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September 2008

2008.09.30

雑記080930

台風の季節も終わったので、タイトルバナー変更。


ニューヨークでメード喫茶が人気

これからしばらく暗い時代だし、そういうときはやっぱりファンタジーが必要だよね。


「Google Chrome」の企業導入、CIOに目立つ足踏み姿勢

社内のITインフラが、Internet Explorer(IE)をデフォルトのブラウザに指定して構築されている
社内インフラだけでなくて、一般ユーザ向けも。Yahoo動画なんかIE指定だし。
しかしながら、ChromeをテストしたCIOの中には、その性能に賞賛を送ったCIOも少なくない。
ちょっと使ってみただけならそうなんだけど。
もう少し安定させるように、Googleはがんばらないと。


霞ヶ関の2ちゃんねらー

霞ヶ関を批判する側は実名なので、いろいろな誹謗中傷を浴びるが、それをつぶそうとする官僚は匿名だ。「素朴な疑問」は品のいいほうで、最悪なのはブラック・ジャーナリズムに情報を流して金や女の話を書かせる手法である。
ここは次の投票でよくよく考えないといけないところ。


Itaniumは「風前の灯火?」

コンピュータシステム進化のいろいろな断面が見えて面白い記事。
処理系のバグだけは許しがたいけど、それも過去の話しなんだろな。


こんな面白い実話もない。
癒されます。
つい失笑したら、左で勉強中の学生さんと、右で日経を読んでいるおじさんに、両方から睨まれますた。


中山前国交相の日教組憎しには夢も理念も感じない

同意。


beatup

銭を失った一般の人には気の毒だが、アメリカはケンコーだ〜〜〜〜!
そういうこった!

ところでこのGIFアニメすごい。


「蛋白粉」ビジネスは中国全土の乳製品を蝕んでいる恐れ

1. つぶれかかった工場を経営していた河北省の業者に、昨年の9-10月頃、ヨソものの業者が「タンパク質含有量を上げる魔法の蛋白粉」を売った
2. 最初、河北省の業者は、「蛋白粉」を仕入れて売りさばいて利益を得ていた
3. その後、河北省の業者は「蛋白粉」の成分を分析、「麦芽シロップや乳清の粉」に20-25%のメラミンを混ぜていると判明
4. 更に儲けるために、河北省の業者は自分で「蛋白粉」を製造して売りさばく
5. 警察に捕まる←今ココ
うへえ。
自分で成分分析する向上心は評価するけど、それ以外はなあ・・・
勘弁してください。

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金融システム人質論の誤り

今朝TVを見ていたら。米国下院で、公的資金投入の法案が否決されたそうな。新聞の社説などは、可決を前提に次の展開などを載せているから、この展開がほとんど予想されていなかったことがわかる。

おそらく、この否決に対する「理性的な」反対論が、今後無数に出回るだろうから、それに圧倒される前に書くべきことを書いておこうと思う。

公的資金投入を支える考え方は以下の2点。
1.バブルはいずれ崩壊するもので避けられないが、それがバブルであることは、事後でなければわからない。
2.崩壊したならば、その損害は金融システム全体に及び、直接の関係者だけでなく生活者全員が困難に直面するので、公的資金を投入してでも金融システムを守る必要がある。

つまり、金融システムは人質なのであって、逆らうことは出来ない、という考え方だ。
しかし、ここには、重要な前提が抜けている。

3.現下のような形の金融システムが、崩壊と再生を繰り返すのが宿命であるならば、崩壊に備えて何らかの引き当てを行っておくべきであり、それは、景気が良いときの金融業の収益から出すべきものである。

というのが、素直に考えたときの前提条件だ。と私は思う。

3を行わずに、金融業関係者にだけ都合のよい、1,2のセットだけ主張したところで、大方の理解は得られない。今回の米下院議員の「造反」は、至極もっともな行動といえる。大人しい日本人は口で不満を言うだけだが、米国人は下手をすると散弾銃担いで議員の自宅を襲撃するくらいのことはやりかねないわけだし。と言ったら言い過ぎか(笑)。

当面すったもんだはするものの、最終的には公的資金投入に至るのだろうとは思う。問題はその後だ。3のような対策をシステムとして組み込めるかどうかを注視したい。経営者の報酬制限のような小手先の誤魔化しでは無意味だ。

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2008.09.29

雑記080929

夜、寒くてセーターを出した。


MicrosoftのBallmer氏「ビジネス・モデルをパッケージ販売から脱却させる」と発言

Microsoftのビジネス・モデルを,パッケージ・ソフトウエア販売という現在の体制から,インターネット・クラウド基盤で展開するソフトウエアとサービスを組み合わせた形態へ移行させると発言した。
さすがにそうなんだろうなあ。
「われわれの業界は世界経済の動向から影響を受けないし,現在の状況をみると,市場は上昇傾向にある。私が仕事で話す人たちは,(ビジネス・ニュース系テレビ・ネットワークの)米CNBCを1日中見ている人などよりも良い感触を持っている」
そうなんだ。景気よさそうで羨ましい。


アウトドアブランド、原宿エリアに集結

現在このエリアは多種多様なアウトドアブランドが揃い、大変賑やかになってきている。
アウトドアブランドの衣類や鞄は、おいらみたいなバイク乗りには重宝。雨風に耐えられてかつ街着風にも使えて、なによりヘビメタじゃない(笑)。

ところでこのページのタイトルが、なんと画像。ブログで引用するためにコピペしたいとき困ります。


住んでる市がいきなりひらがなになった気持ちがおまえらにわかるかよ

から派生して、こんなコメが。

市役所の支所の住所は志布志市志布志町志布志志布志市役所志布志支所です。
誰か新作落語つくって。


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2008.09.27

「アイアンマン」

この映画がどうしてアメリカで人気があるのかって?
それは、最後にあれを言っちゃうからだよ!(笑)
というわけでガジェット大好き5歳男児向けの楽しい娯楽映画が日本上陸。今週末は丁度いい具合に5歳児に仕上がった私はすんごく楽しめました。以下ネタバレもないもんだけとネタバレ。

これが、金融危機前にアメリカで公開されて大人気になり、危機勃発お先真っ暗な今日本にくるというタイミングは、一体何とコメントすべきなのか。実は米国人は、今回の危機の前から、金融不動産業周辺のいんちき臭さとかきな臭さをうすうす感じていたのではないかと勘ぐってみたりする。金融で大儲けという話しはいつも情報の非対称性に拠っている。平たく言うとカモの与り知らないところで権力をテコに裏情報を掴んで抜け駆けすることで成り立っているわけだ(笑)。
そういうEVELなスタイルは、この映画の悪役おやじにも通じるところがあるわけで、純粋GEEKな主人公に支持が集まるのも当然。あまりにGEEK過ぎて浮世離れしているところは悪役といい勝負。

でもそんなしかつめらしい話しは抜きにして、人間サイズのパワードスーツががちょがちょ動くのが、もう最高。これはそれだけで最高の映画。作り手もそれをよくわかっていて、主人公の助っ人になりそうな空軍将校に、搭乗者のいない機を見せておいて、「あれは次のお楽しみだな」とか何とか言わせたり、悪役おやじにさえ、自分好みにデザインしたずんぐりむっくりスーツをごきゅごきゅうごかしながら、「俺は機械は嫌いだがこれは面白い気に入った」みたいな陶酔した台詞を言わせてみたり、もうノリノリ。

中東あたりのどこかの風景とか、エンドロールの後の次回予告みたいなのとかは、あくまでも賑やかし。パワードスーツを性能限界まで動かす舞台をしつらえるための背景に過ぎない。

そういうわけで、次も必ず見ますので、がちょんがちょん頼みます。

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2008.09.26

「おろち」

原作は楳図かずおの漫画だそうだけど、読んだことはない。そのおかげで鳥肌が立つような恐怖を味わえた。「ぐわしっ」くらいしか知らなかったが、さすが紅白のお家を建ててしまうだけのことはある。怖がらせるための映像効果はほとんど使っていないのに、ストーリーだけで恐怖を感じさせる優れもの。できれば何も読まずに観にいくのが吉。以下ネタバレ。

おおかたの評は、あるいは、美しさに対する女の執念という捉え方をするのかもしれない。私はもう少し広く、運命に対する人の足掻きと受け止めたい。それも、この家系の女に等しく課せられた運命と、母から課せられた芸の伝承という宿命、二重の頚木に向き合わなければならなかった者の、悲しい足掻きだ。これは、例えば末期癌の患者と周囲の人々の絶望的な闘病生活に通じるところがある。そう思ってみると、恐怖よりもむしろ深い悲しみの方が強く感じられる。

などと冷静に観ていたら、最後の最後にとんでもない展開が。

ここまででも十分悲しくて恐ろしいのに、まだ先がある。どこまで連れて行ってくれるのか。鳥肌が立ったのはこの展開の部分。人間て恐ろしい。


ところで、そうはいっても観客はこのお話しを、ある種ヒトゴトとして見ている。他人の不幸、ましてや架空のお話しであれば、それは格好の娯楽(と感想文(笑))のネタだ。しかし、そう安心していられるのだろうか。癌のように単発のものとして現れるのであれば、対処はできる。いずれにしろ人は死ぬものだから、それに対する心構えを普段から培うことは不可能ではない。

しかし仮に、しきりに噂されては消える新型インフルエンザの話しが、もし現実のものになったら、私たちはどういう行動をとるのだろうか。個々の人の死ではなく、ひとつの地域のまだらな死、につながるかもしれない災厄を、私達は、それも運命として受け入れることができるだろうか。

話しの筋からはやや飛躍するけれど、そんなことを考えているうちに映画は終わった。
原作を知らない私にとって、なかなか価値のある一本でした。

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雑記080926

よく考えたら今日はもう金曜だ。
おまけに9月ももう終わる。

間に合うのか?


大騒ぎのMySpace Music,その裏で静かに始まったミュージシャン向けDIY広告サービス

仲介業者というものは、右と左の両睨みで。


マルチリンガルSNSのXIHAはインターネットの国の壁を越えられるか

本文ではないけど、コメントに有意義な情報が。

多言語にブログを展開できるlang-8というのが一部で流行り始めています。自分の挑戦したい言語の添削をlanguage exchange風にやってもらうところです。

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2008.09.25

ミニノートから始まる(かもしれない)PCの新しいイメージ


携帯からモバイルPCへのパラダイムシフト

Apple iPhoneが始め、昨日発表されたGoogle Android OSを搭載したG1が完結させようとしているのは、携帯端末から、ラップトップやデスクトップPCと同じような機能が小さな端末の中にあることをユーザーから期待されるモバイルPCへというパラダイムシフト
Googleにしろ他の欧米企業にしろ、携帯ワールドよりもPCワールドへ土俵を引き戻した方がやりやすいには違いない。かく言う私も個人的にその方がうれしい。

iPhoneは、先駆的でかっこいいデザインが魅力だけど、PCと同じ土俵で比較するとやはり十分とは言えないところがある。Android内蔵携帯がさらに一歩進めるのかどうか。少なくとも、Googleが提供するサービスを利用するときは、これまでの端末ほどにはストレスは感じないのだろうけれど。


5万円未満のノート型パソコンに関心集まる。そのポイントは?

ミニノートパソコンを利用するときに気になるポイントを自由回答形式で聞いたところ、「バッテリー駆動時間」「起動の速さ」「重さ」「キーボードの打ちやすさ」「ソフトの動作」が多くあがった。
世の中の多くのミニノートはまだHDDだけど、これは早晩SSDに置き換わるのではないかと思う。これの起動の早さは感動もの。昼休みにちょっと使いたいときなど、もうHDDには戻れない。

その先の展開だけど、ミニノートを突破口にSSDの価格が下がっていけば、デスクトップもこれに置き換わるのではないか。起動の高速化が顕著で目に付きやすいけれど、それ以外の場面でもかなりの高速化を感じる。私が使っているDELLのmini9は、SSDの割りには遅いという筋違いの評があるようだけど、仮にそうだとしてもHDDに比べれば圧倒的に早い。容量もとりあえず8~16GBあればまったく困らない。どうしてもそれ以上欲しいなら、USB外付けで200~300GB増設すればよいだけのことだ。

というわけで、HDD搭載機で価格や売れ筋ラインを維持したい向きから、SSDに対する中傷めいた話しが流れるのも当然と思えるくらいに、そのパフォーマンスは圧倒的に良い。


もうね、HDDはネットのあちら側のデータセンターで巨大なDBを駆動する用途に特化していくのが眼に見えるようです。

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2008.09.24

雑記080924

昨日、新聞に例の新宿コクーンタワー開業の広告が載っていた。元請のゼネコンだけでなく、一次下請け各社が名前を載せていたのが、映画のエンドロールみたいでよかった。常識にとらわれないデザイン学校をアピールする効果は十分あったのではないか。
二次下請けまではさすがに無理か。でも、載せてあげると、何かとてもいい変化が起こりそうな気がする。


ありえない窓施工

すげー豪快な手抜き工事。日本で見ることはまず不可能だから、資料写真としての価値が高そう。

世紀の金融危機の真っ最中だが、シリコンバレーの日常はこともなく。CNNMoneyでもつけない限り、全然関係ないという感じ。
いえいえ、関係おおありです。なぜなら・・・
「あれ、枠の長さが足りない。まいいか、俺の知ったコッチャないから取り付けて帰るぜ」
ほーらね。この窓枠大工は早く家に帰って持ち株全部すぐに売っぱらわねばと気もそぞろだったに違いありません。

ひょんなことでとばっちりを食うのが世の中の常なんでありまする。(違)


ダンゴムシのように丸くなる橋

おー。週一ペースで腹筋。
日本だと「危ないから」とかで決して作られることはない。たぶん。orz


10月半ば以降に再び世界の金融市場に激震が走る?

問題は、シティーの損失=不良債権があとどの程度残っているか、である。日本のバブル崩壊では銀行は正確な不良債権の額を公表していなかった。
先に紹介した「レベル3」(=取引が薄く時価がない資産。いわゆる不良債権。現時点では売却不可。)の資産だが、シティーの場合は、他の金融機関より突出して大きく、自己資本の13兆4,000億円に達している。レベル2(=参照できる指標がある資産。なんとか売れるかも知れない資産)の93兆4,000億円と合わせると、100兆円を超える規模だ。
それって終了のお知らせてこと?
するとあぶだび投資庁とやらは・・米国政府が肩代わりすればいいわけか。1兆ドル。先日発表した金額のたった数%ですよ。(笑)
そりゃ納税者は怒るけど。


欧米の新聞サイトは「グーグル化」する

「まず全文をウェブに出してパーマリンクを張ってください」といったら「それは私も問題だと思っているのだが、有料データベースの営業の要請で……」という。しかしasahi.comのリンクが切れたら、読者は月額3150円+記事1本に84円も払って有料データベースを読むより、検索エンジンでほかのメディアの同じニュースを探すだろう。
こんなわかりやすい話しが、なかなか理解されないというのも不思議。
わからないふりをして逃げているのかも。

でも最近、似たようなことを自分でもやろうとしていたことに気づいたりする。
だめじゃん。


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2008.09.23

なますを吹く季節

金融だの経済だのはまったくわからないので、下書きしたものを出すかどうか迷ったけど、やはり晒してみることにする。

お金儲けの善悪という結論の出ない話しと、限度を超えた無理筋の強欲は他人を巻き込みながら身を滅ぼすという当然の話しとが、混同されてはいけないと思う。およそ商取引というものは、当事者双方が、その取引によって利益を得ると思い込むからこそ成立する。今回のくされ証券のやりとりもその範疇から出ない。

咎められるべきは、他人ばかりか自分まで欺いて、あたかも価値があるかのように見せかけた紙切れを、あちこちに売りさばいた過度の強欲だろう。さらに、借金した金で博打(投資)を打つという原則無視のやりくちが拍車をかけた。

予測できない未来に対する恐怖を乗り越えるために編み出された分散投資という手法は、私は悪いとは思わない。新興企業に対するまともな投資が、今回の破綻のあおりで縮小するとすれば、遺憾と言わざるを得ない。

また、先物市場があることで適正価格の形成が行われることも否定しない。

おそらく、多数の人が所持する現物の範囲で先物を取引して、その規模が十分大きくなれば、価格形成が健全な範囲で行われるのではないかと想像してみたりする。
比較的少数の参加者が極限までレバレッジを利かせて、少数意見に過ぎないものを多数の意見であるかのように見せかけたことが、今回のどたばたの相なのではないかと思う。

金儲けが悪いなどということはない。夕日に移る大きな影を自分の実像と錯覚した、遅れてきた狐達が、無残な結末を迎えただけのことだ。

とはいえ、しばらくは、なますを吹く季節が続くのは、致し方ないのだろう。

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2008.09.22

雑記080922-2

昨日は、肉の卸商で買った安い牛肉をキャンプへ持っていって炭火の上に渡した網で焼いた。中までじっくり火が通って表面がこげることもなく、網に乗せたままナイフで切り取って食うと肉汁も逃げず、しかも人肌より少し温かい程度の温度で、最高にうまい。つるつると腹に収まってしまうのでつい1ポンドあまり食べてしまった。

で、眠い。
肉を食べると体に負担がかかるという話しを、年寄りから聞いてはいたけど、はじめて実感した。そんな歳ではないはずなのだけど。低気圧と相乗効果だろか。このところオランダ産の鯵の干物が普通に安くて、好んで食べているせいか、余計に効いた。


OpenOfficeをミニノートの方に入れてみた。互換性が最大の関心事だけど、見たところ、それなりに動くみたい。
マクロは対応してないかと思ったけど、機能は付いている。"vbOK"とかの予約語(?)には対応してないみたいだけど、これはグローバル変数として定義を追加すればいいのかな。

メニューはMS-Office2003をほぼ踏襲していて、慣れているユーザにはわかりやすい。2007のUIが大幅に変更されたのは、これも意識しているのだろうか。

とりあえず、2003のファイルをざっと読むときは重宝しそう。ディスクも1GB弱しか食わないのもいい。こうしてみると、2007を導入しても結局、2003形式で保存することが多くなりそう。となると、2007独自の機能はなるべく使わない方向でいきそう。

そもそも、機能的には2003でかなり十分なところがあるし。これって、XP/VISTAの構図と似てる。OSだけでなくドル箱のオフィスソフトでもこういう状況だと、MSも相当曲がり角にきてるのかも。

あー、このところの金融騒ぎを聞くに、”ドル箱”という言葉は何か別のものに置き換えないといけないかな。(笑)


東京医科大学病院●Excle向け開発ツールをシステム部が認定

診療科ごとの個別ニーズを聞けるほど、IT投資の余力や時間はない。その分を本業に振り向ける必要がある」
情報系とか分析系はこれで十分な気もする。基幹系は別として。何しろエクスレだし。(笑)


大規模なシステムでもそれは言えるかもしれない。

ANAのシステムトラブルに“さらに”改めて思うこと

似たようなトラブルは、鉄道なんかで日常茶飯事に発生しているんだけどね。
-・-・-
もちろん利用者も了解しているところがあって、そうしたトラブルを前提に利用している。逆に、完璧な運行のための無駄な投資で、運賃を値上げされることの方がたまらない。完璧を求めるのは安全面だけである。
全日空の予約系システムのトラブルは、その日の利用客にとっては確かに迷惑だったのかもしれないのだけど、それよりもっと広範囲に迷惑を引き起こす鉄道のトラブルに対しては、さほど大騒ぎはしない。

なるほどな指摘。


AFPBBニュースのRSSなんだけど、ホームページの方には「新着主要ニュース100」というのがあるのに、RSS配信は「総合新着100」というのがあるのみ。ほかはエンタメとかスポーツとかばかり。

仕方なく「総合新着100」を選んでしばらく眺めてみたけど、入ってくるのはエンタメとかスポーツばかり。無料で「主要」ニュース100をRSS配信する気はないということなのかな。それとも探し方が悪いのだろうか。

使えん。ていうか、ホームページのPVに貢献すれ、ということか。

たいていは、RSS配信から辿って該当ページを開いている身としては、やや心外。


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雑記080922

昨夜、キャンプ場周辺はかなりの雨だった。時折の稲光は遠く弱く、最後のひと吼えは長く低くどろどろと続いた。それは夏の終わり、秋の訪れを告げる雷神の別れの挨拶だ。

てな文を、湖畔のファミレスで朝からぶろぐに書き付けているおいらは何?
と思って、仕事がある普段はとても読みきれない長文のブログをたまたま読んだりすると、発見があったりするわけだ。


村上春樹『走ることについて語るときに僕の語ること』の書評:“走ること”と“書くこと”を継続する原動力

インターネットが登場して作家でもアーティストでもない一般の人たちの間にも『リアルな人間関係』とは異なる『コンセプチュアルな人間関係』が生まれたことは興味深い現象であり、ブログやSNSに限らず人がウェブで何かの文章やメッセージを書き連ねる動機の多くは『コンセプチュアルな人間関係』に向けられている。
なるほど、そんな風に思ったことはなかったけど、そうかもしれない。
それで、おいらがイメージしているコンセプチュアルな人間関係とはどんなものだろうとか、考えてみたりする。


近況

太陽黒点がほとんど出てないせいかどうかわかりませんが、ブログを書く気力がイマイチでませんです。
おおそれだ。
太陽黒点というのはなかなかコンセプチュアルだなあ。(笑)
人間関係とするためには・・太陽を擬人化すればいいのか。


数日前の新聞記事の寄稿者のお名前を間違っていたことに気づく。池尾先生でした。池田という人もいいことをしきりと書くので混同しちまいました。


こうしてうだうだと時間をつぶしているのは、今日は晴れないかという期待まじりで、帰るふんぎりがつかないから。時折雲の切れ間から青空が覗くのだけど、すぐにまたどんよりしてしまう。

仕方がない。少し仕事でもするか。パソコンてほんとに便利だな。こんな非都会でもe-mobileの電波がしっかり届いているのも嬉しい。

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2008.09.20

「フロンティア」

これを見て、私は「八つ墓村」を思い出した。「八つ墓・・」は古い因習が残る地に迷い込んだ近代人が遭遇する不条理と恐怖を描いていたと思ったが、この映画は因習の代わりに「ナチス」の亡霊を配して、迷い込んだ現代フランス人に襲い掛かる不条理と恐怖と、そして死を、描く。
た゛~た゛~り゛~ぢ~ゃ゛~。総統様のた゛~た゛~り゛~なのぢゃ~。以下ネタバレ。

もちろん、そこは肉食人種(笑)のお話しだから、陰湿というよりはむしろスプラッタ。血をどばどば浴びながら、主人公の女性ヤスミンが徐々に変質していくように思えるのが・・恐ろしいのか頼もしいのか。

映画の前半は準備段階で少々退屈だが、後半に入ると加速がすごい。ヤスミンが変貌していくのはこの部分。

気が狂う方向に変わるのではなく、敵に対して容赦ない過酷な獣になっていくような。それも、気丈な中に過酷さを身に付けるのではなくて、病的な感じの過酷さに染まっていく感じがする。

それにしても、ヤスミンを演じるカリーナ・テスタという人は凄い。精神の平衡を失って体が小刻みに痙攣するあの感じは本物。これを演じようとしてうまくいってない映像はこれまでずいぶんあったので、この女優さんの演技がいかに凄いかは、見ればすぐにわかる。

最期のシーン。ひとり生き残ったヤスミンは、国境で警察に制止されて、車を降り両手を挙げて、やはり体を小刻みに揺すりながら、とぼとぼと歩いて投降するのだけど、制服を着て銃を構えた5人の警官がひどく頼りなく見える。圧倒的に有利なはずの男の警官達だが、観客の方はそれまでのヤスミンの闘いと変貌を見ているので、そう思えるのだ。どうやら、極右の亡霊は、戦後60年を経て復活した孫とも言うべき極右政権に、とんでもない置き土産をしてしまったらしい。制服なんか着込んで安心しきっているお前らには、こいつを止められないだろう。

と思わせるのが、作り手の意図かもしれない。私にはそう見えました。

たまにB級のゲテモノでも観ようかという軽い気持ちで行ってみたら、なんだか全然違う凄いものを見せられた気がします。

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「WANTED」

ありえねー! なガンファイトを劇画調のお話しに乗せてハリウッド風アクションに仕立てました、という感じの、割と多くありそうなタイプの一本。アンジェリーナ・ジョリーがシリアス大作の合間に息抜きのつもりで自分から出演を希望したというだけあって、シンプルだけど、ちゃんと観客を楽しませる仕掛けが埋め込まれたストーリー。見るつもりなら、ネタバレを見ずに行くのが吉。以下ネタバレ。

日本人が、ちょんまげ脇差の枠組みに現代のありとあらゆるものを詰め込んで楽しむように、米国人は、車と銃の枠組みで同じことをやる。主人公は、会社勤めのストレスから逃げて、そこで日本なら引き篭もりになるところだけど、さすが銃の国アメリカ、何と暗殺者になってしまうのであります。笑える。

日本人の作り手なら、そのあまりの馬鹿馬鹿しさに、ついギャグ連発のお笑い調にしてしまいそうなところだけど、米国人はその点不器用。これを大真面目に作ってしまう。安上がりなお笑いの代わりに、金をつぎ込んでガンファイトとカーアクションにしてしまうわけだ。そしてその質たるや一級映画そのもの。

でもなにしろお話しが劇画だから、それ以上書くことがないので、感想としては以上終了。あとは、見て驚きの結末を楽しみましょう。

こう書くとつまらなかったように聞こえるかもしれないけど、名優たちのお陰なのかどうか、映像技術の凄さなのか、結構面白かったので、誤解なきよう。ていうか、それを書くわけには、さすがにいかない。

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「この自由な世界で」

2時間弱のよい加減の時間内に、英国の今の断面がきっちり収められた作品。重めのテーマが苦手な人にも見易い仕上がりになっていてお勧め。以下ネタバレ。

観たのは先週だが、どうも考えがまとまらない。とりあえず、今時点の感想だけ書いておく。

映画の公式サイトに簡潔な背景説明がある。

イギリスでは現在、居住権(Right of Abode)を持つすべての英国市民、および欧州経済地域(EEA:European Economic Area)の加盟国民に対しては、イギリスにおける居住と就労に制限をしていない。
しかし、2004年5月のEU拡大以前のEEA加盟国民に制限はないが、EU拡大で新規に加盟した8カ国(加盟したのは10カ国だが、そこからキプロス、マルタを除く)からの労働者に対しては、労働者登録計画(WRS:Worker Registration Scheme)による管理を行っている。
イギリスは2004年5月のEU拡大に際して、東欧の新規加盟国からの労働者に労働市場を開放した数少ない国のひとつ(ほかにアイルランド、スウェーデン)で、2004年以降に東欧からの移民労働者が急増した。
2004-2005のイギリス内務省の統計によると、2004年5月-2005年12月の登録者数は約32万9,000人。政府が当初見積もっていた年間1万3,000人という数字をはるかに上回った。そして8カ国のうちポーランドは全体の59%を占め、その数は群を抜いている。
となると、何が起きるかはなんとなく想像がつく。

口入屋というものは、扱う商材が商材だけにいろいろと難しい。その難しさが映画では描き出される。作り手は必ずしも、この女主人公を責めてはいない。むしろ、自立を目指して奮闘する様を見る眼差しは暖かいとも言える。他国が東欧からの移民を制限している中で、ひとり英国がそれを受け入れ、曲がりなりにも雇用を作り出していることは、決して責められることばかりではないはずだ。そうした思いもあるのかもしれない。

同じ地域の中に、賃金の安い人とそうでない人との塊がある。前者は法律で保護されておらず、後者は法律の枠の中にいる。つまり、そこには歪がある。雇う側からすれば、前者はコストが低く歓迎さるべきもので、後者はそうではない。公的立場から見れば、前者の存在は社会正義の存在を疑わしめるので好ましくなく、後者だけで地域が成立していると見せかけたい。一個人として見れば、前者は哀れまれるべきだが同時に疎ましいものであり、後者は自分自身であり批判や考察の埒外だ。

そうした状況の中で、どのようなバランスを保つのがよいか、というあたりが、この映画を見るポイントだろう。おそらく大多数の観客は、主人公の友人の、どちらかといえば良識的な立場を支持するのだろうと思う。けれども、良識を守っているだけの彼女には、新しい雇用を生み出すことはできなかったのは明らかだ。社会規範や良心の呵責を時には脇に押しやる粗野な主人公の方が、あるいは世の中の役にたっているのかもしれない。

肝心なことは、彼女が自分のしていることを多面的に眺めて、その功績と罪を等しく視野に収め続けることなのだろう。最後のシーン。友人も去った後もなお、ひとりでビジネスを続ける彼女がふと見せる迷いは、そうしたバランス感覚が決して死んではいないことを窺わせる。作り手の意図もそこにあって、英国社会の復元力や英知に期待している感じがする。

教条主義や過度な人道主義に陥らずに、事態をクリアに見ている作り手の眼が感じられて、よい作品でした。

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雑記080920

昨日夜、TVを見ていたら、シンガポールF1GPは、夜間に市街地コースで開催されるらしい。
石原閣下も、何か景気のいいことをと言うなら、オリンピックよりも首都高F1GPにすればいいのに。
それで、レギュレーションを内燃機関禁止にして、水素、燃料電池、その他発電器のみにすれば、これわ先端的。

だと思うんだけどなあ。。。


喧嘩の言い分を双方が投稿して投票してもらえる『SideTaker』

喧嘩の仲裁みたいなエンタテイメント(笑)は、テレビ番組では結構な視聴率を稼いでいると聞いたことがある。見たことがないのでよくは知らない。

そうした原型をもとに、双方向性や時差の吸収昨日などを付加して、いろいろなバリエーション展開がありそう。少なくとも、占い師が審決を下すよりは、大勢で好き勝手にいじりまわす方がずっと面白かろ。

まぁ、それによってさらに油に火を注ぐことにはなりそうだが・・・。
それでこそwktkなエンタメなりよ。


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2008.09.19

雑記080919

台風が来ているらしいんだけど。どうするか。
いっそ伊豆にでも行って波頭を渡るポニョの姿でも探すか。


中国いわく「うちで商売したかったらソース見せろ」

核心部分のソフト抜きで生産、輸出し、客が「ファームアップ」。これでおk。
天才じゃね?(笑)

はともかくとして、本当に強行してきたとき、企業はどうするか・・

嫌なら中国から出て行けっていってるんだから出て行けばいい。
(このルールが施行されたとして)それでも出て行かないというのなら、
その企業にとっては、中国の市場、購買力、安価な労働力がソース開示以上の魅力を持っている、
というだけの話。
理屈はその通りか・・

それで外国資本が出て行っても、中国は資本も人材もたくさん持ってるあるよ、と思っているのかなあ。
いや、出て行くと思ってないのかもしれないな。

チキンレースなら慣れてるある。どんと来いあるよ。


総裁選どころじゃない、この景気の悪化!

企業の税負担を減らして、企業が国際競争力をつければ、経済全体のパイが増える。パイが増えれば、そのなかから国民への分配が進むはずだ
おいらもそれを多少信じていたよ。それで現実はというと・・
 確かに、それによって曲がりなりにも景気拡大は続き、名目GDPは6年間で24兆円増えた。だが、それだけパイが増えたにもかかわらず、働く人への分配を示す雇用者報酬は逆に3兆円減ったのである。
-・-・-
もう国民は、「企業をもうけさせたら、その分のリターンが国民にまわってくる」などということを信じてはいけない。
為替リスクやら送金コストやら考えたら、むしろ当然かも。
おまけに再投資先はどうせまた海外の工場だし。わざわざ一時的に国内に持ってくる理由がないないどこにもない。

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2008.09.18

雑記080918


今日の日経本誌「経済教室」はとてもよかった。慶応の池尾先生の寄稿。
先端的な金融業が、世の中の歪をさや取り手法で解消してきた結果、いまや大部分の歪が解消されて、結果、さや取り業で大きな利益は見込めなくなった。だから、価値創造型をもう一度見直してがんばろうね。といったような内容だった。

そういう構図って、金融業に限らない。


TVクルーに人気の政治家は TV業界のワーキングプア問題(その2)NHKの下請け制作会社残酷物語

「中止」とならなかった企画の多くも、
劇的に予算が削減・変更されたことです。
最近、「ダーウィンが来た!」がちっとも面白くないのは、そういうわけなのか。
以前のフィルムの使いまわしとか総集編みたいなのがずっと続いてる。

なんだか悲しいなあ。

悲しいで済ませてあげているうちに何とかしてくれないかなあ。


“最強”登山家がクマに襲われ重傷

夫婦で登山家を引退して、いまでは夫婦で農業ということで、以前TVで紹介されていた人かな。

「クマに鼻付近を食いつかれて放さなかった。ケリを入れたりしたが、これ以上抵抗するともぎ取られると思い、抵抗をやめたら力が抜けたので脱出した」
それにしても、奥多摩に住んでいる人たちは、こういう危険と隣り合わせなのか。大変だあ。


「Google Chrome」利用経験者は1割強、インターネット関連職では半数以上

「Google Chrome」を「利用済み」とした人に、今後の利用意向を聞いたところ、全体では「積極的に利用したい・乗り換えたい」が22.0%、「必要に応じて利用したい」が36.6%で、あわせると「利用したい」は58.5%にものぼった。
おいらは、とりあえず、ミニノートだけでなく、デスクトップもFireFoxに戻した。
どうも、あちこち変なクラッシュが起きるみたいなので。今日なんか、EXPLORER(たぶん)がおかしくなって、開けたフォルダの表示がちかちかし続けてとまらない状態になった。

もう少し安定したらまた試してみる。

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2008.09.17

雑記080917


WSJ.comの全面刷新,有料コンテンツと無料コンテンツを棲み分け

WSJ.com における有料記事と無料記事の区別を明示し,棲み分けも明確にしている。有料記事には“鍵アイコン”を付けるようにした。そして,仕事に直結するカテゴリーの記事(BtoB記事)は大半が有料になっている。それ以外の仕事に直結しない記事は無料にした。
-・-・-
WSJ.comの有料購読者数は100万人に達し,この1年間で5%増えた。またWSJ.com のビジター数は,Omnitureの測定によると,この1年間で84%も増えた。無料コンテンツの拡充により,今後ともトラフィック増が期待できそうだ。有料サービスと無料サービスの両輪が,うまく回転している。

 また,WSJ.comの有料購読者限定の“Journal Community”サービス も新たに始めた。有料読者は各記事にコメントを加えたり,記事に絡んだ質問を専門家(WSJの編集チームや特別ゲスト)に投げかけることができる。討論グループにも参加できる。

メモ。
ネット上の情報サービスだからといって、必ずしも有料が全部だめなわけではない、という例証。


NYTがうまくいかなかった理由はなんだろう。

結局のところ、仕事(ビジネス)に直結する情報かどうかが分かれ目、という当たり前の結論か。その情報を入手したり加工したりするコストは、価格(価値)を決定づける要素ではない、と。

製造業なら、いくらコストがかかった「製品」でも利用者目線で「商品」と認められなければ値はつかない、ということは、とうに分かっていたことだった。


情報産業って最先端イメージがあるけど、内実は遅れているのかも。

改めて、マードック翁は偉い。そばに寄りたくはないけど(笑)。


リーマンの破産、擬制の終焉。

お金はパワーである、人間がひとりで生きてゆくにはパワーが必要である。
そう思うのはいい。(俺もそう思っている。)
だが、同時にお金が行使できるパワーは極めて限定的なものであり、
それを万能だと思うことは恥ずかしいことなのだという認識を
お金が重要であると考える同じ分だけ帯同すべきなのである。
擬制は、自らそれが擬制であることを知り、もっと控えめであるべきなのだ。
これに尽きる。

そういえば、今日の日経春秋は少しおかしかった。「いつからGREEDは罪になったのか」とかなんとか。
それは確か7つの大罪のひとつだったはず。そんなことも忘れたか。

確かに、ヴェリタスとかいうメディアの夜郎自大なシンボルキャラクタを見れば、今日の春秋のセンスに符号はしている。

残念だが、日経も少しおかしくなり始めたのかな。


汚染米ルート、公表の責任が問われる

さらに不思議なのは、今回の事件でもっとも気になる発がん性のカビ毒のほうは、報道がほとんどないことです。
ほんと、不思議だなあ。


「パソコンであって、パソコンではない」

メモリー容量の制約から、さすがにいくつものソフトを同時に使うとストレスを感じることもあるが、「2台目に購入するパソコン」「初心者が入門機として購入するパソコン」として、使用に耐えるパフォーマンスはある。
まさにそういう感じ。
ブラウザをFirefoxに戻したら、Atomでも非常に快適。Chromeの開発者は、あるいは、自分の周りにあるパワフルなマシンでしかテストしていないのかも。


AIG救済を好感、午前のアジア株式市場は反発

でもその程度しか戻らないのか・・


電気自動車購入者に50万円! 手厚い普及策用意する神奈川県の狙い

EVの想定価格が約300万円であるのに対し、国からの補助は約100万円と見込まれている。そこへ、さらに県が50万円程度の補助を行うというわけだ。そのほか、自動車取得税や自動車税も90%を減額し、購入時に約3万円の負担を軽減できる。
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このほかにも、県内のインターチェンジを起終点にしてETC(自動料金収受システム)を使用する場合に限り、高速道路料金の50%のキャッシュバックが受けられることや、県直営あるいは所管の有料駐車場の一部で50%程度の料金割引を受けることができるなど、EV利用者に手厚い優遇策を用意する考え。これらの優遇策は、2009年度から実施予定だ。
優遇しすぎのような気が。
なにより、その原資はわしらの県民税・・・

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2008.09.16

雑記080916

新聞が休みの日に限って、「痛いニュース」が異様に面白い件。


ミニノートのブラウザはFireFoxに戻した。気持ちよくさくさく動くようになった。
atom+1MB+XPにはchromeは少々荷が重いみたい。

デスクトップの方はいまのところchromeで問題なし。(2回ほど変なクラッシュは起こした)


<開発虚偽登記>法務局の元登記官逮捕 組織的関与か 岐阜

そんな事件があるんだ。
開発業者が木っ端住人を追い出すなんて、やり放題になってしまいますがな。

そのほうが街は綺麗になる?
そうかもしれないという意見も成り立ち得るところが悩ましい。


総合誌は生き残れるのか?

「金魚鉢」を超えるためには、まず「金魚鉢の歴史と構造」についての自己剔抉から始めなければならない。
-・-・-
読者減の理由を出版社側が「読者離れ」とか「企画力の弱さ」とかいう言い方で説明している限り、総合誌の廃刊趨勢はこのまま止めどなく続くだろう。
自己批判というものは難しい。特にそれを公表するのは。

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2008.09.15

雑記080915

さすがにSSDは、電源を入れてからのOSの立ち上がりが速い。これまで下手をすると5~10分くらい必要だったところが、30秒程度でよくなった。素晴らしすぎる。

時々CPUが考え込む感じがあるのは、辞書をメンテナンスしているのが原因かもしれない。OSをセットアップした直後だから、しばらくはこうした遅延があるのだろう。使い込んでいくうちに解消されそうな予感。

それは別として、chromeは負荷が大きいのかな。FireFoxに戻した方がいいのか・・



もう終わりました、っていったの誰よ!?

そういえば以前、「まあだだよ」っていうホラー映画があったような。違ったかな。
かくれんぼしているうちに子供がひとりまたひとり消えていなくなるていう。

損失かくしんぼしているうちに、ひとつまたひとつ消えていく・・

怖い怖すぎる(笑)。


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2008.09.14

DELL Inspiron Mini9 買った

e-mobileのキャンペーンで。

2年縛り月額6千円定額プランとセットで、16GBのSSDタイプが3万5千円。量販店のポイント10%付で実質3万2千円。

e-mobileを同じプラン(MAX3.6Mbps)でこの1年使っている私としては、通信速度がMAX7.2Mbpsに追加費用なしでアップグレードして、atom+SSDのマシンを3万円ちょっとで購入、ということになった。

e-mobileにすれば、\2000~6880従量プランの新規顧客がターゲットだろうから、私のような者は便乗客というところか。実質的な通信速度は、都内でだいたい1Mbps程度だから、通信環境としてはさして変化はない。

Dellの低価格PCの方は、前に使っていたマシンより画面が広く鮮明で、バッテリの保ちがよくなって、よい点が多い。8.9ich 1024×600というのは悪くないバランスポイント。主用途はネットのブラウズだが、時々10~20秒程度考え込んでしまうことがあるほかは、特にストレスはない。

キーボードはさすがに安っぽいが、この程度のフェザータッチの方が、却って私の好み。キーの配置は、ファンクションキーがA-Lに割り当てられているほか、半角/全角や¥などが下段にあるなど最初は戸惑うが、慣れの問題。

ディスクは、Winのプレインストールで約4GB弱を占有。これにもしofficeを入れれば追加4GB程度だろう。officeほか余分なアプリを入れなければSSD8GBという選択もあるのかも。HDDには必ずあった、アクセスランプがないのが新鮮(最初は不安(笑))。SSDで早くなっているのかというと、よくわからない。気分はよい。

軽く小さいので、以前のマシン用のフェルトカバーや、肩掛け鞄がそのまま使えて嬉しい。


ということで、総合的に見て、結構いい買い物だった。

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雑記080914

昨日は、早めに墓の掃除をした。来週は4連休にして、ツーリングの予定。
ミニノートを買い換えたので、単純にうれしくて、つい、どうでもいいことまで書く。

なんだ、いつも通りてことか。orz



2010年W杯は日本開催もある?

ぜひそうしてもらいたい。
ていうか、3回ごとに、欧州、南米、日本で持ち回りにしてはどうか。
12年に一度、日本は国を挙げて、観光業に打ち込む、ということで。


「スキヤキ・ウェスタン・ジャンゴ」米国公開と三池崇史・桃井かおりインタビュー

「ヘンリー6世」も日本では源平の時代からよく知られていた、っていうことを、西洋の人たちによくわかってもらってね。日本は古~い歴史のある国なのよ、と(笑)。

いま、シェイクスピアをWikipediaで見ていたら、18歳のとき結婚した相手の名前が「アン・ハサウエイ(26歳)」だった。


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2008.09.13

雑記080913

昨日は、二酸化炭素削減運動に大いに貢献した。

カナダドライジンジャーエール300MLをぐびぐび飲み干してしまったのだ。それも2本も! 炭酸飲料の苦手なこのわしが。

社会に貢献できて実によい気分であるのことよ。
後でげっぷで一部を大気中に放散したのは内緒だ。


地中埋設などやって、あとで地球がげっぷしたらどうするのか。



iPhoneの2.1で電波受信感度と日本語入力速度は劇的に改善

ほんとか。
その2点は、おいらがiPhoneを買わずに、5万円PCを買い換える方に決めた理由にほかならないのよ。
どうしてくれるざます。

でもまあ、方針は変わらないかな。
バッテリの問題は残るし。

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2008.09.11

雑記080911

今朝の日経本紙トップ記事「ホンダが電動二輪」キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!」

始めは50ccで郵便局のカブの置き換えからとか。うんうん、商売としては、まずは大きいところからね。
がっつり儲けて早く250ccオフローダーも出しておくれ。
って、マーケットサイズから言うと一番後か。orz

でもでも趣味性で売るなら早いほうだよね?よね?


よく考えると○○ccていう表記は使えなくなるんだな。どうなるのだろう。



ねこやんからのメッセージ

予想すらしていない、しかもそれが大量に出てきたらどうしますか??
難しくてよくわからないけど、なんか大変そう。
おいらに関係あるかというと、全然なさそう。
「呪いは、かけた者に返る」
を地でいってるような。

周辺で便乗して儲けて早く逃げた人たちは、涼しい顔なんだろうなあ。



NHK「Cool Japan」は、とてもカッコワルイ!

外国料理にはそれなりの食器が必要だと思いこんでいるのだ。
ワインを口広のマグカップで飲んでいるおいらはええもう国賊ですとも。


Google News、ユナイテッド航空の株価を76%下落させる
うひー。洒落にならん。

「以前から『昔のニュースをGoogle Newsのボットが拾ってしまう』という問題はわかっており、アーカイブ(も含め新聞のサイト全体)をクロールしないでくれとGoogleに要請していた。
「拾い食いしちゃいけません」てお母さんに言われなかったのか。
変なもの食べていつもお腹こわしてる音なのかな「ぐーぐる」て。

それにしても、ほかのメディアも、安易に転載や引用せずに、裏を取れよと言うべきなのか。
他のメディアにblogも含まれるかなあ・・



国が業者に売却した農薬・アフラトキシン(猛毒のカビ毒)汚染米が食用米に混入されて流通(その2)汚染米を売りさばくために農水省が業者に圧力? 応じなかった業者には嫌がらせの噂

ほんとか。知らんけど。

汚染米というのは、汚染された時点で、食品ではないのだろう。
その、食品ではないものを、食品流通に流していた、というところが、何か変だなあと、普通は思うわけだ。

なんか、大荒れになりそう。

裏付けは取ってないよー。為念。

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2008.09.09

雑記080909


「ひこにゃん」効果?滋賀県の観光客が伸びた

観光立国としての資源は日本には十分あるはずで、国内経済の活性化のひとつとしてもっと注力してもいいのじゃないか、
そこで観光庁発進。
経済産業省が、日本経済の中長期的な成長力を高めるための「青写真」を描き、二階俊博経済産業相が9日にも発表するそうですが、その柱が「原油など資源高への耐久力を高め、新興国などの外需を取り込む輸出や投資の促進」となっているようでガッカリです。
もうそういうのは経産省に任せて、建築基準法も消費者庁に任せて、国交省は観光立国(笑)に向けて邁進すれ。


草柳文恵さんが自殺 東京の自宅マンション

ええええ。

おいらが子供の頃、教育実習生でこの人が教室にきたのよ。
その頃大蔵さんの家が近くにあったからね。

大学在学中からマスメディアで活躍していたそうだから、わしら洟垂れ相手に授業してくださるなんてもったいないことではあった。
でも当時はもちろんそんなことは知らないから、洟垂れらしく若い美人の先生を変な質問で困らせて喜んでおったのだった。

おいら達とは縁の無い教養の世界の人ていう印象だったかな。

それでも生き辛くなって死んでしまうこともあるんだ。



コンセプトは「true mobility」--東芝、128GバイトSSD搭載の「dynabook SS RX2」

40万円かあ・・・
12ichで860gは超軽い。



グーグル、「Google News Archive」に新機能--過去の新聞記事を検索閲覧可能に

Googleは、コンテンツの著作権をめぐって、以前は通信社と争う立場にあった。だが、2006年にはAssociated Press(AP)と、2007年にはAgence France-Presse(AFP)と、ライセンス契約を結んで合意に至っている。
ありあまる広告収入で、記事を正当な対価で買って無料で解放してくれるとしたら、やっぱりGoogleはただ者じゃないと言うところだ。

新聞社も、今現在のDBサービスと同等程度の利益が上がれば、むしろ歓迎すべきことだと思う。その上で、過去記事を素材にして、Googleを上回る何かの価値を提供できるのであれば、その部分は自前でやればよい。

過去記事を探られると節操の無さがばれるとか不都合があるのなら、それはまあ致し方ない(笑)。でも、そんなに血眼で粗探しをする暇人は少ないと思うなあ。



ICPFセミナー 中山信弘氏

投資リスクをゼロにしようという会社はないのに、法的リスクだけはゼロでないと法務部がOKしない。しかし厳密に解釈すれば、著作権法や個人情報保護法に違反していない企業は日本中に一つもない。YouTubeのように、あえて法的リスクをとることもイノベーションの一つの方法である。
ほんのわずかでも法に触れそうなことをすると、鬼の首をとったように得意げに指摘して悦に入る知識人モドキの皆さんに、まずお引取り願わないと。

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機能的寿命

クロームを使っていると、つくづく、いま使っているミニノートは限界だなと思う。
AMDgeode500MHz、メモリ512MBではしかたがないのかもしれないけど。

RSSアグリゲータで新着リストを見ながら、4~5枚のタブを開いて、ダウンロードできたサイトから順に読んでいく、という使い方の場合、通信速度が多少遅くても、時間のロスなくネットをブラウズできる。Firefoxはこの方法でさほどストレスを感じなかったが、クロームを入れてみて、却って遅くなっている気がする。スレッドとプロセスのメモリ管理の違いと、実メモリの少なさとが干渉しているのかもしれない。

各セッションの独立性が高まってロバストになるのは結構なことだから、クロームにあわせてそろそろ端末を換えるべきなのだろう。当初は2年使うつもりだったけど、1年と数ヶ月で機能的寿命を迎えたということだろうか。

他の用途にはまだ使えるかもしれないから、しばらくは捨てずにおこうかな。


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2008.09.08

雑記080908

クロームなんですが。
新しいタブを開くと、よく見るURL、最近ブックマークに追加したURL、最近ブックマークから削除したURLなどが表示される便利な機能があるけど、このリストを編集できると、もっといい。

リストの順序や表示はアクセス記録に基づいて自動的に決まるべき、というのがGoogle流の考えかもしれないけど、ネット上の公開の場ならともかく、自分のデスクトップくらいは自分で編集したい。そこに多少の虚飾があってもいいのでは。



Google Chromeの新機能で引き起こされる悲劇

にやにや。だから上で編集機能が欲しいとあれほど・・

もっとも、「閲覧履歴の消去」を毎度すればいいわけだけど。


昨日はこんな記事にリンクを張ってみたわけだが。
だから、UMPC(Netbook)はキライなのだ
今日は手の平返すように、これ。
だから「UMPC(Netbook)」が好き

美しき哉、両論併記。

因みにおいらは「茶店のウォンバット」ですが、何か。


BLOG:携帯八分?

他のcocologは正常に見られるのに、なぜかmatimulogだけ見られない。
そういうことがあるんだ。
それとも、ソーシャル・レンディングが有害情報と認定されたとか?
ありそうな、というか、これからあちこちで起きそうな話しではありますが・・・

でもdocomoはブラックリスト方式に変えたと聞いたけどなあ。ユーザが非ブラック申請すれば解除ということにはならないのだろうか。


「Silverlightの最大のライバルはFlashではなくJavaScript」--専門家らが指摘

「今後、JavaScriptの処理速度は向こう18カ月間に100~1000倍向上し、GoogleやMozillaの人々がわれわれをせっついてくるだろう」と述べている。
ほんとですか。中間コードコンパイラでも作るのかな。いまどうなのか知らないけど。
「イントラネットについては、ユーザーが同じユーザーエクスペリエンスを期待している場合、それをHTMLとJavaScriptで構築するのは言うほど容易ではない。そこで、Silverlightがはるかに容易な代替手段となりうる」(Follesø氏)
HTMLは確かに問題ではある。Webをプラットフォームと位置づければそれだけ、HTMLからは離れたいと思う。ていうか、MLとうまく連携できる「表現エンジン」みたいなものができるといいなあ。


限界迎えるRADIUSプロトコル

そうなんだ。よく保ったと言うべきか。


積水ハウスに広島市が工事停止命令、建築確認申請せず

設計を担当した同社の30歳代半ばの社員が確認申請を出さずに、架空の確認番号を現場に掲示して2008年5月、工事に着手した。
あれまあ。
市と広島県は8月に合同で、積水ハウスの広島東支店に立ち入り検査を実施。会社ぐるみの偽装ではないと判断した。
30半ばといえばもう中堅。ばれるとわかっていそうなものだけど、どうしてやってしまうのか不思議。


疑問を抱えて20年「装甲騎兵ボトムズ ペールゼンファイルズ」

うーむ。とうとう最終巻まで来た。買うべきなのか。レンタルを待つべきか。

「お前も、お前も、お前も、だからこそ俺の為に氏ね!」
ていうか、まずデッキがないよ。orz


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2008.09.07

雑記080907

きたよきたよ集中豪雨。10分ほど前からいきなり。雷神がセットで。
おかげで涼しくなってありがたい。窓を開けて空気全取替え。

でも昔はこれ、夕立って呼んでなかったかなあ。


[追記]
20分経過。す、すまん。これ夕立じゃないわ。
滝のような、いや、滝。 そのもの。おまけに風吹き付けてきた。窓閉めます。

いつから東京は熱帯になったんだか。


そんで、TVが映らなくなった。



怪しげなiPod nanoの写真

コールドスリープ中。
発売日に覚醒予定。



「自社商品・ブランドに対する愛が無ければマーケティングしてもだめ〜"EGC"」

CGMならぬ、EGM: Employees Generated Media として日産の担当者も楽しんでいる模様。めちゃくちゃいい。
いいなあそれ。社員とユーザが一緒に楽しめる、車という商材ならでは。

自分の今のフィールドでは・・難しいかな・・どうだろう。


人の話を聞くというか

人の話を聞けというのは、ようするに命令なのだから。
人の話を聞け的なものの話し方しかできない人は、案外多いように思う。まったく閉口する。

といいつつ、自分がそうした言い方をしてしまっている場合もあることにふと気付く。
しまった、昨日のあれはだめだめだった、とか。


祭りのマンネリ打破に投入された「らき☆すた」神輿、担ぎ手希望者が殺到

「祭り」が伝統的なものであるならば、
いい意味での「今までと同じ」が愛されて続けてほしいと思います。
もうこうなったら、続編を町の予算で作るしかないんじゃ・・・

毎年、夏休みに合わせて数話構成のエピソードを作って、盆休みを盛り上げるとか。


茨城県議会、ブログ記事に逆切れ?で傍聴規則強化へ

日本の議会制度では、(例外があるのか知らないが)国会も地方議会も議員の発言にいちいち事前通告を要求するうえに発言内容や発言順が議運や理事会で事細かに事前打ち合わせされる。あげく、追及される(はずの)理事者側に質問原稿を作ってもらうとかの、議員の手抜きが発覚したりするわけだ。実際に発言する議員はまだしも、他の議員はその発言の間、沈思黙考かヤジを飛ばすかくらいしかすることがない。
ー・-・-
議員経験者の裏話的な本によれば、議運や理事会の打ち合わせの場では、相当に密度の濃い「議論」が為されるらしい。こういう場では当然ながら居眠りするような者はいない。
濃い議論が隠蔽されるのが、一概に悪いとも言えない気がして、難しい。濃い議論の論理構成を簡潔に示して公開する仕組みがほしい気がするけど、「濃い」の内容が単なる権力闘争や私利私欲やうらみつらみだったりすることが多そうで、それを脱色するのはかなりの力技が必要になりそう。

地道に、地域住民が地方議会に関心を持つことで、少しづつ改善するくらいなのだろうか。

かく言う私は、県議会も市議会も何を話し合っているのか全く知らない。
だめじゃん。orz


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2008.09.06

DELL Inspiron Mini 9

DELLの低価格ミニノート Inspiron Mini 9 の実機を触ってみた。emobileのキャンペーンコーナーに、HPの Hp 2133 と並べて置かれていた。HPのキャンペーンは残り台数わずか。DELLのキャンペーンは来週から。

DELLのmini9は、おいらの好きなA5サイズ。SSDのお陰なのか、軽い。HDDよりもかなり速いはずだけど、これは使い込んでみないとなんとも言えない。メモリは足りていそうだから、スワップで速度が食われることはなさそう。

ファンクションキーの列が無いので焦るが、なんと、A-Lに割り当てられて、Fnキー同時押しで使うようになっている。思い切った方法だけど、馴れの問題か。


ところで、e-mobileの売り子さんに調べてもらうと、おらの今の契約は1年縛りで、もう14ヶ月経っているので解約に金はかからないとのこと。

ていうことはですよ。。。。

emのキャンペーンで新規契約すれば、1万5千円ぽっきりで、HP2133かDELLInspironMini9のどちらかと、emのMAX7.2Mbpsの契約(2年縛り)に切換えられるということでわないですか!びっくりだよ!
昨年契約するときに、1年縛りにしておいた旧いおいらを褒めてやりたい。

これはちと、真剣に検討せねば。

えーと。
○HP、DELLどちらにしても、ハイスペックな方は、1万5千円ではなく3万5千円。
○emobileは新規契約すればいいから、今のCFカードタイプに合わせなくてよい。

○HPはハードのスペックはよい代わりにVISTAで重い。さらにサイズ、重量とも大きい。
○DELLは小さくて軽い。スペックはXPとしてはちょうどよい程度。
○キーボードは私にはDELLのサイズの方が合う。HPのは大き過ぎ。
○画面は8.9ichで同じ。解像度はHP1280×768、DELL1024×600
○バッテリはHP2.3h、DELL3.4h
○CPUはHPがVIA、DELLがAtom。今のAMDgeodeよりはいいのかな。

むう。

用途を考えると、Webを読み書きする程度。重い作業は自宅でパワーのあるマシンでやるわけだし。やっぱりA5サイズでバッテリの持ちもよさそうなDELLかな。解像度は少し小さいけど、今使っている工人舎で800×600に設定していて、問題は少ないし。Atomってceleron以下らしいけど、まあいいか。画面のシャープさあたり、DELlは手を抜きそうだけど、どうだろう。


HPはよく作ってあるけど、買う気にさせるポイントを筐体の質感に置いている感じ。
対してDELLは、SSDとかAtomとか、えもいわれぬ(笑)ツボを突いてきた感じ。
SSD使ってみたいよー。


ところで、emのプランの方は、上限つき従量だけど、おらにとっては上限6880円定額と同じ。すると、いまの6000円定額より880円余計に払うことになるわけだ。2年縛りだから21,120円追加出費で、おまけにその間WiMAXとか、新型iPhoneなんか出てきても乗り換えが難しいということに。

em商売うまいな。1年縛りのユーザがちょうど迷う次期に、こういうキャンペーンを持ってくるあたりも、よく研究している。携帯では廃れた販促金方式が、パソコンではこれから活躍、といったところだろうか。

しかし、なんかこー、出来すぎていて、しゃくだな。ここはいっそのこと、emをやめて無線LANを2000円くらいで契約するかな。それでDeLLMiniを買う、とか。(笑)


などなど、来週まであれこれ考えて楽しみながら、待つ。


そうそう、こんな記事も。
だから、UMPC(Netbook)はキライなのだ

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「イントゥ・ザ・ワイルド」

冷静に見ると、少々理念先行な若者が、冒険の果てにある結末を迎えるお話し。途中経過がよい。単なる無軌道ではなく、よく観察して考えていることがわかる。冒険行を思い立った動機が途中で明かされるのだが、これが泣かせる。結末とあいまって、印象的で悲しく美しいお話し。原型が実話というのも驚き。以下ネタバレ。

いくつかの章立てがあって、めりはりがついている。お話しが進むにつれて章立てのタイトルが出てくるのだが、見終わるまで、何章まであるのかわからない。私は最終章の前の章で終わりかと思ったけれど、もう1章あって、そのタイトルが印象を深めたと思う。

見知らぬ世界に出かけていって経験を積めば、知見に広さと深さが出るのは、当然といえば当然のことなのだけど、それをこうした形で見せられると、若さの持つ純粋さに打たれる想いがする。これを「青い」と片付けてしまえば、この映画を観る必要はない。

後の章へいくにつれて、若者の経験は深まるが、同時にそれは、社会生活への復帰という誘惑を伴う。「北へ」という彼の目的を妨げる誘惑だ。最終章の最後に出てくる、人の好意から出た申し出でさえ、彼にとっては誘惑のひとつとしか感じられないことが、その頑なな様子からわかる。

そこでやめておけば、彼には別の、もっと長い生があったかもしれない。そこで止められないのが彼の純粋さであり、皮肉に言えば、映画とういう形で取り上げるに値する所以だ。作り手も観客も、彼の手記からその体験をなぞり、彼が最期に見たものに想いを致すことになる。

厳粛な気持ちを少し思い出させてくれる、特徴的な一本でした。


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2008.09.05

雑記080905

かわさきにはもあーずがある。
にぽんにはやっほーがある。


「あなたとは違う」Tシャツ分刻みで注文

しかもAA(笑)。

人気あるんじゃん。このまま選挙したらよかたのに。

・・って違う。


BMWのV12エンジンを使ったバイク

手が長い人専用。

他にもV12エンジンを積んだドラッグレーサーってないのでしょうか。
ロケットエンジンとか積んでる写真は見たことあるかな。

もっとエコを!


宮崎駿監督を悩ませた、『風の谷のナウシカ』の「3つのラストシーン」

それにしても、「いまだに宮さんはあのシーンで悩んでいる」という鈴木さんの言葉には驚かされます。売れたからいい、世間で評価されているからいい、というふうに割りきることができないのが、宮崎駿監督の「らしさ」であり、「創作者としてのプライド」なのかもしれませんね。
作り直して2011年春公開するよろし。


デル、8.9インチ液晶搭載のミニノートPC発表。Ubuntuや英語キーボードも選択可能

うぶんたというのを試しに買ってみて、青春を思い出してみようかなとか思ったのだけど・・きっと持て余すな。

より現実的なことを言うと、e-mobileがLinuxに対応していないみたい。
おまけに、おいらのはインターフェースがCFだし。挿せないヨ。

Win版でも悪くなさそう。縦600は用途にもよるけど、Webを見るだけなら慣れるとそれほどひどくもない。


カードをUSBのに交換してくれないのかなあ>em

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2008.09.04

雑記080904

クロームなんだけど。
タッチパッドの右側で、指を前後に滑らせるとWebページがスクルールする機能が、うまく動かない気がする。下へスクロールは普通にできるのだけど、行き過ぎて上に戻ろうとするとなぜだか動かない。

[追記]
自宅パソコンでは問題なかった。とするとモバイルノートの方の問題か。



グーグル、Google Chromeのアドレスバー「Omnibox」に入力されたユーザー情報を収集

あるGoogleの関係者は、CNET Newsに対して、こうしたデータの約2%を、データが入力されたコンピュータのインターネットプロトコルアドレスとともに保存する予定であると語った。
どんな入力があったかについて統計的な情報を入手することは、サービス提供事業者のメリットとしてあってもいいと思う。それが、(名前まで特定できないsにしても)ある特定の人の履歴としてトレースできるのは、あまりよろしくないと私は思う。
もっとも、それをアプリケーションプロバイダに求めるのはやや筋違いで、だからこそ、接続プロバイダはIPアドレスを固定してはいけないと思うのだ。

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2008.09.03

雑記080903

今朝の6時のNHKニュースの順番が面白かった。
最初が、力士の尿検査の話し。次が自民党の総裁選の話し。

確かに、大相撲興行はNHKにとって自民党より重要。(笑)



なんということでしょう。
EXCEL2007のVBAは、2003にあった FileSearch ができないヨ。廃止だとか。
ファイルハンドル相当のようなオブジェクトを新しく作ったので、そっちを使えと。

そんな最初からあって当然のものを今頃出してきて、しかも使うにはWindowsのなんたらの設定を手動で変更せよとか。

そもそも、Winみたいな汚い体系をいやいやでも使っているのは、オフィス業務用としてはクライアント側のインストールベースが大きい、という理由に尽きるというのに。それを、1台1台手動で設定し直せとか。言いますか。

Dirとかいうもうひとつの方法は、なんだか機能が限定されていそうで、これも将来廃止の憂き目にあうかもしんないし。

なんかこー。うまくいんちきでスルーできないものか。


怒りのあまりPerlの本を衝動買いした。
ActivePerl というのがあるらしい。


Google,オープンソースのWebブラウザ「Google Chrome」を公開へ

Android もそうなんだけど、苦節幾歳月だった Thin Client がここいらでついに花開くのかなあ。
javascript とかあるから Thin ではないように見えるけど、感覚的にはThinか。

Ajaxを使い込むことで、Fat と Thin の間の、大衆向けの適度なバランスポイントをGoogleは探り当てたのかも。


Google Chrome (BETA) for Windows

ということで、さっそくダウンロードして、この行からGoogleClomeでココログへアクセスして書いている。
多少軽いのかな?気のせいかな?

上に普通ならアプリケーション名のための段があるけど、それは最初から省略。おかげで画面が広い。

シークレットモードというのがある。

シークレット モードです。このウィンドウで開いたページはブラウザの履歴や検索履歴に記録されません。このウィンドウを閉じると Cookie などの記録もパソコンに残りません。ダウンロードしたファイルやブックマークしたページは保存されます。

シークレット モードが他のユーザー、サーバー、ソフトウェアの動作に影響することはありません。ただし、次のような相手には注意してください。
 ユーザーの情報を収集、共有するウェブサイト
 ユーザーがアクセスしたページをトラッキングするインターネット サービス プロバイダや雇用主
 無料ダウンロードなどと一緒にインストールされ、キーストロークを記録するマルウェア
 見張りの秘密諜報員
 背後にいる人

「見張りの秘密諜報員」!

・・・はい、釣りですね。わかります。


まずは、しばらく使ってみることにする。


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2008.09.01

雑記080901

守人シリーズ読み終わった。
たいへん満足しました。一応子供向けということになっているけれど、大人が読んでも十分楽しめます。


グーグル株式会社の3つの虚偽(まとめ)

Googleマップのヘルプの「ストリートビューとは」には、「通りに立った目の高さで移動しながら周辺の景色を見ることができます」と、説明されている。
これは全くの嘘偽りで、実際には、約2.5メートルの高さから見下ろす景色であり、狭い路地では民家の塀の中まで覗き込む景色が撮影、公衆送信可能化されている。
確かに、こういう種類の嘘はいかんよね。

児童生徒の視点で考え出されたストリートビュー等の用途とは

「子供が同級生の家の写真を集めていじめに使うのではないか」という懸念の声はしばしば耳にしていた(そのときは杞憂だと思った)が、資料を作成する子供自身には悪気がなくて無邪気にリストを作成するくらいのことはありそうだ。それが夏休みの自由研究などとして学校に持ち込まれたときに、悪意ある児童生徒によって使われたりしないだろうか。
やっていいことといけないことの境界線をこどもに教えるのは、教育の重要な役割。こうした具体的なケースがあれば、たいへん教えやすく、こどもも体得しやすい。
学校の先生は、このチャンスを存分に生かすべき。

で、その境界線をどの辺りに引くかについて意見の相違がある、ということまで教えられれば、教師としては満点。たぶんこども達の間でも意見は分かれる。


もっとも、微妙なケース自体をこどもの目から隠蔽して、正しいとされることだけを教える方が、教育的に良い・正しい、という考えが存在するらしいことは否定しない。


ホンダ、「電動カブ」開発へ

おお! 信号ダッシュでカブ最強の時代が!

排ガス規制の影響なのかどうか、このところオフロードバイクから完全に足を洗ってしまったかのようなホンダ。おかげで買い換えられなくて困ってます。(28PS→18PSってどういう手の抜き具合なのか。)
いまだに96年式に乗り続けておる私はどうすればいいの。
型式そのものは気に入ってるしエンジンは壊れる気配もないから、まあいいのだけど。

100%電動なら排ガスは関係ないし、"eXR"とか新しいのを開発してくれないだろうか。

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