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April 2008

2008.04.29

「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」

アクの強い叩き上げの石油屋が、世の偽善欺瞞とあくどく対決し、あるときは屈服、あるときは勝利しながら、最後に「Yes! I finished!!(俺が勝ったどーっ!!)」と雄叫びを上げるよれよれの姿に思わず立ち上がって拍手するという、熱くなれて最後に爽快感極まる映画。
たぶん、「欲望」や「破滅」や「人格崩壊」を言う紋切り型の映画評と全然違う感想だろうけど、私はそのように観た。そして、どのような観方をしようと、映画として傑作であることは疑いない。以下ネタバレは読まずにまず観るのが吉。


なるほど、この主人公には人に数倍する欲望がある。最初は石油で一山あてて金持ちになりたい、故郷の家以上のものを手に入れたいという程度の小さなものだったかもしれない。それが、油田の掘削に成功するに従って大きくなっていく。

しかし、その感情は徐々に、欲望とはやや異なるもの、勝利への執念とでも呼ぶべきものに変容、というより、「成長」していく。欲望に従って真っ直ぐに進もうとする彼の前に立ち塞がり屈服を求める様々なもの、欺瞞、偽善、優越への安住、卑屈など、彼のあまりにも自立心溢れる尖った部分にかちんとくる全てのものが、その感情を(意に反して)育むのだ。

これが単なる欲望ではないと確信を持って言えるのは、彼が時折見せる、言いようのない苦悩を見るからだ。息子代わりに育てている子が聴力を失ったときの動揺、腹違いの弟と偽って近づき、身近になりすぎた男に怒りを爆発させた後の孤独と悲しみ、そうしたものが、単に欲望にまみれた極悪人の図式を否定する。

確かに、彼のやり方はいささか度を越しているときがある。特に、勝利するだけでは足りず、相手を侮辱し負けを認めさせるまで食い下がるしつこさは、マッチョというだけでは説明できない悪癖だろう。
けれども、現場作業から資金調達まで、掘削機の製造から地主との交渉まで、全てを自分で手がけてきた彼にとって、その程度はむしろ必要にして当然の性質だったと言えなくもない。タフな叩き上げ、独立系事業者とは、時折そうして精神の平衡を保つ。

この凄まじく存在を主張する男を演じたダニエル・デイ=ルイスは凄い。受賞履歴が公式サイトに載るのも頷ける。
特徴的な音楽で場面ごとの空気を作り出したジョニー・グリーンウッドも凄い。特に、油井炎上の場面の音楽は非常に斬新で、底なしの不安、不屈の挑戦心、冷静な計算、その他いわく言い難い気持ちの混在をみごとに表わした。
要所要所に的確なエピソードを挿入して、主人公に彫りの深さを与えた脚本家も偉い。

そして、監督のポール・トーマス・アンダーソンに感謝。


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雑記080429

ついに病院からデブ宣告されてしまった。

それはそうと、医療現場ってほんとに人が足りないみたい。妙に素人っぽい人が各種機器を操っていて、大丈夫かいと客の方が思う。
と話しを逸らす。


NHKを聞いていると、例の聖火のごたごたは、結局「妨害行動」ということらしい。
てっきり「抗議行動」なのかと思っていた。


スルガ銀行がIBMを訴えた内容の一部が判明

子会社の単位とか、
あるいは部署の単位とかで、
優秀か否かの差が有る(ありえる)ってこと。

なまじ大きい企業だと、社内の場所ごとの落差が大きいんだよね。

だから、特に大手相手だと「会社に」発注するのは危険だ。
理想をいえば「部署」を指名するのがいい。
どじっこ部署をまわされたら一大事だからね。

が、一方で、そういう細かい指名をフィルタリングしちゃうのが
大企業の大企業たるゆえんでもあるんだよな。
部署買いをさせないのは企業にとっての防衛行動だ。

ご指名OKなら、その部署だけ独立できてしまうわけだし。


シネマコンプレックス「新宿バルト9」の驚嘆すべき大バカ最低システム

きっと、その卓上端末はモバイル専用です(笑)。
は冗談として。

後発なんだから、他で使われているシステムを中古で安く買えなかったのだろか。
はっ。 それは実績主義という悪か(笑)。


ドル安を煽るアメリカ・ヘッジファンド・シンジケート

あはあは。
わしらやっぱりお人よしなのかも。

今の日本の(東京の?)民間の男性たちは、お金を稼ぐのはちょっとだけ下手だけど(なまけもの???)、
うるさいやい。

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2008.04.28

雑記080428

値決めは本当に難しい。
官がコスト意識ゼロでやっている分野では勝負にならへん。民業圧迫反対。
ていうか、そんな分野で勝負しにいったらあかん、てことか。


X03HT
スマートフォンで、いいなと思える筐体がやっと出てきた。
画面が小さいのはその代償だから仕方がないとして、解像度は少々つらい。モバイルのサイトではなくて、普通にPCのサイトを表示できてほしいけど、値段はPC並みになるだろうから、やっぱり買わないということになってしまう。
そのあたりがこのカテゴリのジレンマ。
通信費も、使い方によっては青天井になる場合がありそうで、それも痛い。

でもこれ、凄いです。よくぞ作った。


「200年住宅は新築だけではない」、担当官が語る「モデル事業」のねらいと反響

「住宅の資産化運動であり、長持ち運動」と位置づけています。きちんと点検されて、高く評価されるものは価値が下がらないということをやりたいわけです。

 「200年」という数字は長持ちの象徴として掲げるものです。物理的に200年もつ頑丈な住宅をつくるのではなく、「資産価値を高める」「長く使う」という発想の転換を図ることが重要だと考えています。

今回、役所はちゃんとわかっているらしい。
むしろ民間のハウスメーカーの方が、技術力によるモノヅクリニッポン的センスから抜け出せないかも。
サービスって効率悪いし大儲けできないし。

でも成熟社会なんだからさ、てことで。


「Firefoxを使い続けるための“お勧め”設定」 , NoScriptを組み込んでいないFirefoxは使用停止に

そうなんだ。世の中複雑だなあ。


デジタル放送コピーワンス改善策「ダビング10」の運用開始が事実上延期に

試行錯誤中てことで、生暖かく見守る。


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2008.04.27

「スパイダーウィックの謎」

現代という舞台にも関わらず、妖精物語の肝を押さえた、なかなかよい出来の小品。それぞれの妖精の個性がもう少し出るともっとよかった。以下ネタバレ。

なにしろ妖精だから、最大でもそれほど大きくはない。家の中に入るくらい。しかも、好物や苦手なものが台所に普通にあるあれこれだったりするなど、うまい具合にできている。お陰で、人間の子供でも、どうにか戦える。

同盟によって姿が見えるようになる話しとか、とりかえばやの話しとか、妖精が人を騙すときのパターンとか、時間に関するなにかとか、ラスボスを倒すときの方法とか、妖精界のルールを守ってお話しが進むのがよい。強大な力を持つオーガーなどどう考えても敵いそうにない相手を、ひょっとした機知で倒すあたりが、このルールの真骨頂。その伏線のさりげない引き方もうまい。

思ったよりも楽しめた一本でした。

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雑記080427

なにも知らないおいらが、また偉そうなことをだらだら書きますよ。

昨日の聖火リレーは、大事にはならずにまずはよかった。丁度流行りの硫化水素なんかと結び付かなくて。

テレビは相変わらず、この騒ぎの原因の仔細には一切触れず仕舞い。大人の対応ということなのだろうけど、本当にそれがよい結果に繋がるのかどうか。

一応、対話がどうとかリップサービスだけは貰えたけれど、何かしらの実質的な成果に結びつくのかどうかは誰も知らないということらしい。その形だけの譲歩でさえ、騒ぎを起こす人がいなければ全く出てこなかっただろう。欧州の跳ね返りな人たちの振る舞いを眉をひそめて見てはいても、その効能を認めないわけにはいかない。


思うことがいくつかある。

ひとつめは、この件については、自分は他の人と感じ方がかなり違うらしいこと。
遠くの地域で起きている紛争には心痛めるけど、比較的近いところで起きる同種のものに対しては現実主義が先に立つ。中国に特に親近感はなく、仕事上の利害もさほどなく、ここで譲歩させておかないと先々矛先がこっちに向いたときまずいという危惧はあるにも関わらず。
思った以上に短期的視野で義に薄い自己中人間みたいだよおいらは。
ひどい言い方だな>自分。(笑)

ふたつめは、日本も中国も、テレビが流すニュースの嘘にそれほどの違いはないかもしれないということ。
NHKが、日本のテレビと中国のテレビそれぞれのニュースを見比べるように映したのは、中国のテレビ報道のひどさを暗に訴えるためだろうけど、見ている側からすると、日本のテレビも大差なく思えた。

日常の瑣末な事件ならば心理学者まで動員して根掘り葉掘り原因らしきものを解説するテレビが、この件については原因部分を完全に無視していることが、おいらには酷く気持ち悪く見えた。強い圧力が掛かっているらしいことが傍目にはよく感じ取れた。この戒厳令(笑)は、もちろん中国の偉い人が日本訪問を終えて帰るまで持続するのだろう。そして、それで終わるわけもない。先方は海千山千だから、こちらが「大人の対応」などと悦に入っている鼻先で、訪問後も報道規制の手を緩められないような手を打って帰るかもしれない。それも彼らの訪日成果に加わるのだろうか。
NHKの世界遺産関係の番組はおいらも楽しみだし、相手国政府を怒らせるとそれが見られなくなるのはいやだけど、そうは言っても、今回のような気味の悪い報道姿勢が、今後癖になってしまわなければいいのだけど。

みっつめは、それでも日本の政府には、この件もうまく使って、いい成果を生み出してほしいこと。「わしらおたくの人権については諸事情あるのわかるから、その代わりこっちお願いね」と。その何かしらの「こっち」が、迂回的に(面子をつぶさずに)人権問題の改善に繋がれば、それをこそ本物の「大人の対応」と呼びたい。

もっと具体的に?
そんなの一般人のおいらが知るはずもありません(笑)。

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2008.04.26

「少林少女」

なんと陳腐な設定。
なんと稚拙な台本。
なんと未熟な演技。
まれに見る失敗作。

いくらなんでもそれはちと言い過ぎか。
以下、読んではいけない一行ネタバレ。

Continue reading "「少林少女」"

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2008.04.25

雑記080424

昨日買ってきて食べたばかりだというのに、牛肉でいやなニュースが流れている。
まったく遺憾であります。

買ってきたのは一応ロースだし。骨には関係なさそうだし。
で、半分残っているけど気にせず食った。美味かった。

そのうち脳味噌スポンジ状になるかもしれん。
いやまてよ。
最近ものを考えるのが億劫になってきたから、実はもう穴だらけになってるのかも。



地下鉄の風で動くポリ袋の動物たちが、ますます進化してます。

おおお。この上の四足のやつは、クローバーフィールドに出てきたあれか?


こういうの止めようよ『海神記』

こんなことより、「西遊妖猿伝」の続き、早く書いてください。マジ。
激しく禿しく同意。

もう描く気ないんだろか(泣)。


プロマネやコンサルが偉いと思ってはいけない

プロジェクト・マネージャやコンサルタントが,高い料金の割には活躍してくれないと,期待を持てなくなっているのが現状だ。
ありがちというか。
未踏の分野では、そうした「上流」の人達の知恵が確かに必要だったけど、だんだん定型化されてきて、状況は変わってきているのかも。

目の前の案件ももしや・・(笑)。

顧客視点で仕事をする上で最も重要な要素は,顧客からの信頼だ。そして信頼を得るためには,顧客に接する時間がより多いほど有利になってくる。プログラマやオペレータ,カスタマ・サポートを担当するエンジニアはその代表格だ。
そういう人達は口はあまり達者でないから、「上流」からは軽んじられたり口撃の対象にされやすい。結果として、問題は放置されるか、むしろ悪化したりする。


それで、こういうものの登場と相成る。
PaaSがもたらすもの、エンタープライズ・システムの未来

ユーザーは今まで、ExcelやAccessで自分たちの作りたいものを作っていた。これからはExcelのマクロを書くのと同じぐらいのスキルで、もっと高度なシステムを作れてしまう時代になる。そして、ユーザー発のアプリケーションが続々と生み出され、企業内の効率化が急速に進んでいくと予測できる。
いい世の中だなあ。

一見、コンサルさん失業の危機に見えるけど、もちろん、「本物」のコンサルさんは、素早く次の未踏分野に移動していく。


知財創出

かつて農業社会では、あらゆるものが生物をモデルにして理解されたように、工業社会ではすべてのものを工業製品=私有財産をモデルにして考える。これは認知コストを節約する上では合理的だが、情報という財産モデルに合わないものを工業社会の枠組みに押し込もうとするバイアスが、多くの問題を引き起こしている。
で、引かれているのが、この本。「事的世界観への前哨
知的財産権をめぐる混乱の根底には、この世界観の違いがあるような気がする。
なんだか難しそうな本みたいだけど、ちょと鼻がぴくつくのでとりあえずメモ。


NTTデータがNGN対応SaaSプラットフォームを披露

VANADIS SaaS Platformは,1つのIDで複数のSaaSサービスを利用できるポータル機能,NGNの回線認証機能と連携可能な認証基盤,課金の仕組みなど, SaaSのサービス提供に必要な機能を提供する。SaaS事業者は,VANADIS SaaS Platformを活用することによって,SaaSを提供するための課金や認証の仕組みを独自に開発する必要がない。
NGNはVODとかよりむしろこっちかも。
裏を返すと、課金や認証部分の仕事は小さくなるかも。


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2008.04.23

雑記080423

珍しく、平日にスーパーへ食材を買いに行ったら、米国産牛肉が復活していた。
豪州産より安い。早速ゲト。

バターをひいて焼いて食う。米国産のは、特有の旨味のようなものが感じられて、やっぱり美味い。豪州産にはない味。これって何か油の味なのかな。

たまに、普段と違う時間帯に違う行動をしてみると発見があることよ。



nifty:フィルタリングの恐怖

施行前から所持していた場合もそうですが、本人の子供のころのヌード写真というのも本人を罰するそうですから。
これでひっかかるのかあ・・
なんだかなあ。

 ・プロバイダ、行政(含む警察)に睨まれる。
 ・プロバイダ、やむなくフィルタリングはじめる。
 ・最初は机上のアルゴリズムだから、過剰だったりザルだったりのケースが多発。
 ・お客怒る。   ←今ここ
 ・プロバイダ、怒られて徐々にチューンアップ
 ・どうやらやっと怒られなくなった・・・ふと我に返ると振り出しに戻っている orz

てとこかなあ。



欧米批判の先頭に立っているのは、海外帰国組やネット起業家や国際派インテリ....。

週末にははじめとする欧米に抗議するデモが中国各地でインターネットを通じて組織されましたが、少なくとも、彼ら・彼女らの"ナショナリズム"を燃え上がらせたのは、"井の中の蛙のならず者"たちではなく、海外の事情にも通じている"国際派インテリの人たち"だったと言えるでしょう。
中国当局による"情報統制"で、中国側に有利な情報しか得られないから、こういうことが起こる、と言う話では無いように思えます。もちろん、"せんどうしゃ(先導者・扇動者)に導かれたフォロワーの大多数は、国外にも出たことが無く、中国国内のBBSの書き込みや国有メディアの報道にしか接していない人たちであることも事実でしょうけど。
(中略)
余談ですが、日本では"義和団事件"の再来みたいに報道されつつある今回の"反欧米運動"ではありますが、北京も上海も大多数の人たちはごくフツーの暮らしのままです。オリンピックにも聖火リレーでの抗議運動にも、関心すら示さない"無党派層"が主流であることは、付け加えるべきかと思いました。
だそうです。

先々たいへんかも。



明日は温かい雨らしいのだけど、クールビズていうのは早めに始めたらいけないのかな。

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2008.04.22

雑記080422

いい陽気が続く。電車は空調を入れ始めた。

新しい渋谷の地下駅が新聞テレビで紹介されはじめている。
横浜ランドマークの地下鉄駅を、はるか上から覗いたときの感動を思い出した。

火災対策は万全なのだろうけど。


転換期の外食産業とインターネット

量産型のイメージが強いものより、こうした、個々の自営業者の努力と工夫が出やすいところが、私は好きだ。車を例に引くのは申し訳ないが、いろいろなオプションの掛け算組み合わせの結果で、何千種類と言ってみることはできるけど、やっぱり基本は規模の利益だと思うとなんだか空しい。
20年前の自民党じゃないけど、自営業者が意気盛んな方が、なんとはなしにいい世の中のような気はする。


ピンアートで時刻が浮き出る機械式デジタル腕時計「Opus 8」

うひー。かっくいい。

そしてある朝、文字盤に予期せぬ文字が浮かび上がるのだ。

”Good morning. My Master.”
鳥肌が立ちまする。



今日の大手紙社説

華人のチベット人への対応は非常に問題だと思う。
それについて、具体性のある客観的な報道になかなか巡り会えないのでストレスがたまる。聖火リレーの妨害どうこうについて流している時間を、その原因に遡った理性的なプログラムに向けて欲しい、とカウチポテトで他人任せなおいらは思うのでした。

もしや、それについては取り上げないことにする暗黙の了解があったりするのだろうか。何か、この件について流されている情報は、バランスがひどく崩れているというか、変な感じがするなりよ。

もちろん、たとえば米国の議会調査局の報告書を嫁、なんだろうけど。わしら普通の人にはちとしんどそう。


Mac OS Xの陰に隠れたUNIXと格闘する

外付けドライブからケーブルを引き抜くと、Macの内蔵ドライブのごみ箱を空にすることができる。とてもじゃないが、これをとても直観的であるとは言えない。

”とても”がダブッているあたり、押さえ込まれた怒りといったものを感じます(笑)。

Mac買ってみようかなと思ってたのだけど。。
やっぱり見送ろう。


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2008.04.21

雑記080421

日曜なのになぜに仕事。
夕方になってやっと終わる。

というのが昨日の話し。



大和ハウスとサイバーダイン、ロボットスーツ量産工場の建設に着手

「どうしてダイワハウスなんだ!」
はお約束として。

たぶん、調子に乗って、あるいは過当競争で、パワーアップしていくことは容易に想像できる。

それである日、いつもどおり超重いものを何気にひょいと持ち上げた瞬間、床を踏み抜く、てなことが起きそうな気がする。

床の耐加重基準を上げておくべきなのか、スーツの方をパワー制限しておくべきなのか、それとも、足裏の単位面積あたりの許容加重に上限を付けておくのか、何か対策が必要になりそう。


仕事がはかどるオフィスビル、ホワイトカラーの競争力強化 国交省が協議会

ホワイトカラーの生産性を高め、「日本の国際競争力を強化する」(同省)のが狙いだ。
。。。。
もちろん、オフィスが快適になるのはよいことだから、止めはしないけど。


「ブリタニカ百科事典」の記事をランダム表示するウィジェット「Britannica Widgets」

ちょっといいかも。


北米大手映画3スタジオが有料映画配信の合弁事業,2009年秋サービス開始へ

おおう。

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2008.04.19

雑記080419

いろいろ問題あり。
ぼちぼち修正していかねば。


ソニーや松下、全ネット番組1台で・新型TV、来春にも

待ってみようかな。
値段も気になるところだけど。

テレビのアナログ放送停波に向け、常時画面に「アナログ」表示

これが始まるのには間に合わないかな。


922SH
遅ればせながら実機触ってみたですよ。思ったより感触がよかった。

「決定」ボタンがやや小さいので、上下ボタンを間違えて押してしまうあたり、やむを得ないのだろうけど、うまく改善する方法はないものか。
店頭ではネットにつなげなくて、ブラウズしてみることはできなかった。
最近のパソコンの漢字変換にはいらいらさせられることが多いので、携帯の漢字変換をパソコンにも使えないのかと思った。
大きさは・・・ぎりぎり許容範囲の線上くらい。


掃除機壊した息子のXBoxを売った恐母、偉大な子育ての功労で無料掃除機ゲット

あはあはあは。
ダイソン、粋。


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「魔法にかけられて」

ディズニーアニメの実写化なんてと思ったけど、とんでもない。これは面白かった。ディスニーのおとぎの国の様式を十分に踏まえた上で、現代風の味付けを加えて、もしかすると新しい様式を生み出すのに成功したのかもしれない。以下ネタバレ。


異世界からの訪問者をこの世界に放り込んで、関わり合う中から互いに影響しあって新しい境地に至る、というお話しは実に多い。この映画もその一本と言ってしまってよいのだけど、異世界がディズニー名作アニメというところから、これまでにない面白さが生まれている。おとぎの国の滑稽さで笑わせるところはその手始めだけど、それに止まらず、意外な方向へ舵を切るところがいい。

詳しくは見てのお楽しみなのであまり書かないけど、人間にはロマンチストとリアリストの要素が入り混じっていて、それぞれの発現の仕方を個性として上手に見せている。

例えば王子は、結末で、恋だの愛だの以前に結婚して世継ぎを作らねばならない(そう口に出しては言わないが)という、意外にリアリスト的な落ち着き方を見せる。同様に、ロマンチスト代表かと思われたお姫様も、実は、どこの世界へ行っても、その場にありあわせのもので自分好みの世界をどんどん構築してまう、不思議なリアリストぶりを発揮。

対して、こちら世界の住人は逆に、口では「そんな夢みたいな」などと普通人らしいことを言っているが、あんがいロマンチックなところを見せたりする。最後は言うに及ばず。

その逆転が私には面白かった。おとぎの国のロマンチックな人々を、滑稽に描いて笑うだけなら、二級品にしかならない設定だったけれど、それを逆転して見せたことで、心から楽しめるいい作品に仕上がった。
加えて、私のお気に入り、敵役の魔女がなかなかいい。出番は最後の方だけなのだけど、すばらしく存在感のある悪役ぶり。ファンタジーとして文句なしの華(笑)を加えてくれた。

カップルから家族連れ、さらにただの映画好きまで、守備範囲の広そうな作品。

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2008.04.18

雑記080418

つらつら書いているうちにしまりなく長くなった。

嫌中的なアプローチはチベットの利益にならない

チベット問題に関して重要なのは中国当局が合理的判断によってチベットへの暴力行使を止め、自治の方向へ向かい始めるような流れを作ること。

面子を重視する中国のこと、嫌中的なアプローチでは多様な中国内の親チベット派にすら反感を抱かせかねません。

それでも悪いのは中国だ?もちろんその通り。

しかし今この場合最優先なのはチベットの利益であって、中国の不利益ではない。

同意。
ちなみに、チベットというところについて、何も知らないおいらは、とりあえずWikipediaだけ読んでみた。

中国があの地域に武力侵攻したのが第二次大戦後間も無い頃。それまではひとつの民族はひとつところにまとまって自治を行うよろしと言っていたのが、方針変更で併合したとのこと。

なるほど、そこから始めれば悪いのは中国。
なんだけど、その頃もそれ以降も、武力侵攻というものはそれなりに発生して、そのたびにわしらは憤慨したりするのだけど、もし元に戻せというなら、ではどの時点まで?という、返答に窮する話しに突っ込んでいかねばならなくなる。

悩ましいであります。


ところで、Wikipediaだけでは、あの地域の人の生活はよくわからなかった。テレビで見かけるのはシルクロードみたいなお話しばかりだし、そこに出てくるのは不思議なことに僧侶ばかりの印象だ。以前何かの番組で、まだ10歳かそこらの仏門に入って間もない小さな子供が、なぜ坊さんになろうと思ったのか聞かれて、「坊さんになればご飯が食べられる」と答えていた。きかんきな暴れん坊風の子が、屈託ない笑顔でそう答えていたのが、痛い記憶として残っている。

そういうわけで、「文化が壊される」など高僧達の危惧は理解できる一方で、鉄道開通やら資源開発やらの経済発展があの子の未来を豊かにすることができれば、仏教とか自治とかは二の次でもとりあえずいいのだろうかとも思ったりするのだった。


もちろん、今現在批判されているのは、暴力を伴った人権侵害についてなのだろうけど、それが歴史のプロセスの中でどういう役割を持たされているか、という難しさは残るのではないか。

というわけで、人権尊重賛成、経済発展なお賛成。

もう少しあれこれ読んでみないと、この特定の地域について何か言うのは、私には難しすぎるというのが正直なところ。

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2008.04.16

雑記080416

今年の連休は使いにくそう。
短いツーリングを2回にするのか。
山はまだ寒いかも・・・



アレゲは「ポテチ」の危機にどう対処するか?

ポテチがあやうい。らしい。
チョコも何か言われている。聞いたことはあったけど気にしたことはなかった。

おいらはどちらも食べたいのよ。
では塩味の涙でも流しながら食べることにするか。

そういえばマクドナルドの名ばかり管理職のときも、似たような悩みはあった。


私が中国には行かない理由 ムシが採れない文明、新聞が衰退するわけ

自然の恵みがなければ、人は生きていけない。そんな表現をすれば、都会人は鼻で笑うに違いない。実感がないからである。人間の世界しか存在しない人たちに、客観も公平も中立もあるわけがないではないか。
禿同。
中国人がひたすら政治的なのは、もはや人の世界しか存在しないからである。
そうなんだどうなんだ。
少なくとも、先に豊かになろうとしている人達は、そうなのかもしれない。


NGNと同時に「ひかりTV」がスタート

悩む。
携帯のオプションを切りまくって多少浮いたとはいえ、依然として通信費使い過ぎだし。
はっ。 なんとか契約しないための理由をひねり出そうとしてるな。


「Open XMLへの個人攻撃は中止を」--ISOが抗議活動終結を呼びかけ

といあえずメモ。


賛成多数だが…--モバイルフィルタリングに対する業界各社の声

「こどもは、「だめ」と言われれば余計見たがるもの」という決めせりふが不思議と聞こえてこない。あれは時代を超えた知恵だと思っていたけど、実は忘れられつつあるのかな。


「XBoxで遊んでないで掃除しなさい!」と怒られた子ども掃除機を壊す→親XBoxを競売に

「XBoxで遊んでばかりいないで少しは家の手伝いもしなさいっ」

と怒られた米バージニア州に住む13歳が、掃除機を壊して言いつけを逃れようとしたところ、ママに見つかってXboxとゲーム全品eBayに出されてしまいました。しかもブラウザのクッキーでポルノ閲覧までバレて…。

これくらいの線で丁度よさそうだと思うんだけど。当事者の苦労はとりあえず棚の上ということで(笑)。


実写版「攻殻機動隊」のキャスト案で日本全国が揺れています

なんだ、バトーだけ先に決まったのね。

え?(笑)


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2008.04.14

雑記080414


WILLCOM D4
おお。でも大きそう。
なにより、Vistaってすぐに起動するのかな。

以前も書いたけど、鞄にいれなければならないようなら、結局A5ノートでいい。
スーツのポケットに入れられるようなら、パソコンとして使える画面サイズ、キーボードにはなり得ない。
電話なら軽くて小さくて動作がきびきびしているのがいい。

ということで、私の中ではもうこの種のデバイスについては結論が出ているのだった。


「ルネサンスとは何であったのか」 塩野七生

また「海の都の物語」と「コンスタンティノープルの陥落」を読み返したくなった。

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国内リサイクル産業の苦境

クローズアップ現代で、リサイクルを取り上げていた。資源ゴミを中国が高く買うので、国内だけで閉じた仕組みとして法制化されたリサイクルシステムが成り立たないということらしい。

正直、何が問題なのかよくわからなかった。日本で使用済みペットボトルが高値で中国に売れて、資源として再生されているのだから、「リサイクル」は立派に機能していると言うしかない。

なんとか協会が仕事がなくて困っている? それは当事者はたいへんだろうけど、実はどうでもいい。
中国の人件費もいずれは上がるから、そのとき国内にリサイクルシステムが無いと困る? でも、回収までの仕組みはずっと動き続けているのだから、あとはそれを再資源化するためのプラントの立ち上げだけだろうから、再立ち上げにさほど時間を要するとも思えない。

なんだか、人件費はじめ製造コスト全般が安い中国に、国内産業が仕事を奪われました、というだけの話しにしか聞こえないのだけど。

それは他の全ての業種について起きていることだけど、リサイクルを殊更に取り上げる理由というのが、よくわからなかった。

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2008.04.13

「ブラックサイト」

好奇心が時には人の迷惑になるということを反省させる映画。前宣伝ではネットが全面に押し出されていて、またネットへの責任転嫁かと思わせるが、さにあらず。知る権利や知的好奇心の名に隠れて、単なる覗き趣味が横行するメディアの現状を、痛烈に批判した作品。以下ネタバレ。

内容からして、マイナーな作品なのかと思ったけど、予想外に迫力ある展開と、ショッキングな発想や映像だった。

お話しは、ネットにはびこる犯罪サイトを取り締まるFBIと、頭の切れる猟奇的犯罪の犯人との闘い。終盤で判明する犯行動機が、この映画の問題提起になっている。
あまり詳細を書くと手に汗握る恐怖が削がれるので控えるけど、とにかく血も凍る展開。よくそんなこと思いつくなというくらいに酷い。パソコンの画面上の静かな推移との対照で、その酷さが一層際立つ。

その一方、謎解きはあっさりしている。犯罪には動機があり、それが判れば容疑者を絞り込むことが可能だ。
あとは多少のはらはらどきどきと、主人公が巻き込まれる荒事だが、危機一髪の主人公が窮地を脱した後の最後のカットがたいへんよい。映画の中でも誰かガッツボーズをとっていた人が居たけど、観る側も「よしっ!」と思わず快哉を叫びたくなる。

という具合に、思わず熱くなることができる、見て損のない一本。

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5年も経てば世の中は変わる

今週はいくつか面白い記事が散見された。

JMM-MLの冷泉彰彦さんの寄稿に、米国の大統領選絡みで、保守=反中国、民主=親中国という従来の認識が、現実には反転しつつあるような見解があった。きっかけはもちろんチベット騒動なのだけど、下地としては中国自身の変化があるらしい。確かに、このところのお隣さんときたら、とても社会主義国とは思えないし。
これまで、米国大統領が民主党から出るとなると親中だから、わしらにとっては少々難儀、という話しを聞いたことがあったけど、あながちそうとも言えないらしい。

同じ稿の中でイラクの話しも出てきて、公職追放緩和の効果もあって宗派対立が収まる一方で、焦点はシーア派内の分裂に移っていること、どうも米軍は、イランを後ろ盾に頑強なシーア派民兵を今のところ圧倒できないでいるらしいこと、などがあった。米国の保守党の大統領選候補さんは、相手の宗派の認識に勘違いがあたらしくて、なんなんだ、という感じ。

それで昨日のイランの観光都市で起きた爆発事故は一体何、とわしら野次馬は思う次第。あれは単なる事故なのか。それならいいのだけど。
テロの主体が、次々と違う集団に遷移していくなんて、ネット上のゴーストぢゃあるまいし、薄気味悪いことだyo。


いずれにせよ、世の中5年も経てば結構情勢は変わる、ということなんだなあ。

 

ところで、チベットについて、野次馬的に引っ掛かることを少しだけ書いておくと、政教分離はこの際どう考えたらいいのだろうか。中華思想の鼻持ちならなさについ反射的に反発しがちなわしらだけど、一方で、宗教が世俗を支配しているかのように見えるあの高原の国に、わしらは少しロマンチックな幻想を抱きすぎていないか、それを検証しておくのは必要かも。勘違いならそれはそれでよいのだけど。


てなことを、炒飯食いながら週末考えたあるよ。

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2008.04.12

「王妃の紋章」

豪華。ただその一点だけで観る価値のある映画。もちろん「HERO」や「LOVERS」の監督さんだから映像の美しさは言うに及ばず。なんとなく国威発揚っぽい興行だけど、それは置いておいて純粋に目を楽しませる映画として素晴らしい。以下ネタバレ。


金と赤が基調の華麗な王宮内部を見ているだけで、眼福。瑠璃を多用したという内装は、華やかの一言に尽きる。これが、時刻を告げる行列とともに、シーンの切り替えに何度も使われていて、そのたびに目を奪われる。

国王夫妻の金一色の衣装も、龍と鳳の意匠とともに、素晴らしい出来。本物の王族が使ってもおかしくないのではとさえ思わせる。因みに私が一番よいと思ったのは、自刃を図って床に臥せっている長子を王が見舞ったときの、豪華ながらも多少ゆったりした感のある一着。
なぜ、王の衣装を一番に挙げるかというと、王妃の衣装も負けずに凄いのだが、そのデザインが、胸の谷間をひたすら強調したもので、衣装よりもそちらについ目を奪われるから。下から持ち上げるコルセットのようなデザインのようなあれは、たぶん中国由来ではないのだろう。


さて、お話しの内容の方は、一言で言えば家族の内紛だけど、王家だけに周り中を巻き込んで始末が悪い。家来や隠密、果ては軍隊まで使って徹底的にやってしまいました、というもの。根っこのところでは、最近日本でもニュースになる家族内の猟奇事件と変わるところはない。

しかし、いかにも中国らしいところもいくつかあった。覇王はあくまでも、最初の不幸な后との間に生まれた長男がかわいいのだ。この子のためだけは涙を流すことが出来る。第二、第三王子とは別格の扱い。長子に家督を譲る封建的な感性が生きている感じがした。(今でもそうなのだろうか?)。同時に、王を暗殺などしたら真っ先に疑われるのは長子であるということが、当然の了解事項としてお話しに組み入れられたりしていて興味深かった。これは長子相続原則の裏返しとしての真理なのだろう。長子には動機があるというわけ。

表面の華やかさと対照的に、反逆軍の粛清の仕方とか、反対派の殺し方とかは、みごとに残虐。このあたりは香港映画もそうだけれど、漢民族の感性なのだろうか。少数精鋭の治安部隊の黒装束などは、その武器の禍々しさと相俟って、不吉感はなかなかのもの。もっともこのあたりは、華麗な映像との釣り合いを考えると丁度いいのかもしれない。

お話のクライマックスでは、反逆軍がいいところまで攻め寄せるのだが、結局、王が伏せておいた正規軍に押し返され鎮圧される。このあたりは、権力に逆らうものは容赦なく鎮圧、という中国の今を映しているのだろうか。

ここで興味深いのは、両軍の色使いだ。反逆軍が華麗な金色。正規軍は鈍い銀色。
はて。

この映画では、金は正当性の表出であるはずで、色彩感覚に優れた監督が知らずに使ったはずはない。それが、文字通り鉄壁の防御に、押しつぶされるように、一敗地にまみれている。そして、エンディングの歌。点案紋をふと連想したのは、私だけだろうか。

あるいは監督は、共産党批判の一切が封じ込められている今の故国に対して、密かに皮肉を込めたのではないか。

いずれにせよ、映画の最後は、圧倒的な権力とその運用に長けた、父権の勝利を印象付けている。これが別の結末で終わる映画が澎湃と湧き上がってくるのは、まだ少し先のことになりそうだ。


俳優さんたちはいずれも素晴らしい演技。特に、王を演じたチョウ・ユンファは、出色の出来。これは渋い。長子を見舞うときの、王としての人間味の出し方。反逆者を屈服させようとするときの容赦のない傲慢さ。幼稚で姑息な愚か者に対する純粋な怒り。
覇王らしさを余すところなく演じたといってよい。

この春必見の一本。

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2008.04.11

雑記080411

今週は体調最悪だった。
手振れ映画を見た後遺症→風邪→花粉→風邪→低気圧による睡魔、という具合で慢性的に頭が重く体がだるい状態。仮に高速道路を運転中なら、すぐにSAに入って仮眠を取らねば事故確実という状況で、なにくわぬ顔で仕事をするのは、正直、あぶない(笑)。

今日の昼は太陽が顔を出して温かく、体調もみるみる回復。お日様の力は真に偉大。
ていうか、あまりに現金すぎないか>おらの体。


サンフランシスコでは、聖火は雲隠れしてしまったそうな。
流血の惨事なんかになるよりまし、とはいえ。

ところで、横断幕を下げたラジコンヘリの出番はいつ? とか言ってみるテスト。


コンビニで、紙パックの飲み物を買った。ビタミンが10何種類だか入っているとか。開けて飲んでみると、微妙に苦い。昔なら、ビタミンて苦いのかとのほほんと思いながら、良薬は口に苦しとか言いつつ、気にせず飲んでいたところだ。

きょうび、この微妙に変な苦さは、もしや農薬ではあるまいなとか、真剣に悩まねばならん。

いやな世の中になったなあ。

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2008.04.09

雑記080409


Coffee Ribbon

いま、お金と時間に余裕のある消費者が求めているのは、横並びの枠の中で「こっちが安い、あっちが得だ」と競いあうような小さな差異などではなく、もっと質的で文化的な違いだと感じます。それは全国一律のカリキュラムの中で1点や2点を競い合うような受験的な雰囲気とは、まったく逆の方向性。日本の市場には、多様性と活力への飢えがあるのではないか?と思います。
そうですよねえ。
と思いつつ、逆に、平均レベルが下がり始めていて、いままで「その程度は当たり前」と考えられていた一律の基準をクリアすることが、まずは価値を持つようになっているような面もある気がする。
団塊の大量退職で維持できなくなる供給というものは、その表れなのかもしれない。

必需としてのインフラ的な業種と嗜好品を扱う業種との違いなのかもしれないけど。
あっちもこっちも、がたが来てるというのは、共通してあるかも。


オーストラリアの首相は中国語でスピーチできるんだ。
凄いです。

内容は時節柄(笑)、聖火/人権関連なんだけど。


サラリーマンとか聖火リレーとか

ただでさえデモが多いのに、今回はすごいことになりそうだ、、とメディアも皆身構えてます。
これじゃ、ねらーの人達がどうがんばっても、長野が金メダル取るのは難しい。パリとロスシスコが金銀争いで、長野は・・予選通過くらいかなあ。
ちなみに、アメリカに住むチベット人は1万人だそうです。その何割かがサンフランシスコに集結してるらしい。
集結力に特化して勝負してみたらいいかも。数値目標がはっきりしてるし。

パリでは、自転車から走者にタックルというスポーツが目新しかったけど、明日は果たしてどんな新しいスポーツの誕生に立ち会えるのだろうか。

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マナーもほどほどに

TVのニュースで、新入社員のマナー講座みたいなのが流れていた。

「名刺は名刺入れを添えて出すと丁寧。」
そりゃ、名刺入れから取り出すから自然に添えた格好にはなるけど。
確かに、気持ちのいい所作というのはあるから、あながち否定はしないけど、あんまりどうでもいいところまで決めごとにしなくてもなあ。どうせ流派が違えば正反対なこと言われたりするのだし(笑)。

そういえば、亡くなった母は、当時の多くの女性がそうだったように、お花とお茶の免許を持ってたけど、やっぱりいろいろ言っていた。おいらは素直な子供だったので、なんでもそのとおりにしていたのだった。

そのせいかどうか、昔の日本的な空間にはいろいろ見えない結界があって、そういうものに敏感だったおいらは、よくその強い牽制に苦しめられていたような気がする。もっとも、事故も怪我も少なく済んだのはそのお陰かもしれなくて、難しいが。

とりあえず、あんまりどうでもよさそうな屁理屈の付いたマナーは、コンサルのおばさんたちの雇用創出に一役買っている程度のものだと割り切ってスルーしておくのがよさそう。

若者にとってもっと重要なことは他にたくさんあると思うのよ。

いまさら遅いんだが>自分 (笑)。

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2008.04.08

内閣府の統計は嘘?

「90%という段階で不審ではないでしょうか。」

これは、目下熱いギロンが交わされているこちらの記事の、「一技術屋」さんのコメントなのだけど、ひとつのエントリ分の価値があると思うので、取り上げてみますた。

諸氏ご存知の様に通常、何らかの統計で“90%”といった数値が出る段階で極めて異例です。
仮に学会で同様の“調査結果”を発表したとすれば、まず間違いなく統計資料の精査及びそのエビデンス提出を求められることになるでしょう。

http://www8.cao.go.jp/survey/tokubetu/tindex-h19.html

実際に内閣府が行ったとされる調査結果が上記リンクから確認できますが、

> 近年、子どもたちに悪影響を与える恐れのある以下に示すような情報(「有害情報」と言います。)が多くなっています。
(中略)
> 子どもがインターネット上の有害情報に携帯電話等でアクセスして被害にあうケースも増えています。

といった内容の紙片を提示したうえで規制についてアンケートをとった、とされています。

この調査結果の統計を確認しますと、そもそも対象の70%以上が有害情報に関する規制についてほぼ全く知識を持っていないことが判ります。

規制について何も知らない層に対して“有害”=“害が有る”情報と称して説明し、それを“規制すべきか否か?”と問えば、それは『規制すべきだ』と応える人が大半であるのは当然でしょう。
もっとも、そうであるにしても90%は大きすぎる数値です。

他にもこの種の統計としては不自然な数値が随所に見られ、この結果を元に『民意』としてしまうのは少々無理があると存じます。

また、この調査を請け負った(社)新情報センターは不適切な調査を行ったとして処分を受けた過去を持ち、役員も内閣府や総務省から受け入れているなど、そもそもの中立性についても疑義が提示されていることを付け加えさせていただきます。

うーむ。本当かな。本当だとしたらかなりいんちき風味だな。
これに対する弁明ってどうよ>内閣府。

わしら素直な一般人は騙されないようにしないとね。


もっとも、これとはまったく別件で、先日とある資料に、「内閣府のホームページにこれこれのケーススタディが載ってるから、まあ法律的な問題は少ないでせう」てなレポートを出して顧客を煙に巻ご理解をいただいたばかりなだけに、人のことは言えないわしだが(笑)。


そんで、本題の方のオチだけど・・
これだ。
すばらしい(笑)。

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雑記080408

ヲイヲイヲイ。
桜島が火を噴いたそうですよ。今日未明。

篤姫の視聴率にご不満なのだろうか。でも今年は絶好調らしいですけど。こちらの記事によれば。

もしや、太陽表面の津波とやらに敏感に呼応しているのだろうか。


愛の空間

敗戦後の時期、皇居前広場は男女の屋外セックスの盛り場だったという衝撃の事実の解説から第一章が始まる。旅館やホテルが空襲で焼かれて性行為の屋内空間の確保が難しく、庶民にもお金がなかったために、当時の若い男女は夜になると皇居前広場で抱き合っていた。
ほんまでっか。
そういえば、皇居外苑は、盆栽みたいな背の低い松が植わっている芝生で気持ちよさそうなのだけど、そこで寝転がるとたちまち警官がやてきて追い払われる。あれは実はもしやナニを心配していたのだろうか。
ご苦労様でござりまする。


中国が英語版Wikipediaへのアクセス規制解除

コメントに興味深いものがあったので。

http://ja.wikipedia.org/に、ちゃんとアクセスできます。
『チベット』も、きちんと表示できています。

・・・と言いたい所ですが、天安門など危険な言葉を検索した後は、何も表示されなくなりました。
数分待つと、またきちんと表示されるようになります。

さて、いつまでアクセス可能状態が続くのやら(全く期待していません)

-・-・-・-

中国当局はアクセス状況を監視しているだろうね。
不用意にWikipediaの特定の項目を閲覧したら...

ちょっと隙を見せたり規制を緩めたりするのは不穏分子を見つけ出すための常套手段。

-・-・-・-

>中国人に聞きました。「中国が世界に与えている影響は、良い?悪い?」
>結果:良い90% 悪い4%

これって愛国者が90%いたんじゃなくて、
当局にしょっぴかれるのを恐れないツワモノが4%って結果ではないの?

その他、昔、百花斉放百家争鳴というものもあったそうです。

今は昔ほどひどくはないだろうとは思うのだけど、それも実質経済成長がプラスのうちだけかもしれない。

どうころぶにせよ、中国がもし変わるとしたら、それは中国人自身が変わることでしか実現しない。


ブログ過労死

ま、しかし新聞記者というのは過労死するものでは。別に媒体がブログになっても死ぬ人は死ぬでしょう。
あっさりと宣うておられます。
でも事実そうであるらしいと聞いたこともあり、ここは笑ってはいけないところなのかな。
商用ブログサイトに薄給で雇われて記事を書いている「サラリーマンブロガー」の悲哀が記事のポイント。悲惨なほうでは「一エントリ10ドル(1000円)」という感じらしい。
かわいそうに。日本に来てマクドナルドでバイトすれ。



なんでもいいが、「のたまう」を変換しようとすると、「のたまう/ノタマウ」の2つしかリストされないIMEに絶望した。


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2008.04.07

雑記080407

頭痛と体のだるさは手振れ映画のせいかと思っていたら、どうも風邪をひいたらしく紛らわしいことこの上もない。
夜から風を伴った激しい雨。
雑音を消してくれる雨に和む。



リアルの友人とバーチャルのブロガー,どちらの評価をアテにする?

回答者の80%がリアルの友人や家族が薦める商品をよく購入すると答えた。一方,よく知られたブロガーが薦める商品をしばしば購入すると答えた人は23%であった。
思うに、ネットの口コミはリーチを広げる、ということなんじゃないだろか。


誰でも検定を作成/公開できる「Yahoo! みんなの検定」、正式版を開始

なにか面白いネタはあるかな。
ご当地検定とかは、載りやすいかも。


はてな疲れ

ブックマークし合ったり、ブックマークコメントを考えたり、更新していたら必ず読んではてなスターを付けたりするのに疲れてしまったよ。馴れ合っていると結局mixiのようになってしまうのかな。どうすれば疲れずにはてなダイアリを利用することができるんだろう。
変なアクセサリのないシンプルなブログで、ひたすら自分のコンテクストで書くといいと思う。

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google alert

"Please renew your free Google Alert service" というメールが来た。
どうも、有料のグレードアップサービスに移行させたいらしい。

ということで、オプションの種類と値段。

2

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2008.04.06

雑記080406

花は今日くらいで仕舞いかな。


「Yahoo! Pipes」の超簡単な使い方

おお。これでパイプの概念が一般の人にも広く理解されるようになるといいなあ。
現状では、モジュール化してパイプで繋ぐようにしる!といくら言っても、その有用性がなかなか理解されないのよ。


青少年ネット規制法案

本戦会場は「委員会」規則だろうというのが個人的な見解である。
たいていの法律は、なぜかそういうことになっている。
だから官僚の権力はなかなか揺らぐことが無い。


あなたに会えてよかった

いい話しだなあ。
でもトイレに落とした携帯はできれば買い換えて欲しい(笑)。


グリーンカード兵士から見える軍隊の変容~「国民軍」から「グローバル軍隊」へ

横須賀で起きたタクシー運転手殺人事件で、神奈川県警に逮捕されたアメリカ海軍の兵士はナイジェリア国籍のグリーンカード兵士だった。現在海軍の兵員の3分の1近くが彼らのようなアメリカ国籍を持たない人々だと言われている。
なるほど、あれが不思議でしたがそういうわけだったのか。
なんか、ローマ市民権と辺境守備軍の軍役の交換みたいね。

悪なのかどうかは、よくわからないけど。

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「ウチのシステムはなぜ使えない」

久々に、本屋の棚の新書で、手に取る気になった本。
期待に違わず爆笑しつつ読む。語り口に皮肉が利いていていい。

それにしても、10年くらい前にも似たような内容とテイストの本を読んだような気がするのは気のせいか。
中の人には気の毒だけど、進歩がないですな。この業界は。

もしや、開発手法は脅威のスピードで進歩しているのに、顧客のモンスター化の方がそれ以上の速さで進んでいる恐怖のスピード狂想曲なんだろうか。

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2008.04.05

「クローバー・フィールド」

「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」同様、パーソナルビデオ撮影者の視点で全画面を構成した異色映画。車酔いに弱い私には、見るのが苦痛な映画でもある。以下ネタバレ。

「ブレア・・」に比べて、手ブレ具合を調整しているのはわかる。そんなパニック状態でそんなに視点が対象を捉え続けているわけがないから。でも、そうはいってもやはりこの作りは苦手で、かなり体調悪くなった。

内容は多少グロはあるが、たいしたことはない。ゴジラとエイリアンを足して2で割ったあと3倍に希釈したような感じか。巨大なゴジラだけでは、足元をにげまどう人間には身近な恐怖はないから、人間サイズの幼生のような異性物を追加して、半径3メートルの恐怖もサービスしました、という作り。
日本の映画であれば、もっと恐怖を様式化しそうなところでも、肉が主食の人たちは生の感じで処理する。そのあたり、救いの無さが剥き出しな感じ。

配給会社は情報統制で秘密めかすから、観にいかなければ、となるが、実は見ても見なくてもよい映画。酔うのが苦手な方にはおすすめできない。

ていうか、この頭痛とむかつきをなんとかして。

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2008.04.04

雑記080404


ネット規制を競う自民・民主・総務省

かつてWWWの初期には、ベッコーアメには毎週のように警察が入って、サーバを没収したりしていました。そういうことを、もう一度やりたいのでしょう。
いやだなあ。
ああいうことは確かに良くないよ。


眩いばかりに輝くハイソなiPodケース

iPodの凄いところは、眩いばかりのケースよりも、本体のサーフェイスの方が美しいということなんだよなあ。できればケースなんかに入れたくないと思わせる神秘の仕上がりが、わしらの財布をつい緩めさせるのよ。


iMacディスプレイ集団提訴でジョブズ、クローゼットのメガトロンを疑う

タイトルに釣られてクリックしてしまったけど、写真下の赤青バーは、ジョブス残りライフ80%、対するメガトロンG-SPANの残りライフ20%ていうことですよね。もちろん。



おお。明日はクローバーフィールドだ。目と耳をひたすら塞いで待ったかいがあった。
酔い止め薬買ったほうがいいのかな。
おやつは奮発して500円までいいかな。

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2008.04.03

雑記080403

このところ、どうもRSSフィードが何か変。
既読のものが何度も送られてきたり、同じものが1回のアクセスで複数回表示されたり。
bloglinesの問題なのか、それとも何かプロトコルが変わったりしたのかな。


平面から立体造形をつくりだす知育ブロックのLaQ

平面を組み合わせて立体を作るという原理が、立体で立体をつくるレゴの原理とは違うため、まったく異なるタイプの造形が産み出せる。
なんか、面白そう。仮想世界よりも「もの」の世界が面白いと思うのは、人が「もの」的存在だからだろうか、とか思ったりする。
上は適当に悪魔?のような形を作ってみた例。

いきなり、あくま、ですか。
なにかもっとこう、くるま、とか、くま、とか、へちま、とか普通の発想はないのかと(笑)。


赤旗が「ネットカフェで結核」の話を

でぶは結核にならない、とかの抗メタボ理論はどこかにころがってないものか。



世界一高いブルジュ・ドバイが鉛筆に見えてしまう超高層ビル@高さ1.6km!!

ほんとに建てられたら、晩年のFL・ライトがスケッチした、マイル・タワーの実現。
こちらのページに、その美しいスケッチがあった。


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2008.04.02

役所の審議会

情報大航海時代」の航海術

このシステムを支えているのが、理科系の御用学者だ。学界というのは猿山みたいなもので、ボスが役所の審議会の委員として官僚の決めた政策にメクラ判をつき、その見返りに数十億円の研究費を取り、それを弟子に分配して仕事を丸投げし、弟子は大学院生を総動員して与えられた目標を達成し、研究費の分け前にあずかる、というゼネコン構造になっている。
たまに見識のある委員が選ばれてしまうと、事務局(役所)は、その委員が出席できない日程を意図的に組んで、言うことを聞く委員だけで審議を進めたりすることがある、という話しは、こちらの本にも書かれている。

最近、同様の事例を目にすることがあって、そうした姑息な方法は日常的に行われているらしいと感じた。

大学の恩師が、目玉政策の骨組みを作る審議会の委員に選ばれたのだが、遠目に様子を見ていると初回から連続して欠席している。
以前からその政策の根本的な事実誤認を研究で実証していた方なので、そもそもどうして委員に選ばれたのか不思議に思っていた。それである日質問してみたところ、数年前に与党の先生方に、その分野について講義をしたらしい。難しい課題でも平易な語り口で視野の広い説明をする先生なので、政策の方向性はともかく人物が評価されたのだろうか。

その折、ついでに、国の審議会は欠席ということが許されるものなのか尋ねてみたところ、「だっていつも日程が合わないんだもーん。」と口を尖らせておられたのであった(笑)。超多忙な方とはいえ、毎回決まって都合がつかないというのも不可解ではあるから、日程の組み方に何か意図があったのかもしれない。

こうした愚劣さと幼稚さが、「偉い」と目される集団の中に根を張っているのが現実であるらしい、ということは、一応わしら庶民は意識しておいたほうがいかもしれない。もちろん、まともで高い見識を持つ人がほとんどなのだろうけれど、集団として出してくるアウトプットが問題なので、個々人の資質に話しを逸らすのは脱線というものだろう。

この辺、あるいは泥仕合なところがあって、言う暇があったら殴り返せ、ということかもしれないけど(笑)。

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2008.04.01

雑記080401

特に嘘も無い4月1日。


アメリカの新聞の凋落

「記事を書いて読ませる」という伝統的な新聞のビジネスモデルをオンラインに移しただけではどうにもならない根本的な問題が発生しているのである。
いきなり、景気の悪い話しから。
とはいうもののまじめなジャーナリズムには金がかかるわけで、それをどこから取ってくるか、というのは大問題なんですな。
うーむ。エンタメ分野で展開されている話しと瓜二つではないですか。
ひょっとすると、そういうものはいらないと世の中が思い始めてるのだろうか。
で、NPOという話しもありかと。一紙くらいはNPO化で優良新聞が残れるんじゃないかと思います。
ジャーナリズムで儲けるな、という理屈が育ち始めているのかも。


「靖国」今月封切り中止 上映予定館辞退 トラブル警戒

思うに、普通の映画館が上映に二の足を踏むのであれば、例えば新聞社がどこか借りて上映してもいいのではないかと。有楽町マリオンの朝日ホールなんか、丁度いいと思うんだけどなあ。


IBM、連邦事業の受託禁止業者リスト入り

あれまあ。


人事部なんていらない!?

これいい話し。



以下、メモ。

NTT東西がフレッツ 光ネクストの詳細を発表、ただし新味なし

NTT東西がNGNユーザー向けに統合セキュリティ・サービスを開始

NGNのコンテンツ配信サービス「フレッツ・キャスト」、マルチキャストはベストエフォートのみ

企業向けNGNはセンター型VPNと広域イーサネット、料金は既存サービス以下

てことで。

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