白い。


「黒デスクトップ事件」、中国政府がマイクロソフトに対して異例の批判声明

 閻暁宏副局長は今回、マイクロソフトの海賊版対策は「発展途上国の利用者の意向を無視した行為」とも述べており、改めて強行措置により海賊版撲滅を目指したマイクロソフトに対して釘を刺した形となった。
この記事は多少煽りも含んでいるとは思うけど、一方で中国政府は確か、セキュリティ関係のソースコードを国家に開示するように要求する方向みたいな話しもしていたのだった。あれはその後どうなったのだろう。


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2008.10.30

雑記081030


Officeのオンライン無料版の登場とMSの広告ビジネス

従来のような、コンテンツ制作と広告配信が一緒になった“メディア型ビジネスモデル”ではなく、“ツール提供型ビジネスモデル”である。実はこのモデルのほうがMSFTにとっては得意分野なのではないか。
それはそうかもしれないけど。
動画であれば、空間的には、広告に囲まれた多少小さな画面でもOKだったし、時間的にも、コンテンツの前後に強制挿入されるビデオは無視しようと思えばできた。(その間、隣に置いたTVをザッピングしているとか)。

office系のアプリケーションを使うときに、同じような状況に耐えられるかどうかは、未知数のような気がする。
open office は広告モデルではなかったような気が・・

秀丸を使っていて思うけど、あの種のソフトが5千円程度で使えるのは、超お得感があるのだけど、わしって古いのかなあ。いらつく広告に耐えてまで、少々のお金を節約したいかというと・・そこは慎重に利用者イメージを深めた方がいいかも。

別の記事を読むと、アズールってもう少し広いみたい。
クラウドサービス向けWindows Azureを発表

 Windows Azureで動作するアプリケーションはExchane OnlineをはじめとするMicrosoft Onlineサービスとも統合することができるので、アプリケーション導入先の事情に合わせて柔軟な稼働モデルを提案できる。

 こうした、新しいアプリケーション開発モデルに対し、優れた開発環境とツールの提供によって開発者の支持を取り付けるという戦略は、Microsoftが最も得意とする戦術でもある。


ヘリコプター・マネーという愚民政策

「埋蔵金」を使うなどというのはまやかしで、そのぶん国債の償還財源が減るのだから同じことだ。つまり4万円の税金で4万円のクーポンを買うだけなので、あなたが合理的ならバラマキ財政政策に効果はない
素人庶民のおいらが何か言おうかと来ましたよ。

これはですね。つまり、いま4万円あげるけど、あとで税金で4万2千円回収しちゃるから、いまのうちに投資の勉強して、4万3千円に増やしときなさい、当面手っ取り早く東証に貢いで株価回復しるのが都合がよいですな的な、「貯蓄から投資」路線をきちんと踏んだ巧妙な施策なのですよ。

なわけはない(笑)。


と思っていたら、コメントに本当にそんなことを書き込んでいる人がいる・・・
そうなの?(笑)



これどうやって充電するよ…な、中国らしいソーラー軽自動車が格安発売

なんと日光に30時間当てればフル充電完了
夜は月光発電あるよ!

新月の夜は星ではつでry)


「読売ウイークリー」休刊へ…創刊65年で幕

この種の情報機器に慣れてくると、かさばり重たい紙で持ち歩くとか、情報を探してあてどなく紙をめくる、といったことが次第にわずらわしくなってきます。また、何か情報を得たい時も、インターネットや携帯電話を使えば、得たい情報は、無料でかなり手に入り、わざわざお金まで出そうという気にはなれません。
それはそうなんだけど。

情報のインデックスが頭の中にできている大人は、それでいいのだと思う。
でも子供にとってはどうなんだろう。

おいらは、世界大百科事典なんかを床に何冊も広げて、一日中耳たぶ真っ赤にして没入していた頃がなつかしいけど、今の子どもはどうしているのかなあ。


麻生太郎に逆らうと、こうやって逮捕される

麻生首相の家に行くツアーというのを無届けデモだとして逮捕したのは、とんだ騙し討ちだったようだ。
映像投稿サイトの自由を守らなくてはいけないと、改めて思う。
うへー。ほんまでっか。
いやだのう。

映像の方がやらせだったらもっといや。



人間は戦闘力を顔で判断する

・・・いや、「ふおーっ」って言ったときの上昇気流の発生具合かと思ってました。


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2008.10.29

雑記081029


高さ2.5kmのビル(当然ドバイ)

あまりにも高いので、エレベーターが、垂直方向に時速200kmでぶっとばすという、新幹線みたいなことになっています。
こやつらがそのうち「次はいよいよ軌道エレベータ作ります」と言い出すのはもう時間の問題(笑)。


CRMの8割は不成功,なのにブームが再来?

◆CRMは,SFAやコンタクトセンターのようなインフラ構築やシステム導入の話だけではない。CRMは,「顧客戦略の立案」×「顧客対応業務プロセスの再設計」×「サポートシステムの構築」の3点セットによる取り組みである。

◆「営業日報をモバイル化する」といったような目先の改善活動ではなく,営業担当者やサービス担当者といった社員の意識や行動様式を改革する,まさに「人間を変える」取り組みである。

◆ERPパッケージのように「入れておしまい」というプロジェクトではなく,継続的に充実・高度化させていくものであり,「粘り強くやり続ける」取り組みである。

わかっている「つもり」というケースが、この世にはとっても多い。


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2008.10.28

雑記081028

世の中には、因果が絡まりあって複雑骨折のようになってしまっていることがあるけれど、どうもその辺りに関わらなければいけないようで欝。


Excelの統計機能は不正確

日本ではExcelを方眼紙ワープロとして使うのが基本なので
そんなややこしい機能を使うような人はほとんどいません :-)
(爆)
MS側の見解としては「そもそも統計処理のソフトじゃなくて会計計算とかのためのものなので,本気の統計処理とかに使ってくれるな」という話だったはずです.
納得。

同じことはDB「的」機能についても言えそう。


日経平均株価終値、7162円90銭でバブル崩壊後最安値を更新

どこの経済紙の記事かと思うとこれが/.。

金融工学が依拠している確率論は、あくまで確率モデルが変らないことが前提。
つまり、ちょっとした金を突っ込んでも経済システムが変らないから、確率計算できる。
でも、自らが扱う金がでかくなり過ぎて、自分の行動がシステムを大きく変えてしまうようになってしまったら、モデルの立てようが無くなる。
やっぱりスラドらしくて納得。


東京株、5日ぶり急反発

うんうんよかったね。

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2008.10.27

雑記081027

いまの相場の変動は、どこかの政府が何かをしてくれるのを催促しているとか、そういう平時のレベルではないのだろう。たぶん、いままで蓄積され続けてきた何かの歪が大きく是正されていく過程なのだ。だから、歪が大きくなることで利益を得てきた仕組みは、すべからく損を出さざるを得ないことになるのではないか。
とか、わかった風な口をきいてみる。

歪が概ね解消したときのイメージが持てれば、反転のときも予測できるのだろうけれど、とてもそんな才能はないおいらは、当分の間、穴熊囲い続行ということで。

それにしても、お気楽雑記のネタに困らない今日この頃であります(笑)。


「iPhone」がアップルの最重要製品になった理由--第4四半期決算を読み解く

このことは、Appleがコンピュータメーカーから家電メーカーにすっかり生まれ変わったことを裏付けている。このような移行を見事にやってのけた同世代のコンピュータメーカーはほかにない。
iphoneてそんなに売れてるんだ。なんだか会計上のややこしい仕組みでよく見えなくなっているらしい。


ハイマン・ミンスキーとバブルのコントロール

金融の安定そのものが不安定さを呼ぶことを示唆している
-・-・-
自己資本やソルベンシーの規制だけでは、バブルは繰り返されることになる。
-・-・-
伝統的な金本位制に戻る前に、我々はもう一度くらい、中央銀行の権限を正しく整理して、過度なミンスキー過程の振れを防ぐ手立てを考えてみてもいいだろう。
面白いというか、納得もいく説なのだけど。。

今度は、中央銀行をどこまで信用するか、ということにもなりそう。


これとはまた違うけど、今日の日経本紙だったか、金融機関自身が加入する保険みたいな手法も紹介されていた。

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2008.10.26

雑記081026

最近、自家中毒気味。


米新聞社の盟主NYT,危険水域に近づく

対策に決定打がなさそうなのが痛い。
日本と違って、ブロゴスフィアとかいうものが一定の代替機能を発揮しているということの、これは結果なのだろうか。


「緊急市場安定化策」は役に立たない

記事の主旨は「日本の現状では、資本注入という施策は誤り」ということだけど、ここでは枝葉に注目。

日本株がOECD諸国で最大の下げ幅を記録したのは、これまで低金利=円安によって輸出産業を補助することで支えられてきた「虚妄の景気回復」のメッキがはげたからだ。
やっぱりそう見る方が妥当だろうか。

輸出メーカーにとっては円安が都合がいいのは理解できる。でも昨日も書いたけど、地下鉄初乗りが1000円になるようなレートは、どう考えてもおかしかったと思うよ。(オイスターカードていうのを使っても、400円くらいかな)
円が強くなったならなったで、海外企業を安く買う方向で考えればいいんでないかと。


んで、来週また反動で戻したりして(笑)。

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「P.S.アイラブユー」

一周忌で、陽気で人気者だった故人を想い起こすときのような、これはとてもいい話し。ほろりと泣ける。金絡みの話でぎすぎすしがちな今日この頃には、こんな映画でほっとしたい。以下ネタバレは、できれば読まずに直接映画館で味わってみるのが吉。


旦那の、奥さんに対する深い想いが、画面から伝わってくる。それが、生きている人からでなく、既に亡くなっている人からの想いだということを、所々で思い出させて涙を誘う。冒頭でごちそうさまなシーンをかなり長く見せた後、突然通夜の場面に飛ぶという手法が、その後ほぼ1年かけて夫の死を実感するまでの、薄く膜がかかったような期間を実感させて効果的。その間の淡いようでいて深い思い出に浸る時間が、よい味わいの伏線になっている。

その時間を過ごした後、残された妻は、自分が夫以外の人達にも支えられていたこと、自分だけが特別なケースでもなかったことに気付く。その気付きの訪れを、故人から届く手紙の謎と絡めて落としどころに持ってきたところがうまい。これは原作の優れているところだろうか。
不必要にドラマチックに盛り上げず抑えた表現も効果的。

こうして、自分が一人ではなかったことに気づいた主人公は、再び歩き始めることができる。短いようで長かった一年がようやく過ぎていく。

人は誰でも死ぬのだから、考えてみるとこれはごく普通のプロセスなのだけれど、それがとても瑞々しく感じられるのは、原作のよさと映画の作り手の熟練がマッチしたお陰だろうか。

ヒラリー・スワンクのきつめの顔が、この役にぴったり。
余計な講釈は抜きで、お勧めの一本。

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2008.10.25

雑記081025

数年前に買って重宝していたUSBメモリ(256MB)が、ついに書き込みできなくなった。いつもきちんとアンマウントしてから抜いていたから、そっち方面の不具合ではなさそう。となると、ついに書き込み回数が上限にきたのだろうか。因みに、読むことはできるので、一安心。

さっそく新しいのを買いに行ったら、安くて驚いた。2GBを買って1,300円とか。
これなら、SSDの容量が少し足りないと思ったら4GBを2,500円くらいで買うだけでも十分かも。


デル、8.9型液晶とSSDを搭載したスモールビジネス向けミニノートPC

InspironMini9 がビジネス向けに。値段がビジネス向けらしくなっている。
SSDが8GBで、MSofficeを載せるとどれくらい残るか見極めが付けば、いい選択肢になりそう。ディスクが足りないと思ったら外付けHDDでも、上に書いたUSBメモリでも用途に合わせて増やせるわけだし。


中国ユーザー、Microsoftの海賊版対策に激怒

この「Windows Genuine Advantage(WGA)」プログラムは、インストールされているソフトが正規版かどうかの診断に合格しなかった場合、画面を真っ黒に変える。中国の海賊行為と戦うMicrosoftの最新の武器だ。
うーむ。
「プログラムを書いているときにコンピュータの画面が真っ黒になったら、おそらく重要な情報が失われるだろう。その損失を誰が埋め合わせてくれるのか」
 北京の弁護士ドン・チェンウェイ氏(35)は、Microsoftを「中国最大のハッカー。ユーザーの同意もなく、法的な権限もなくコンピュータに侵入している」と表現していると、China Dailyは記している。
 「Microsoftの対策は、ユーザーのコンピュータに深刻な機能的ダメージを引き起こす。中国の刑法では、システムへの侵入やハッキングで起訴される可能性がある」と同氏は語ったと伝えられている。
面白いからもっと闘ってください。

いきなり真っ黒はやりすぎのような気もするけど、そうでもしないとここの人達には効かないとMSは思ったのかもしれないなあ。可哀想に。


まさか、あのタフなMSを可哀想だと思う日が来るとは思わなかったよ。(笑)



円が高いらしいのだけど、おいらとしてはまず輸入食品が安くなるのを期待してしまう。魚とか、チョコレートとか。2割くらい安くならないかな。それから当然だけど、ガソリンもね。忘れずにね。

一時、ロンドンの地下鉄初乗りを円換算すると1000円とか(だっけ?)で話題になっていたけど、これで多少まともなレートになったと思いたい・・のだけど、どこのニュースを見ても、今は異常でもっと円は安くなれと言ってる。

わからん。
地下鉄初乗り1000円の方が異常だと思うんだけど。

偉い人の解説キボンヌ。

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2008.10.24

雑記081024-2

妙に蒸し暑い。低気圧と重なって眠い。


と思ったら、目が覚めるようなにゅうすが。

円高に全面安=バブル後最安値に急接近〔東京株式〕(24日)

円が急伸、対ドルで92.80円・対ユーロで117.21円に=欧州市場

うっひゃー。これは関連業界の人たいへんだあ。
と、いまさらのように。

ま、仕事仕事っと。


時間外立会いというものもあるらしいけんど、よく知らないおいらは、日中いくら下がっていても、3時ちょと前頃おっとり刀で買いに行くというわけにもいかず。
不便。

でも、お陰で変なものに手を出さずに済んでると思えばいいのか(笑)。

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雑記081024

もう10月が終わる。
office2003を2007にアップするのに、えらく時間がかかる。

「西遊妖猿伝」復活ですか!
ネット配信してくれー。


大統領候補たちを例えるならば・・・・『Candidate Equals』

笑いました。少々時流に悪乗りしすぎとは思うけど。

それにしても、こうしてみると、電話というのは本当に生活に深く関わって歴史のあるものだなあ、と変なところに目がいく。


これだけははっきりしておこう

メモメモ。

記事の本筋からは少し逸れるけれど、ここはちょと注目。

外資系金融の甘言に乗せられ、CDSのアービトラージ目的の地方債発行をふんだんにしておきながら、今になって外資系が撤退して困り果て、公共サービスが実行できずに困っている、などと、テレビで被害者面をしている
そうなんだ。それまずくないですか。

もうひとつはこれ。

焼け太りながら、ここで公的資金がただでとれるなら日本の金融機関にとってはこれ以上の話はなく、ここでとれるだけとって、今まで倒産させる余力がなかったために「追い貸し」をして延命していた企業をここで倒産させることができる。建設業に突然倒産が増えたのはこのためである。彼らは元来10年前に倒産していなければならなかったのだ。
失われた何年だかの間に、建設業だけは就業者数も事業者数も不思議に増加を続けて、これはありていに言って失業対策ですねと思ってましたが・・。そろそろ整理したい/させないの暗闘ということなのかな。

でもいつかはカタをつけないとなあ。いつまでも土建国家の亡霊を引きずるわけにもいかないし。
それにしても、転んでもただでは起きないとは、まさに金融屋さんのためにあるような言葉。(笑)


撤去直前の橋を使って初の“臨床実験”、土木研究所が旭橋で

建築スケールでe-defenseとかは聞いたことがあったけど。
土木スケールの実大実験てそういえばあまり聞かなかった。波の実験室なら恵比寿の自衛隊にあるそうだけど。

それで、まず思ったのが、武道館コンサートで聴衆が歌にあわせていっせいに飛び上がる話し。で、やっぱりというか、

同センターの職員など約20人が橋の上で一斉にジャンプして着地したときの振動も測った。
期待通りのお茶目をしてくれる土木屋さんが好きです。


第2日本テレビが完全無料化 Flash形式で広告機能を強化

同社はFlashの採用によって、Macユーザーも視聴可能になる点。またFlash Media Server3(スペースは半角)を使用するこてで、今までと同じレベルの著作権保護等の権利保護も実現している。また、16:9のワイドサイズを採用し動画再生エリアを大きくすることや、レコメンド機能、タグ情報の追加等、ユーザーインターフェースを強化している。
だそうです。


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2008.10.23

雑記081023

庶民感覚なんてものはあってもなくてもどうでもよろし。問題意識が正しい方向を向いていて、打つ手に効果があれば、それで必要十分。

典型的庶民のおいらは、そう思うのだけど。


二重帳簿

地獄を見ているアメリカの金融機関を横目で見ている日本の金融機関に資本注入をしたところで自らの体力温存に回るだけで、融資になど回る訳がない。焼け太り、です。
金融のことはよく知らないけど、これが、定額減税の話しとぴったり同じ構図なので。
不況期の自分を横目で思い出している日本の消費者に定額減税したところで自らの貯蓄に回るだけで、消費になど回る訳がない。


サイゼリヤに対する返金詐欺はすぐにバレることが判明

「いつ、何時ごろにどの種類のピザを食べたお客さまがいたか、すべてデータとして残っていますので、お客さまが食べたとおっしゃる日時と照合をすることができるのです」
素晴らしき哉、単品管理。

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2008.10.22

雑記081022-2

恵比寿の有隣堂に寄ったら、ハリウッドスターのサイン入り写真を売っていた。昔で言うところのプロマイドていうものみたいだけど、値段は段違いに高い。年配のお金持ちがターゲットであるのは明らか。なにしろ一番高いのがブリジット・バルドーで8万円台。おいらから見たら昔の女優さんだけど、買う人がいるのだなあ。
ジェーン・フォンダが意外に高いのも、高齢者狙いの感じがした。ジョージ・クルーニーは既に売約済み。

など見ていたら、ケビン・スペイシー5万円ていうのがあった。なかなか日本に出演映画が入ってこないのが寂しい。写真がだめだめなおかげで幸い(笑)無駄な出費はせずに済んだ。


WBSでアンドロイドを取り上げていた。日本メーカーの陰で実際のソフト開発をしている中小企業の技術者がインタビューに答えていて、「スケジュールにあわせるための間に合わせの開発はもうやりたくない」と言っていた。また、別の人は、「我々も端末を作れるかもしれない、という夢が見れる。」とも。

こういう話しを聞くと、やはり Google を支持したくなる。


「ポニョ」好調の東宝、経常益12%増に上方修正

いつのまにか、日比谷シャンテやメディアージュも、ホームページがTOHOの下に移動してるし。

ところで、メディアージュのページはなんとかなりませんか。何があったのか知らないけど、もうかれこれ1ヶ月以上、上映時間をPDFで置いただけの状態で放置しているのは、対外的に非常にまずいですよ。

そういえば、近所にTOHOシネマズが出来たときも、本社からの応援と思しきスタッフの威張り様はすごかった。地元採用風のまともなスタッフとの差別化を図りたかったのだろうか。はっきり異空間を形成していたよ。
もしかすると、客などどうでもいい風の割り切った社風なのかもな。
つまらんこと思い出しちまったよ。

違ってたらごめんよう。

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雑記081022

今日だか昨日だか、新聞読んでたら5億円の不正経理がなんとかという記事があったような気がして。
最近、100兆円とか300兆円とか景気のいい(ほんとか)話しばっかり載ってたので、5億円というのがいかにもはした金に思えてしまって。

いかんよなー。

そういえば子供の頃、駄菓子屋のおばちゃんがお釣りをくれるとき、「はいお釣り5万円」と言ってから、おもむろに穴あきコインを1個返してくれたものだった。純真なおいらは心の中で(おばちゃんそれ間違いだよ・でも5万円もらったら何買えるかな)とかどきどきしたものだった。コインをもらうまでの束の間の幸せ(笑)。

つまり、駄菓子屋でお釣りをくれるときの決まり文句が、「はいよ5億円」に変わるのは、もう時間の問題ではないか、ということが言いたかっただけです。はい。


あー駄菓子屋ってもう死語なのだった。。。



不況に強いSNS

その理由は、LinkedInが仮想人材バンクだからである。
なるほど、相場ががた落ちすると金融系のページビューが激増するのと同じか(笑)。
人材を探している企業は特別の料金を払えば、そういう隠れた求職者にもアクセスでき、求める専門技能とのマッチングもできる。この法人料金でもうけているのだ。
「法人向け」というのは、利益が出るモデルを考えるときはどうしてもはずせないところらしい。個人向けは当たれば大きいのだけど。


低価格ミニノートPCをパソコン初心者にオススメしますか?

結局は、将来にわたって、パソコンをどのような用途に使っていくかをきちんと聞き出さないと、正しいアドバイスなどできないということである。
違うと思うなあ。

パソコンていうものは、いまや、数年に一度は買い換える消耗品だ。メーカーも「春モデル」とか言って買い替えを煽ってるでわないですか。もし10年使う耐久消費財だと思っているならば、「夏モデル」とかふざけた呼び方はしないはず。

そういう消耗品だからこそ、安いということはとても重要なのだ。20万円近くもするような「最新の」パソコンを買っても、あっという間に処理能力不足になるわけだし。そもそもOSがそれを強要してくる世界なのだし(笑)。

というわけで、パソコンはいまや、メーカー自身が謳っているとおり、季節によって買い換える程度のものに変わっているのだから、それにあわせた安い値段でなければ、買うほうはたまったものではない。
初心者ならなおさら、まず買って、使ってみて、買い換えながら諸々覚えていくのがよいと思う。

という具合に、以前と180度違う考えに至った今日この頃であります。


コンテナ船に異変、輸出産業総崩れの兆し

Tsunamiがくるぞおおおぉぉぉ。みたいな。
はやく高台に逃げねば。


減税財源―埋蔵金でも国債でも同じ : asahi.com(朝日新聞社):社説

誰がそのカネをグリップしているかということ
特別会計はさっさと廃止。
その後、省庁間の睨み合いが始まったら、毎日いやになるほど記事のネタがあって、マスコミ業は大繁盛のはずだけどなあ。

その辺、どうなんでしょ。


対馬で起きていること

韓国企業に次々と買い占められていく
島の土地。

島の人口の3倍近い、韓国人観光客。

標識もハングル表記され、
観光ガイドも韓国人。
韓国人が経営している
韓国人向けの飲食店。

観光客は増加しているが、
地元は潤わない・・・

そうなんだ。仮にそれが本当だとして、でも、土地を売り渡しているのは日本人だし、せっかくのチャンスに観光業を発展させようとしていないのも日本人。とりあえず、法律も制度も日本のものだ、と言ってばかりはいられないかもしれない。

この辺の事情がわかると、例えばついこの間のグルジアの話しなんかが、よりよくわかりそうな気がする。

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2008.10.21

雑記081021

「レッド・クリフ」wktkと思っていたら、最近、プロモーションに「part1」と小さく入れ始めた。
ヲイヲイそれってちょっと騙された気分なんですけど。


「最大の旧体制は自分の中にある」--マネックス証券松本氏

「もともとは上のほうにいる人も、ブレーキ屋だったわけではない。ただ、組織を管理している間に、だんだんブレーキをかける立場になっていた」

よくある話し。対策のアイデアが面白い。

「夢の組織」と前置きした上で、一度高い地位についた人も、ある程度年をとると地位が下がることもある、という仕組みを取り入れたらどうかと話す。
聞いた話しだけど、昔は、家督を譲るという仕組みがあって、年寄りの隠居は普通のことだったそうな。
1990年代のバブル崩壊後に育った人たちはそういった成功体験の意識がなく、むしろ「失われた10年」と呼ばれた不況が身に染みている。このため、こういった人材が企業の中核を担うころには、「オープン・ネットワークじゃないと勝てないなら普通に(その仕組みを)取り入れるだろうし、成功体験には全然縛られないだろう。そういう時代がもうすぐ来る」とし、これからの日本社会の変化に期待を寄せていた。
もうちょっと我慢。
俯瞰的に見れば、高度成長→減速→成熟、という真っ当な道をわしらは歩いていることの傍証かも。


Google ストリートビュー:フランスが追加された!

おお!


AIDCAの法則ってなあに

さてダイレクトマーケティングの世界では、AIDMAの法則ではなく、むしろAIDCAの法則が知られているのじゃないでしょうか。AIDCAの法則とは、AIDMAの記憶(MEMORY)のMが確信(CONVICTION)のCに置き換わったものです。
それは知らなかった。
さっそくどこかの催眠術^H^H^Hプレゼンで使ってみよう。


私的ダウンロード行為の違法化について

これが「決定」なのかどうかは未確認だけど・・

そもそも,情報を入手する行為自体を著作権侵害とすることは,国民が知る権利を行使すること自体を違法とするものであって,著作権法がその究極目的とする「文化の発展」の妨げとなるものです(この法案が可決した場合,「著作権」を媒介とした,地域による情報分割が可能となります。)。
いやだなあ。

ていうか、著作権威張り過ぎ。ほかの法律やら何やらとのバランスを、もう少し考えたらどうかと思うのだけど。


iQ

「箱庭」と呼ぼうか「盆栽」と呼ぼうか。「裏千家」がいいか。
いや、「リアルチョロQ」かな。

いいなあとは思うのだけど、いかんせん、値段が高すぎる。

このサイズで国内140万円からは決して安くはないが、開発費を考えたら超お買い得。
開発費・・・。消費者にとっては意味がない、ということは既に久しく言われている気がする。
それを持ち出したい気持ちはわかるのだけど。


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2008.10.20

雑記081019

昨日は結局、三食とも仙台で牛タン定食だった。「利休」という店と「キスケ」という店は美味かった。

利休の店員はまるで、アブシンベル神殿の大列柱室立像群のように、一列に並んで虚空を見つめていて、それと対面するカウンターで食っているこちらは、落ち着かないことはなはだしい。
厚切り肉に刻み目を入れた独特の牛タンは、歯ごたえも味もよくたいへん美味しかったが、アブシンベル神殿は、あれはやめてくれ(笑)。


学生から社会人になってわかったこと

逆に、学生はそんな風に思っているのだなあ、ということがわかって、面白いやら懐かしいやらなスレ。


それで、またまた食い疲れ。もう寝る。

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2008.10.19

「イーグル・アイ」

いまやユビキタスな存在になった電子機器が、統一的な意図の元で悪用されると何が起こり得るかを、具体的で迫力ある映像で描いている。さらに、より深い懸念として、テロを口実にした監視社会が行き過ぎることで、米国の国是とも言うべき「自由」が侵害されることも示している。
「2001年宇宙の旅」は、宇宙船という閉じた系の中で、全ての機器を統一的に管理するコンピュータが、乗員である人間に害を成すというお話しだったが、いまやそれと同じ状況が、ここ自由の国アメリカで起きようとしている、という警告の映画。以下ネタバレ。


正直な感想をいえば、あまり目新しい着想は無い。要するにHAL9000やスカイネットの焼き直しで、どこかで見たような気がする映画。どの部分にも既視感があり、それら部分を繋いでみただけで、何か新しいものを付け加えることをしなかったため、全体にも既視感が行き渡って、これと同じものを実際に見たことがあるという確信を覚えさせる、変な映画。そう感じさせるのが作り手の意図なのだろうか。

とはいえ、この映画の警告は、多少真剣に受け止めてもいい。映画の中では、悪いのはコンピュータということにしているが、これを悪意を持った人間に置き換えてみると、なるほどぞっとする。例えば、監視カメラは犯罪抑止に効果があることになっているが、それを悪用すると何が起きるか、それを具体的に見ることができる。グーグルストリートビューのような偶然撮影された過去の写真よりも、継続的に映像を記録し続けている街の監視カメラのほうがずっと大きな害があるはずだが、その危険に対する指摘は社会の中で抑制されている。そうした憂うべき状況の中で、この映画は一定の価値を持つかもしれない。

こうしたシステムが悪意のある人間に操られるのは嫌なものだが、もっと悪いのは、正義を振りかざす人間がこうした力を手に入れてしまうことだ。正義などというものは人によって異なるのが普通で、にも関わらず正義の衣を纏うことで、他人にそれを強制してよいとの錯覚を引き起こす点で、かなり危険なしろものだ。それが、実効性のある強制力を手に入れるとなると、笑い話ではすまない。映画の中では、コンピュータが憲法を引き合いに出して自己正当化を行う場面で、この辺りを描く。

などなど考えると、つい憂鬱になるけど、そこを金のかかった映像で紛らわすのは、いつものハリウッド映画の手(笑)。カーアクションは景気がいい。コンピュータのコントロール室は、カミオカンデの内部を参考にしていそう。そのコンピュータを沈黙させる方法は、HAL9000のときとほぼ同じ。きっとほかにも、映画をたくさん見ている人には楽しいところがあるのだろうけど、教養や仕事でなく娯楽として映画を観ている私には、その辺はよくわからない。

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2008.10.16

雑記081016


スティーブ・ジョブスの巧さは映画を見ているようだ

情報を小出しにしながら、コントロールし、巧にメディアやオピニオン・リーダーを引き寄せ、期待感を増幅させ発表にもって行きます。そしてスティーブ・ジョブス自らがプレゼンテーションを行います。これほど見事な演出がかつてあったでしょうか。
消費者を味方につけるあのスタイルは、なかなか真似できない。裏では、これまた見事な価格コントロールもあり。

ジョブスには長生きしてほしい。


29秒の海賊

13ヶ月の子供がプリンスの"Let's Go Crazy"にあわせて踊るのを撮影した29秒のビデオを母親がYouTubeにアップロードしたら、ユニバーサルが削除を要求した。母親の求めに応じて EFFは「これはフェアユースだ」というcounter-noticeを出したが、ユニバーサルの弁護士は「15万ドルの損害賠償を請求する」と主張している。
この件に限らず思うのだけど、訴訟を起こしたときは、訴訟の妥当性についての判断も裁判所でやってもらって、もし「不当な」あるいは「威嚇的な」訴訟、という判断が成立したら、原告側が賠償請求額相当を税か何かの形で支払うような牽制はできないものなのだろうか。
広範に適用すると、逆に行政訴訟のようなものを抑圧してしまうから、限定的なものにしなければならないのだろうけど。

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2008.10.15

雑記081015

羽田に降りようという丁度そのとき、「鳥衝突」という事故で空港が閉鎖されていた。機長のアナウンスでは、なんでも、散乱した何かを取り片付けているので、しばらく待てとのこと。
とりしょうとつ・・・変な名前だなあ。そういうのもあるんだ。散乱したって一体何が。
などなどたくさんの?を頭上に浮かべたまま、10分ほどで閉鎖は解除。無事着陸したのだった。

おかげで、アクアライン上空のかなり低いところから、東京湾の夜景をぐるりとたっぷり楽しめました。


まさに夏の陣

うへぇ。
この記事は読んでおくべき。

かくして世界は中国化していく・・のだろうか?


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2008.10.14

雑記081014

おお。どこも10%程度上がってる。1日で。
今日の東京はさすがに良い方向に行きそう。

それにしても、いくら価格形成機能といっても、これでいいのだろうか。落ちた分の戻りだから、いいのか。
てなことを言ってるおいらは、やっぱり投資には向いてないな。(笑)


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2008.10.13

雑記081013

今年は葡萄が例年よりずっと安かった。高い値がつきそうな商品作物に農家が力を入れてるからだろうか。高級品だったはずのロザリオビアンコが去年の半値くらい。嬉しい。
それもそろそろ終わって、林檎の季節に移ってきた、「秋映」という味の濃い品種が安くなってきている。

旬のものをおいしく食べられれば、それ以上の贅沢はさして必要ではないと思う。


スペースシャトルからゴキブリへ

この問題の長期的な解決策は、ブックステーバーの言葉でいえばゴキブリのように、細かく最適化しないで標準的なモジュールだけを使うことだ。これは収益という点では高度に最適化した仕組債に劣るが、今のような状況になっても売却できる。
難しいことはよくわからないけど、つまり、効率性が高い(=冗長性が低い)ものは当然ながら壊れやすい(=部分の破綻が全体の破綻につながりやすい)、ということか。

たとえばパソコンでも、ほぼ標準モジュールだけで構成されているDELLやHPの方が、国産の複雑怪奇な組込み機能満載のパソコンよりもずっと使いやすい、ていうのと同じか。

それで、おいらが疑問を感じる点は、その次の段階。
では、大部分が標準化されたモジュールだけで構成された金融商品の利幅はどれくらいになるか、というあたり。たぶんそれは、ブラックボックス化できない(=裏で大きな利ざやを稼ぐのに適さない、顧客の「囲い込み」もできない)だろうから、機動力と知力と情報秘匿と倫理欠如(笑)とを武器にする、いわゆるデキル人たちは寄り付かないかもしれない。

このあたりは難しいところ。デキル人たちはそれなりに、超デキル人達が作り出した新しいものを、世に問う役目を果たしてきているように見えるし。


金融というフィールドが、冒険心を満たす未知の大陸から、一般の人に広く恩恵をもたらす文明化された沃土へ転換する転機が来ているのかもしれない。

すると、冒険者達は次はどこを目指すのかな。

・・新規エネルギー源開拓とか? しょぼい?


行員の制止振り切って送金 「おれおれ詐欺」被害者の3割

振り込め詐欺犯がそれだけ巧みであるとも、善良で騙されやすい人がそれだけ多いとも言えるでしょう。
たぶん、一度といわず二度三度と騙されて、授業料を払ってみて、やっと自分で考え始めるようになると思う。騙されない賢さや用心深さと、善良さとは、背反ではなく両立するものだということを。

そんなこと言ってるおいらは、少し善良さを取り戻さないと。(笑)


市民ジャーナリズムの危うさを露呈

ネット業界で最も権威のあるブログSilicon Alley Insiderまでが,見出しでiReportの記事をCNN Citizen Journalistの記事と呼んでいた。これでは、iReportの投稿記事をCNNが編集した記事とみなされても仕方がない。
と、上の記事でも指摘しているように、UGCの記事をCNNの記事であるかのように書いたぶろがーさんに、相当の問題があるだろう。

でもやっぱり、伝統メディアはUGCに手を出さない方がよい、ということになるのだろうか。
誤解する人は後を絶たないだろうし。


高齢化社会がもたらす宗派系大学の危機

住職の代替わりのサイクルがそんな風になっていたとは知らなかった。

田舎に残された両親は、まだお寺をある程度は大事にしてくれるけれども、都会に出て行ったきりの子ども達は、その手の付き合いはほとんどしない。結局、田舎の両親が亡くなってしまうと、それっきりで、田舎のお寺の檀家さんの数は、どんどん減っているという。
はっきりした理由に心当たりがあるわけではないけど、なんとなく、そうだよなと思う。そういう状況は、根が深すぎて理由がよくわからないという意味で、回復不能かも。


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2008.10.12

雑記081012

これだけ対策を打ち出しているのに、なぜ金融不安は収まらないのか、というボヤキが、米国当局の責任者あたりから漏れているらしい。そこで思い出すのがこれ。

「信用を築くには長い時間がかかるが、失うのは一瞬」
おいらのばあちゃんでも知ってたけどなあ。超がつくほど高学歴高収入でも、そんなことは知らないんだ。


中国産牛乳を試飲して安全性をアピールした英国閣僚、9日後に腎臓結石で入院

わざとやってるだろ(笑)
英国人のジョークはときどきキツイ。

・・・いや、これほんとのニュースなの?


このところ調子を取り戻してきている「ダーウィンが来た!」。
今日のスラウェシメガネザルも面白かったけど、夜行性のこのサルを撮影した高感度カメラがすごかった。真夜中のはずなのに、色も含めて昼のように見える。星明りや月明かりは結構明るいものではあるけど、森の中であれだけ写るとは。
開発者は寝ているわけではないのがよくわかった。

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「私がクマに切れた理由」

原題は"Nanny's Diary"。「子守の日記」ではインパクトがないと思っての邦題だろうけれど、スカーレット・ヨハンソンがぶち切れて大暴れするのを「うほっ」と(笑)期待して観にいった私は、みごとに一杯くわされました。むしろ、子供のいじらしさに心揺れる若いnannyを、庶民の女を演じるのがうまいヨハンソンが上手に務めたという感じ。上流階級の内実を庶民の視点で皮肉に見るというありがちな内容でやや退屈だけど、邦題の付け方のうまさに免じてあげたい気分。以下ネタバレ少々あり。

殿様が居た時代なら、社会的身分の高い者が子供の面倒をみることはむしろ珍しかったのだろう。そこには、伝統と格式に裏付けられた重みがあって、異を唱える方が逆に気後れするという事情があったかもしれない。
これが現代アメリカの上流となると、そうもいかないようだ。特に、金儲けで成り上がった人の家庭というものが、いかに庶民の好奇と嫉妬にさらされるかは、想像に難くない。
そういうわけでこの映画も、どれくらいの誇張がはいっているのかはわからない。登場する上流家庭は見るに耐えないありさまで、さすがにそれほどひどくはないのでは、とも思う。知らないけど。

圧巻なのは、子供が高熱で倒れ、Nannyとその母の看病で容態が落ち着いて寝付いたところへ、気晴らしのスパ旅行から、行った先の客あしらいがひどいからという理由(子供を心配してではない!)で帰ってきた母親が、初めてこの間の事情を聞いたときの反応。
子供の高熱を、帰り着いた玄関先で初めて知った母親は、子供は寝付いたかと確認し、それならもう大丈夫なのねと一人合点して、次の慈善活動だか何かの話しを始める。

これにはさすがに驚いた。ここが作り話しめいてみえるかどうかは、この作品の評価にも関わるけれど、私には、ありそうな話しに思えた。ということは、この作品は、そんなひどいことも米国の上流社会ではあり得ると、観客に思わせることに成功した、ということになる。本当はどうなのかは、繰り返すがわからない。
もしこうした話しが真相に近いとすると、子供はとんでもない人間に育ってしまいそうに思える。

もっとも、かつて働き蜂だった日本人の勤め人の男親も、人のことを言えた義理かと思わなくもない。それでも、その子供世代もどうにか普通に育っているところを見ると、案外人間というものは、足りないものは自分で適当に補って勝手に育っていくものなのかもしれない。いや、普通に育ってないのかな?
なんにせよ、そこに一片でも、親でも子守でも構わないが、他人の愛情があれば、という前提だけれど。

てなことをつらつら考えるにはよい映画でした。


そうそう、この映画はもしかすると、公開目前の「ブーリン家の姉妹」の前振りなのかもしれない。スカーレット・ヨハンソンの庶民ぶりを見せ付けておいて、次になだれ込もうという・・戦略商品でしょうか(笑)。

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2008.10.11

雑記081011

渋谷で空を飛ぶ、というから何かと思ったら・・・。
もうちょっと何か別のものを期待した私は、やっぱりだめだめですか。orz


なんかこー。
「資産が減った」とか騒ぐのは、何か変。「信用が減った」とかなんとか、もう少し遠まわしな(笑)表現はないのだろうか。資産と言いたい気持ちはわかるのだけど。

それに、「日本人ひとりあたま何万円減った」とかいうのは、もうとんでもなく嘘だと思う。
減ったのは、株式市場に資金を置いたままにしているBullな人たち(笑)の分だけ。とうに穴熊囲いに入っているおいらには、全然関係ない。

因みに、世の中の景気が悪くなれば、影響を受けるぞうとかの脅しは的外れ。景気後退で何らか影響があるのは、今回に限らず、また、原因が何であれ、当たり前。影響を受けるのだから、みんな一緒に株式市場の異常の回復を願おうという論法には、なんだか押し付けがましいものを感じる。

そんなに日本人全部を道連れにしたいのだろうか。(笑)


また、金融に話しが行ってしまったヨ。
メディアさんはそろそろ、金融危機以外の話題もバランスよく取り上げてほしい。たとえば昨日CNNのPodCast見ていたら、タイあたりはちょっと変なことになっているみたいなんだけど。


ああぁぁぁぁ orz

こんにゃくゼリー大好きだったのに…!!!
中止反対の署名すれ。ほれ、ここで。

[追記]
有用なメモがありました。


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「イキガミ」

例によって原作漫画は読んでいない。この設定は、普通のお話しなら物語後半からクライマックスにかけて展開するおいしいところだけを抜き出すための奇手にも見える。一種の反則のようでもあるけれど、それを使うことで、よくある物語とは異なる作り手の意図を伝える効果を狙い通りに出している点で、傑作とも言える。以下ネタバレ。


小学校入学と同時に、人口比で約0.1%の子供に、20歳前後のある日突然死をもたらすマイクロなんとかを接種するという法律があるという設定は、いかにも空想じみている。その法律の趣旨は、一定数の犠牲者が若くして死ぬことで、残りの大多数の平和ボケを防ぐのに効果があり国家の繁栄に資する、ということらしい。死ぬべき時がくると、その24時間前に、犠牲者の元へ役所から通知が来るのだ。その通知の名称が「イキガミ」。あ行の「アカ」をい行にずらして「逝き紙」とは、戦争中の「赤紙」に対する強烈な皮肉。

身近で現実の人の死について何かを想うときは、自ずと謙虚な気持ちになるものだが、この作品で設定されている法律は、人の死を扱っていながら、その謙虚さがない。そこがこのお話しの核心だ。作中に登場する政治家も役人も、人の生き死にと国家の繁栄について大いに語るのだが、その饒舌、あるいは尊大と冷徹は、謙虚とはほど遠く、欺瞞を感じさせる。

お話しは、死を語る欺瞞に対して非難を向けるのだが、その対象は、国家のようなありがちなものにとどまらない。予定された死を「事件」として取り上げ、売上部数、視聴率、あるいは販促の話題づくりに活用するメディアも槍玉にあがる。

さらには、選挙を前にした議員が、息子にイキガミが来たことを選挙活動に利用しようとする様を取り上げ、人格のない国家やメディアだけでなく、ひとり個人でさえ、他者の死によって利益を得ようとするあさましさを描き出す。

国家のような捉えどころのない巨大なものを悪役に仕立てて非難するステレオタイプは多いけれど、この作品はそれに止まらずに、様々なエピソードを取り上げているところがよい。犠牲に選ばれた人の健気な振る舞いは、犠牲を強いる側と好対照に、それぞれ彩りを添えてややテンコ盛り状態だが、イキガミを届ける善良な役人を各エピソードを貫く存在として配置した上で、最初と最後に、彼の職場での恐るべき出来事とその結末を描いて、全体に一貫したメッセージ性を持たせることに成功している。

テーマが面白いだけでなく、ディテールまで含めたお話しの構成も、よく出来ている一本でした。

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2008.10.10

雑記081010


明るい倒産

潰れてにやにやしている、こんな安易な民事再生にはそろそろ歯止めをかける時期が来ているのではないか、と個人的には思います。
TV局も意識的に流しているような印象だった・・。思わずむかつきましたですよ。(笑)

それにしても、REITなんてものには大抵、国道893号線から資金が流れ込んでいると思っていたけど、どうなんだろ。もしそういうお金が入っていたら、にやついている自分の映像を、後から呪うことになるような気もするのだけど。



私の独立物語 ~ 始動編

仕事が少なくて,知人の会社を頼って行ったときに,社内でこなせるはずの仕事をわざわざまわしてくれて「仕事っていうのは,こうやってもらうこともあるものなのだ」と感激したこともある。
仕事を出す側からすると、競争環境の構築、という視点もある。仕事が社内の特定の人に依存しすぎるのを避けるわけだ。
たいして高度でもない仕事だと思って緩んでいて属人的になることを許してしまうと、後になって手がつけられないことになるし。

ともあれ、よい未来を描けるとよいですね。

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雑記081009


B-CASの違法性について

>この4400万枚を買った人はどうなるのでしょう。

消費者集団訴訟を起こせば、取り戻せます。

集団訴訟っていうのやるの?
面白そうだからちょっとB-CASいまから買ってくるわ。使わんけど(笑)。


投資銀行の破綻とハリウッド映画の崩壊

ああ!そういうひどい話しがあるのか。

でも、ということは、2~3年後は日本映画の頑張りどころかも。米国の映画市場を掴む絶好のチャ~ンス♪。だと思うけど、どうなんでしょ。


今日の日経本紙「経済教室」はよかった。読んでいて、バッテリー駆動時代を目前にした自動車産業を連想した。

内燃機関に代えてバッテリーをマウントするようになれば、衝撃的な変化が起きそうな気がする。
まず、バッテリーというのは、小さなセルを縦横に積むだけだろうから、ボディ形状は非常に自由にデザインできるようになるのではないか。また、モーターはガソリンエンジンに比べればずっと小さいから、これも自由に配置できる。タイヤの内側にマウントするという例が既にあったと思う。

そうすると、自動車の形状というものは、自動車メーカーではなくて、芸術家が決めることも可能になる。型式認定のようなものさえ、根本から見直されることになるかもしれない。

これはわくわくすることになりそう。

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2008.10.08

雑記081008

金融の命運はもう定まったようなものだし、明るいところを見ていこう。


asahi.com:国交相「高速通行料、大幅値下げ検討」 民主に対抗か - 政治

自民党は自分たちの支持基盤にお金をばらまくことだけを目的として、全国にこんな「クマ道路」を都市納税者の負担で建設してきた。それなのに「クマ道路」から無料化するという。

おかしいと思わないか? 都市納税者、もっと怒れ!

どっちに票を入れてもバラマキになりそうだから、ここでの思考のポイントはバラマキかどうかではなくなったのかも。都市住民にとってどちらが親身か、というところでは・・やはりあまり変わらないのかな。

そう考えると、小沢という人が、個々の政策のほかに、パラダイム転換的な話しを始めて、その手法として予算枠組みの見直しを言っているのは面白そう。


「残業ゼロ」の仕事力(吉越浩一郎)、仕事なんてDSのゲームみたいなもの

「仕事は期間限定のゲームに過ぎないので、そこに人生を重ね合わせちゃダメよ」
に派生したいろいろなケースが出ていて面白い。

おいらもひとつ。

仕事はゲームですから、敵は容赦なく打ちまくって得点を稼ぎましょう、とか。
それだめ?


ブログ書くより放送大学

授業を見まくると何が起こるかというと、原子・分子からDNA、細胞、社会、地球、宇宙といった多元的な視点から人間や社会が理解できる(ような気がする)ということでして
それはよさげだなあ。


中山信弘氏のフェアユース論

追加コメントの中に重要な一節が。

legal positivismに慣れた官僚が、フェアユースに抵抗する心理はわかる。彼らの権力の源泉は、政省令を細かく決めて判例に相当するものをつくれるところにあるので、裁判所が常識で判断することになると、その権力が奪われるからです。しかしフェアユースが必要なのは、まさにそのためなのです。
国の役所が現場の実情を十分把握できていないのは、社会がこれだけ複雑になればむしろ避けられないことだろう。にもかかわらず、本来、常識(コモンロー)的に決められるべきものが、机上の政省令で決められてしまうと、いろいろ悲惨な現実がおきる。事例は、・・・今更あげないけれど。



よく考えると・・・どこが明るいんだ?

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2008.10.07

雑記081007

「信用創造」と「バブル」とは、実は1枚のコインの裏表。
修羅場の後始末は専門の人たちの徹夜にお任せするとして、素人のおいらはのんびりそんなことを再発見してみたり。

表が裏に半回転してしまった理由は、「それはちとやり過ぎ」ということを粘り強く説き続ける勇気がなかったてことかも。変動なのに「確定」とかいんちきな名前を付けられてる年金のお陰か、収入のよいサラリーマンは「やり過ぎ」の仕組みに取り込まれて、表立って異を唱える人はいない。黙っているうちに、自分の年金が激しく痛むということは・・わかっていると思うのだけど。

怒っているのは、日頃、事業者として金融機関から金を借りる苦労(不愉快)を知っている人くらい。

いずれにしろ、なるべくフローで生きることを心掛けてる貧乏人のおいらには、さほど関係ない話しではある(きっぱりと)。ここで朗らかに笑うか、がっくり膝を落とすか、悩むところ(笑)。


Google Chromeは“Dark Web”を検索できるようにするために施策?

Dark Webと言われるパスワードでログインしなければ見られないサイトやWebアプリケーションなどでの情報、つまり検索エンジンにインデックスされな情報を、取り込むためのツールではないかという説をReadWriteWebが示している。
そんなものがあるんだ。知らなかった。


転送速度はHDDの20倍、今までの常識を覆す速度のSSDが登場へ

接続インターフェースとして従来のSSDが採用しているS-ATAではなくPCI Expressを採用しているとのこと

おお。
ていうか、Intel自身が最初にこれを出しそうなものだったけど。


全裸の外国人が皇居のお堀に飛び込み遊泳&警官相手に大暴れ

爆笑しますた。
一体何があったのか?


B-CASをつぶしたウェブの世論

ノビーのお陰です。感謝。

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2008.10.06

雑記081006

ところで底を拾いにいける徴マダー?

と、懲りないわしが言うわけです。
長いこと証券会社の口座に死蔵して、利息もついてないから、利害の外からものを言えて便利(笑)ではあるのだけど。


要処理3兆ドル 今は「まだ2合目

ふーん。と言えばいいのか、
うへぇ。と言えばいいのか。


東京の中心は西部&新路線で成田空港復活?

都庁移転の暗闘以前からずっと続く東京の構造問題かも。

可能かどうかわからないけど、時速500キロくらいのリニアで成田-東京-新宿を結べないものなのかと思う。大深度地下という手が使えるのだし。
日本橋上の高速道路付け替えみたいなアホらしい話しより、よほど経済効果やら何やら意味があると思うのだけど・・


それなら別のを使えばいいじゃない - ドンキ的検索エンジンの件

同意。

大きくなり過ぎれば独禁法という奥の手があるのだから、独占に対する恐れからGoogle叩きをする必要なないだろうと思う。


因みにわしはストリートビューに対して肯定的。集合住宅住まいだからだろうか。
前に住んでいた庭付き戸建をストリートビューで確認して、お、生垣を変えたな?とか観察したりして、楽しい。

なるほど、それで嫌われるのか(笑)。

そういえば、下北沢あたりには、私道でもないのに役所に一方通行の標識を付けさせて、気づかずに入っていくと道を掃いている中年の男に箒で威嚇されるという、結構な豪邸があったりした。コンクリートの塀は2階建てくらいの高さだったか。そういう神経症的なのを見ると、ストリートビューどんどんやれとか意地悪く思ったりする。

意地の悪さは割り引くとしても、都市の住宅は、戸建/集合に関わらず、社会のインフラの側面が第一だと思うのよ。現実は市街化区域内なのに、田舎の一軒屋幻想が強いのかも。ハウスメーカーの広告など見ると、それがよく表れている。


今週末は3連休なのかな。
山の方へキャンプに行けるのはこの辺が最後か。

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2008.10.05

雑記081005

華の日曜日というのに、あるアイデアを思いついてしまって仕事。
「イキガミ」を見にいくのは来週までおあずけ。


刻々と近づくバラエティ番組の終焉…時代はドキュメンタリーへ

おっぱい解禁すればテレビ見る奴増えるのに頭悪すぎだろ
・・・するど過ぐる。
捏造でご著名のテレビメディアがメインでドキュメンタリー扱いだしたら
どんな事態が起こるか大体わかるだろ
-・-・-
民放のドキュメンタリィは過剰演出で見れたもんじゃない
いろいろ言われてるけど、これにめげずにがんばってほしい。できればほんと、BBCの番組を買って、編集入れずに放映してくれたら、視聴率ぐんと上がると思う。

・・すまん。読み返してみたら、励ましにも何にもなってないわ(笑)。



「昔のゲームは良かった」と「昔のゲームは良い」の、悲しい断絶

思うに、あれもひとつの「体験」だったのだろうと。


NHKスペシャル「病の起源」。今日は「腰痛」
腰痛には物理的に無理が掛かっているものと心因性のものがあるらしい。知らなかったよ。

やや急いだ感じの結論は、「歩くのは腰痛によい」。

おいらも歩くのは好きだ。一定ペースでてくてく歩いていると、だんだん瞑想状態になってきて、ときどきいいことを思いついたりする。あれにはちゃんと理由があったんだな。


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2008.10.04

「トウキョウソナタ」

いわゆる「リストラ」は、国内の話題としてはやや旬を過ぎている。この十数年の間に、多くの業種で既に対処が済んでいて、護送船団のまま取り残されて来た産業群でもなければ、これはもう過去のトピック、というよりはむしろ、日常の風景だ。一方、海外に対しては、不思議の国でどんな変化が起きているかを伝える多少の役には立つのかもしれない。

そういう眼で見ると退屈な映画。ただし、崩壊する家族像の中で、子供を含む家族のそれぞれに均等に光をあてて、次の道を示しているようなところは評価できる。以下ネタバレ。


「あなたができることは何ですか?」「あなたがこの企業で貢献できることは何?」。これは人事屋の決まり文句だ。これに対して、客観的な物差しに基づくフリをしつつヌケヌケと(笑)自分自身をプレゼンできないと、転職にあたって人事の関門を抜くのは難しくなる。長年、そこそこいいとこ企業の総務屋だったこの家族の父は、それが出来ずに苦しむ。根が良い人であるだけになおさら。

では逆に、人事屋の一人一人に向かって「お前が出来ることを言ってみろ」と返してみたらどうだろう。おそらく、人を評価選別し教育する能力とノウハウとかなんとか返ってくるのだろうけれど、笑止。そんなものは誰かに貰った評価軸と手法に基づく単なる定型業務の一部に過ぎず、人間の評価という玄妙な行為とは別ものだ。

機械じゃないんだから。

この映画は、その辺りの理不尽さの描写にかなり力を割いているように見える。「やり直したい。どうしたらいい?」という彼の、短く苦渋に満ちた台詞は、理不尽な現実に直面しても投げ出さずに、彼の信じる価値-家族を守ること-に誠実に生きようとする不器用な人間を、正確に表した。

対して、子供たちはもう少し現実適応力が高い。親世代のように、模範的で標準的な生き方という幻想に縛られていないので、かなり自由に自分の未来を思い描いて、実行に移す。このあたりは希望というべきなのだろうけれど、それを作り手は「不協和音」と言いたいのだろうか。

専業主婦の描き方は、私にはよくわからなかった。せっかく作ったドーナツを、だれにも食べてもらえない侘しさについては、母を思い出してひたすら謝るばかり。家出するところは、かなり現実離れした感じがするが、そういうものなのかどうか。


さて、不協和音に満ち満ちたそれぞれが、しかし、子供の成長を願うという点でひとつになるエンディングは、いかにも標準的な幻想の続きを見るようだ。映画の終わり方としては定型なのかもしれないが、見ている方は少しフラストレーションが残った。「ピアノの天才」などと現実離れしたお話しよりも、小さくて日常的だが、確かな成長を感じさせるありふれたエピソードを持ってきた方がよかったかもしれない。

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ネットから見た投資銀行と金融業

時代に取り残される金融サービス

正直なところ、銀行が行う業務の大半は銀行抜きで行えるように再構築することが可能だと確信している。
考えてみると、確かにそうかもしれない。ネットは情報の流通をオープンにする性質がある。一方、投資銀行というものは、情報を仲間うちで秘匿することで巨額の利益をあげる。もし、これをオープンにできれば、巨額の利益は薄く広く、多数の市場参加者を潤すだろう。金融が社会の役に立つとしたら、そうしたありかたが望ましいのではないか。
助言をしてくれる連中が一方ではあなたの取引から利益を得る-という歪んだ利害関係も排除できるのではないだろうか。
ここは文意をとりにくいが、明確に言えば、「あなたが損をする(ことを知っている)取引から、(その情報を隠したまま取引を成立させ)利益を得る」ということになるだろうか。
銀行に勤務している友人たちには先に謝っておきたい。銀行がなくなるとは思わないけれど、競争から身を守るために伝統的な概念や政府による規制に頼るのではなく、技術の変化に積極的に適応し、自らの存在意義、また人々がどのように銀行を必要としているのかをもう一度自問自答すべきだと僕は思う。
これは久しぶりに見た上質なエントリ。
多くのインテリさんたちが、現状の金融システムの存続を当然とする暗黙の了解の元で発言しているのに対して、これは視点が一段高いところにある。

もちろん、信用創造そのほかの諸機能を考えると簡単ではないのだろうけれど、少なくとも、現行システム(とそれを人質に取っている業界)を救済するために税金を投入する動きに対して、一般社会がなぜ拒否感を持つのか、その原因を、深呼吸してからよく考えてみれば、冷笑して済ませられる意見でもなさそうに思う。

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雑記081004

早急な税金投入が”やむを得ない”という理屈がわからないのは困るけど、だからといって、「投入は当然であり異議申し立てする者はバカ」のような言い回しは、なんだかいただけない。なぜ異議が出るのかに思いが至っていない気がする。

金融業者さんも、それを囃しながら小金儲けを狙っていたわしらも、等しく足りないことがある。

まず、ひとこと、反省の弁。
たったそれだけのステップなのに、それが出来ないのが人間。



軽車両交通広告 in NY

ITバブルの頃だったか、自転車便みたいな格好で背中に電光掲示板の広告を背負って走っていた人がいたけど、こちらのはもっとゆったりしいていい感じ。
そういえば、銀座あたりの人力車(自転車)に広告って付いてたかなあ。

当然小回り聞くので、the point of sales に近いところを走れます、ってのもウリらしい。
半分嘘だとしても、うまい。(笑)


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2008.10.02

雑記081002

最近、扉のアイキャッチ(って言うのかどうか)がすげいカコイイくなった GeekBrief.TV の PodCast なんだけど、昨日はなんと、「たこやき器」が取り上げられていますた。それも四角四面の普通のやつじゃなくて、円盤型のお遊び用のやつ。くーるにっぽんキター。

たいへん誇らしい気分である。

何言ってるのかさっぱり聞き取れないのはあいかわらずだ。orz


資格試験の専門学校LECがUSBメモリ入り講座を発売

いろいろ考えるんだなあ。


日本一高いマンション、13億9500万の部屋が

断面があるといいんだけど。
居間80畳の無柱空間で、なにごともなくまっ平らだったり・・するのかなあ。


エア

チェック。


商船を襲った海賊たちが謎の病気にかかり次々死亡。皮膚はただれ髪は抜け落ちる

どう見てもアステックゴールド(パイレーツ・オブ・カリビアン)です。

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2008.10.01

雑記081001

なんかこー。
蒼井優って平安美女なのかもな。目を細めると。
多少しもぶくれになってくれると、かなりそんな感じ。

んで、ファイブミニのTV広告に宮崎あおいと二人して出てる。

投稿された日付を探したのだけど、わからなかった。


Chicago Tribune紙、50%の紙面を広告に割くためのニューデザイン

チェック。
記事広告とは違って、記事の中身と広告に関係はないようだけど、そうなると相当うるさいことになりそう。


小女子を魚というのが悪質という裁判官とそれを支持する者は、問題が全く見えていない

子どもの親たちが感じた「危険」を作り出した人が、被告以外の人間であると言う事を理解出来ませんか?
なるほど、これはその通りかも。


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