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2008.10.27

雑記081027

いまの相場の変動は、どこかの政府が何かをしてくれるのを催促しているとか、そういう平時のレベルではないのだろう。たぶん、いままで蓄積され続けてきた何かの歪が大きく是正されていく過程なのだ。だから、歪が大きくなることで利益を得てきた仕組みは、すべからく損を出さざるを得ないことになるのではないか。
とか、わかった風な口をきいてみる。

歪が概ね解消したときのイメージが持てれば、反転のときも予測できるのだろうけれど、とてもそんな才能はないおいらは、当分の間、穴熊囲い続行ということで。

それにしても、お気楽雑記のネタに困らない今日この頃であります(笑)。


「iPhone」がアップルの最重要製品になった理由--第4四半期決算を読み解く

このことは、Appleがコンピュータメーカーから家電メーカーにすっかり生まれ変わったことを裏付けている。このような移行を見事にやってのけた同世代のコンピュータメーカーはほかにない。
iphoneてそんなに売れてるんだ。なんだか会計上のややこしい仕組みでよく見えなくなっているらしい。


ハイマン・ミンスキーとバブルのコントロール

金融の安定そのものが不安定さを呼ぶことを示唆している
-・-・-
自己資本やソルベンシーの規制だけでは、バブルは繰り返されることになる。
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伝統的な金本位制に戻る前に、我々はもう一度くらい、中央銀行の権限を正しく整理して、過度なミンスキー過程の振れを防ぐ手立てを考えてみてもいいだろう。
面白いというか、納得もいく説なのだけど。。

今度は、中央銀行をどこまで信用するか、ということにもなりそう。


これとはまた違うけど、今日の日経本紙だったか、金融機関自身が加入する保険みたいな手法も紹介されていた。

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