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March 2008

2008.03.30

ジャージ屋

新宿へ花見に行った帰りに、新宿通り沿いの店にあった。
テレビもネットも見放題かあ。

笑いのネタにできてるうちは余裕かな。

Jyaji

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雑記080330

薄曇りの肌寒い中、新宿御苑へ花見に。千駄ヶ谷門そばの芝生広場にある姿のよい株は、右半分の枝が満開で左半分はつぼみのまま、という不思議な状態だった。

花粉は・・なんか耐性ができてきたのかどうか、薬を飲まなくてもなんとかなっている。
進化したな>俺(笑)



誰も言わないガソリン税騒動の真因

寄付金欲しさの特別措置
なぜ何十年にも亘って「暫定」のままなのか、というお話し。


超高速にお菓子をつまむ工業用ロボットアーム(動画あり)

ついに、仕事中につまみ食いをするロボット出現!
と思ったら違ったメタボな日曜日。


賢い検索には人を使え?

人間によるキュレーションの有用性は理解するけど、一方で、単なる速読屋さんとかアフィリエイト狙いとかで、くだらない本の紹介も多くて、それはそれで問題。

最近、とある書評blogを鵜呑みにして、立ち読みで確かめもせずに駄本を数冊買ってしまって鬱。10分で内容がわかってしまう2千円の単行本なんて、献本者や書評者には悪いけど、ゴミでしかない。

というわけで、わしの映画感想文もあてにしてはいけません(笑)。


グーグル、YouTubeビデオ用の統計サービスを提供

だんだん真面目な取組みが増えて、よい方向で解決していけるといいな。


強い野菜を食べるとパワーがみなぎる

例えばF1種じゃなく、何代にでも渡って種を取って育てられる種を入手して何年でも同じ土地で育てれば強い野菜になります。
最近、スーパーで、神奈川県産というトマトを買ってみたら、これが味が濃くてパワー漲るのよ。遠くの九州の方とか中国の方とかからはるばるやってきたのと全然違う。

商品作物と普通の植物の違いなのかね。
ちょっと見直したぞ>神奈川。

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2008.03.29

「悲しみが乾くまで」

突然の夫の死。現実を俄かには受け入れられない妻。その苦悩と再生、と書くと、ありがちなお話しだけど、エピソードのディテールを大切に積み上げて、再生の過程を丁寧に描いた、味のある一本に仕上がっている。以下ネタバレ。


夫婦というものは微妙だ。家族というものもそうだ。普段は空気のように気軽に争ったり和解したり気に掛けなかったりしているが、失ったときの喪質感は言い表し難いものがある。それも、このお話しでの男の死は全く唐突に理不尽な形で訪れる。
葬式に現れたのが、生前の夫が何かと気にかけていた幼馴染で麻薬中毒の男。妙に家族のことに詳しいのは、夫から折に触れ聞いていたらしい。

妻が夫の死を受け入れて、再び自分の人生を歩き始める過程で、この男は大きな役割を果たす。それができた理由は、家族の日常のディテールにこの男が明るかったことが大きいだろう。家族を家族たらしめているものは、案外、些細な日常の集積なのかもしれない。そうした眼差しがこの映画には感じられて、航空会社の広告ではないが、愛だの恋だののその先をきちんと捉えていてよいと、私は思った。

この映画のもうひとつの良さは、完全には程遠い人間どうしが、あるときは助ける側に、またあるときは助けられる側に、立場を入れ替わりながら、相手に手を差し伸べて生きていく姿を自然に描いていることだろう。義理人情とか道徳などとは違う、その差し伸べられた手に、この映画は"善(Good)"の言葉をあてて、"Accept the Good."という印象深い台詞を生み出している。

これはあるいは我々日本人の心情にマッチしないかもしれないが、私には親しみ深いものに思えた。

このところ、通り魔殺人が毎日のように報道され、テレビには残された家族の様子が、バラエティの一部のような扱いで無造作かつ無神経に映し出されるけれど、そういうときこそ、この"Good"というシンプルな言葉を思い出してみたい。


「映画の悲しい場面を見ているような」空ろさと張裂ける寸前のような緊張を見せたハル・ベリー、麻薬中毒者と善人の貌を持ち、世間に対する遠慮と、子供たちに対する寛容や信頼とが同居する男を演じたベニチオ・デル・トロ、いずれもたいへんよい味を出していた。また、この二人の関係が、単なる男女の仲に堕することのないように、適度に脇役達を交えた脚本、その役をきっちり演じた役者さんたちもたいへん良かった。とりわけ、隣人であり亡き夫の出資者である男を演じたジョン・キャロル・リンチが、私は好きになりました。あれが好きになるというのは、私もおじさんの仲間入りなんだろうか(笑)。

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2008.03.26

雑記080326

青銅器時代の人であるおいらは、パソコンを立ち上げてディスクシステムに瑕疵があればCHKDSKが勝手に走って問題解消するものだと思い込んでいた。
ところが最近は、ディスクが多少問題あっても無視してWindowsを立ち上げてしまうらしい。つまり臭い円盤に蓋。

知らなかったよ。
orz

さっそく手動でchkdsk。
これで起動時の妙に長いディスクアクセスが解消するといいのだけど。



ソフトバンクモバイル、「インターネットマシン 922SH」を3月28日より発売

よさげだけど悩む。



スターバックスがブランド再建にチャレンジ

これまでセンターで挽かれた真空パックのコーヒーを使っていたのを、各店で豆を挽くようにして、店の中を香りをただよわせるようにしたことが、5感によるブランディングとして海外のブログで紹介されていました。
日本に来てしばらくの間は、店じゅうにコーヒーの香りが漂っていたのがよかったのだけど。いつの間にかなくなったと思ったら、真空パックなんか使ってたのか。昔に戻すということなら嬉しい。

あの値段で最近のテイストでは、おいら納得はしていない。

エスプレッソドーナッツは抹茶なんとかにすぐ換えられしまったし。
コーヒー屋なんだから、お茶じゃなくコーヒーを出してくれ。
と少数派は愚痴ってみる(笑)。


IT業界はコンテンツを無料で騙し取っていないか--著作権問題の奥にあるもの

先入観なしに、まずは聞く耳を持つべき話。
しかし一方で、著作権者側の他力本願な本音も見えて、なんだかなとも思う。

宣伝になるケースも限定的にはあるが、ビジネスとしてうまく成り立つ提案を現在のネット業界は出せていない。コンテンツを出してもらえるだけの理由を業界が出せていないのが一番の問題だ
だそうです。ドワンゴの社長さんのお話し。でも、少し変な気もする。

TVをはじめとする既存のコンテンツ流通に利用者がそっぽを向き始めているのは、ネットに同じコンテンツが流れているからではない。単にTVが流しているコンテンツに興味を感じなくなってきているからに過ぎない。

コンテンツホルダーは、こうした世の中の変化に対して、ビジネスを続けたいのであれば自らコンテンツを見てもらえるような新たな流通なり内容なりを工夫しなければならないはずだ。「コンテンツを出してもらえるだけの理由」などと高飛車に構えていては、「そんならいらない」という受け手の沈黙に応えることはできないだろう。

因みに、ドワンゴなどの流通業者は、ここでは問題の主役ではない)。


BSA、1万本超の違法コピーで和解金約2億1000万円、首都圏の学校法人と

学校法人Aでは、アドビ、アップル、オートデスク、ボーランド、シマンテックの5社の、のべ1万364本にものぼる違法コピーが発見された。
必需品のソフトウエアは、嗜好品であるエンタテイメントと少し違うかもしれない。
「それじゃいらない」とは言えないわけだし。

BSAでは「違法コピー率が世界で3番目に低く、知的財産立国を目指している日本の教育機関で、これほど大規模な著作権侵害が行われていたことに驚いている」(松尾早苗・日本副事務局)

なーんだ。わしら世界で3番目に正直なんだ(笑)。

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2008.03.23

「スルース」

日本での宣伝では、男の嫉妬という見方を取り上げているけれど、観た感じはそれとは違う。そもそも"SLEUTH"は"探偵"とか"刑事"などの意味。この映画は、知性と胆力と見栄を競い、相手に自分の優越を認めさせようとする二人の男の闘いと結末を、演劇的な手法で描いたものだ。以下ネタバレ。


舞台は、功成り名遂げた金持ちの作家の豪邸内部に限定される。その内装は、生活臭を排除し、様々な隠し部屋やエレベータ、照明装置、防犯システムなどを備えた、つくりものめいた代物で、まさに「舞台」と言う言葉がしっくりくる。

登場人物は、人生に倦んだかのような老境の作家と、その妻を寝取った失業中の若い役者。互いに、相手に屈辱を与えることで自らのアイデンティティを保とうと、演技に満ちたやりとりを展開する。

とはいえ、言葉だけの応酬はすぐに膠着状態に落ち、拳銃の出番となる。直接的な暴力の提示はやはり効果的で、第一幕は老作家の完勝に終わる。

第二幕以降は、いくらネタバレを断っていても、書くわけにはいかない。

ひとつだけ書いておくと、二人の闘いは、作家の妻を取り合うことからはじまったにも関わらず、第三幕から驚くべき変貌を遂げ、最後には、この問題案件を引き受けざるを得なくなった側の、重苦しい思いで終わるように見える。

そう感じさせる、二人の男優の演技、女を最後まで登場させずにしかしその横暴さ加減を遺憾なく表現した終盤の映像表現など、たいへん満足感の残る一本でした。

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2008.03.22

「Sweet Rain 死神の精度」

いいことなんてないし、いっそ死にたいなど気軽にお考えの諸兄にお勧め。小西真奈美演じる薄幸な女ぶりが光る。以下ネタバレ。


やや天然な死神のぼけぶりが楽しい。死について深刻なアプローチをとると、本当に死にたくなる人があっさり出かねないご時勢でもあり、この死神の有り様はなかなかよい。

お話しは、時間を越えて繋がる3つのケースを描く。最初、オムニバスなのかと思ったが、ちゃんと繋がっていて、死神という不変の定点から見た、人が死ぬべき理由が描かれる。それは裏返すと、人が生きる意味を、死神を媒介として描いているととることもできて、なかなかうまい構成。

一つ目のケースは、するべきことを見出したとき人は死なないというお話し。二つ目は後継者に生き方を見せることで人(男)は生を全うできるというお話し。そして三つ目は、何はともあれ、孫の無事な成長を見届ければ、それだけで人(女)の生には十分な意味があるという、さばさばしたお話し。

人よりはるかに長命な絶対者のはずの死神が、mortalな人という生き物に、生きることの意味と価値を教わるという、バンパイア物語でも使われるロマンチックな手法が憎い。

「ありふれたものだけれど大切なもの」のその大切さを、直接にではなく、遠まわしに感じさせてくれる、割とよい一本でした。

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2008.03.21

雑記080321

珍しそうなワインをわくわくしながらコルク抜いて一口含んでみた瞬間、スパークリングだったことに気付いて、鬱。


NHK「新動画時代 メディアが変わる」途中から見た。

結構よく出来てた。
楽しい議論の後は実践だけど・・

放送法の縛りとか伏線張ってたな(笑)。



SI業界を目指す君達へ贈る「何故システム開発はテンパるのか」

上流が上手くいけば下流だって楽に出来るんですよ。
今日の至言。
SEの仕事というのは、要望をきちんと捉え、それを設計に落としていくことなのです。
建築士の仕事と同じ。
これを出来る能力というのを客観的に保障する指標がないことも原因ですし、出来上がってきた設計図から必要な要件が満たされていることを把握できない(設計書の問題もあるけれど、理解力の問題もある)ことも問題です。
建築士の試験であれば、設計製図でトイレの無いものを描いて提出すれば、間違いなく不合格になる。システム屋さんの資格試験もそのはずだけど・・・
そして、安易に作り変えが出来ると思っていることが最大の間違いです。
設計が終わって確認申請も通って現場が始まってから、やにわに開口部や柱の位置が気になりだすお施主さんとか。居るなあ(笑)。


「児童ポルノがダウンロードできますよ」→クリックした人、児童ポルノ法違反で起訴…米FBIが新手のおとり捜査を実施

ワンクリック詐欺と同じじゃねーか
笑。

「幇助」にならないのかなあ。囮捜査は合法ていうことなのかな。



ペロシ下院議長が何か言っておられます。空気読みつつも、言うべきことは言う。
餃子の件もそうだけど、情報を出さずにただ信用してくれと言うのは、人治主義の名残だと思うんだ。法治国家のスタイルとは違う。

よく、中国は民主国家ではないという批判を聞くけど、それはそれで当たっているのだろうけど、それ以上に、中国は法治国家ではない、ということを時折強く感じることがある。


それでは信じてはもらうのは難しい。
ということを理解してもらえるのは、いつになるのだろうか。

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2008.03.20

雑記080320

半年ほど前、ちょっとよさげなアウトレットの靴屋を見かけて、わけありで安いという上物の革靴を買った。どうも絨毯の上で主に履くようなものだったらしく、足指に力を入れてアスファルトやコンクリートの上を容赦なく早足で歩くわしには上品過ぎたみたい。先日、靴底に穴が開いたのに気付いた。

安物買いだけでなく、高いものを買っても、やはり銭を失うことになる
てことがわかった雨の水溜り。
orz



brancoとかいうサービスが始まったと新聞で読んだ。Bフレッツなおいらは喜び勇んでplayerをインストールして動かそうとしてみた・・「接続を確認してください」とかで動かない。サービスのページをよく見ると、「IPV6対応ルータのみ」らしい。orz

もう有料のスカパー光に思わず申し込んでやろうかと。



アップル、iTunes Storeで楽曲ダウンロードし放題のサービスを開始か?

交渉中だそうな。でも妥協点はまだ遠いみたい。



SF作家のアーサー・C・クラーク氏が死去

90歳だそうです。合掌。



蹴られても滑っても立ち直る四脚ロボ BigDog

これ凄いなあ。
20年以内に氷上で5回転ジャンプを決める、に20コペイカ。


周波数をめぐる新たな戦い--モバイル放送で携帯電話会社と放送局が激突

「6MHzを利用して全国一波放送が可能」と話すなど、14.5MHzすべてを利用せずともサービス提供が可能であると説明した。
メモ。



春分らしく墓掃除に行こうと思ったがあいにくの雨で断念。

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2008.03.16

「プライスレス 素敵な恋の見つけ方」

退屈に感じたのは、ひとえに私の不徳の致すところであります。これはこういった傾向の映画が好きな女性が観るためのものであって、むさい野郎が一人で見るものではない。以下ネタバレ。

退屈に感じた点をもう少し分析的に考えると、作品中で描かれる金持ち達の生活が退屈なものに見えた、ということだと思う。買い物とパーティ以外にやることはないのかね。なんだか見ていて、不幸な人達だなと思った。
現実の金持ちが慈善に財力を傾けたりするのは、案外、他にやることがないからなのかも。

タイトルとの関係は定かではないが、映画の中で出てくるクレジットカードはもちろん、はっきりそうとわかるマスターカード。もっとも年配の金持ちは小切手を使ってたけど。いろいろ出てくるドレスとか靴とかは私には値打ちがわからないけど、ブランドものに詳しい人が見れば、あれも宣伝になっているのかも。


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2008.03.15

「ノーカントリー」

"No country for old men"
本来、「まったく近頃の世相ときたらやりきれないよな」と、これを観た米国人は思うべきなのかもしれないが、日本人である私はそういう視点も持てない。ただ、これが評価されている、ということを前提に観るべきなのだろう。抑制の効いた緊張みなぎる映像表現と話しの運びには満足感が残るので、観て損はない。以下ネタバレ

米国といえば、タフでマッチョな人間がサバイバルを繰り広げている新世界、という見方はあるだろう。これを前提に映画を観ると、タフネスを競う彼らの終点に何が現れるかを作り手は描いているように見える。求道者のような殺し屋シガーはその象徴だ。

ベトナム戦役の生き残りでナイスガイ風の彼も、途中から当て馬のように現れてあっけなく屠られていくテキサス風の別の殺し屋も、タフでマッチョな理想像をそれぞれに追求していたに違いない。しかしそのいずれも、結局はシガーには及ばなかった。

このシガーという殺し屋は、人間に対する審判者になろうとしていたのかもしれない。最後の遣り残しを片付ける前に漏らした「コインとして生きる」という台詞にそれが窺える。他の二人は、愛する妻が居たり、金に執着があったり、要するに普通に人間らしい欲望の範疇でタフネス比べをしているに過ぎない。シガーはそこを超越している。敵うわけがない。
事件に巻き込まれた形のモスが、途中まではシガーと互角に渡り合っているように見えて、最後に行き擦りの女に声を掛けられた程度でわずかに緩みを見せた後、何の盛り上がりもなくただ死体となって転がっている描写は、緊張を少しでも解いた時点で容赦ない終わりが訪れるこの世界を雄弁に語っていないか。
まるで、緊張を緩めた瞬間に、もう丁寧に描写する価値もなくなったとでも言いたげだ。

作り手は、その生き生きと殺伐な世界を、老保安官と彼の周囲の常識人の視点で折々に語らせる。そんな際限の無いタフネス競争でいいのか。年寄りや女子供の居場所はどこにある。保安官の困惑する眼差しはそう問いかけているようだ。

"Only the paranoid survive." アンディ・グローブの著書のタイトルどおり、生き残ったのは最強のparanoidだった。そうした過度の競争に疲れた大勢の人たちが、この映画を支持した結果が、映画祭での高い評価となったのかもしれない。


老保安官役のトミー・リー・ジョーンズ、シガー役のハビエル・バルデム、モス役のジョシュ・ブローリン、いずれもたいへんいい味を出していた。

日本では缶コーヒーのTV広告でお馴染みのトミー・リー・ジョーンズのハの字にひそめた眉毛が、無言で世の中に異議申し立てをしているかのような説得力があってよかった。その無言の抗議を、時には低い呟きで撥ね付け、時には尊大に見下すハビエル・バルデムの圧倒的な闇も見応えがあった。

小難しく見ることも出来そうだけど、つまるところ、常識的で穏やかな生を望む大多数と、孤高の道をゆくことで周囲に苦痛と呪詛をふりまく一握りの者、そして前者の中から後者に挑戦して敗れ去る者、その三者の相克を描きだした作品。大筋でそんな風に言えるのではないか。

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2008.03.14

雑記080314

変な雷に会った。

四国の山奥をうろうろしていたとき、至近距離の雷に会ったので、それがどういうものかは知っている。
今日、帰宅途中で会ったのもそれだと思った。ぴかっと来た瞬間目がやられる。凄まじく明るいので、何も見えなくなるのだ。ほぼ同時にどんっと音のような振動が来れば、ああ近くに落ちたなとわかるのだけど、そのどんっが来ない。
5秒くらい経って緊張を解き始めたらやにわにどんっと来た。

そんなことってあるのだろうか。
普通、雷との距離が遠いほど、光と音の間隔は長くなって、大きさも小さくなるはず。
今日のあれは、光と音の強さはどうみても至近距離のものなのに、lightningとthunderの間に不自然に時間が流れていた。

仲違いでもしたのかな。



松島副大臣「出入り禁止」 鴻池委員長が激怒

うーむ。
J-waveで中継の様子を聞きました(笑)。



Apple's design process

"I want a pony!"
うーん。英語力0.1なわしだけど、これは「ちっちゃくてかわいくて今にも飛び跳ねそうに活き活きしていて、そして自分だけの」みたいな、所有欲をそそられる何か、ていう意味かな。違うかな。

そういう表現が飛び交うミーティングていうのは、いいなあ。ネクタイ締めてマーケティングとか収支ばかり議論している場からは、たしかにiPodは生まれないだろう。

こちら経由で知る。



TV、電話、ネットのトリプルプレイが大ヒットしたフランス、次の一手探るISP

ブロードバンドはADSLが2003年ごろから急速に普及し始めた。2003年というのは比較的遅いスタートだが、消費者は一気に受け入れた。これは、ADSLを提供するISPが“トリプルプレイ”として、インターネット、電話、TVをバンドルし、メリットを分かりやすくしたため。この背景には、政府によるローカルループアンバンドル規制がある。

 インターネットでは、伝送速度下り20Mbpsあたりが平均的。無線LANをパッケージしているISPがほとんどだ。

分かりやすいのがよさげ。かつ、"The internet" へのアクセスはいままでどおりで。

ユーザの希望なんて実にシンプルなんだけど、事業者の立場だと全部をパッケージできないから、いろいろややこしい訴求をしなければならなくなる。

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2008.03.13

個人情報は分散管理がよさそう

Amazonは注文履歴の消去を拒否、アカウント閉鎖後もデータは残る

データはですね、取引上の記録となりますので、まずあの、完全な削除というのは承っておりません。
それはまあ、経理書類なんかでも5年とか7年とか保存義務があったりするものもあるからなあ。神に印刷して取っておくなんて、やるわけないから、オリジナルの電子的な取引記録は消せないというのは、分からないでもないけど。でもそれで、取引記録は絶対流出しないのかというと、もごもごだし。

つまり、オンラインでは人に知られて困るようなものは買わないのが吉ていう結論なのかな。
アマゾンにしか在庫が残っていない古い本とかは、困るよなあ。


もう少し考えてみる。
普通のオフラインの本屋で買うことと比較すると、この問題のポイントがわかる。普通の書店でも、取引記録は電子データの形で残る。(いまどき紙の伝票はない。たぶん)。ただしそこには、クレジットカード番号と売れた本のコードとの紐付け情報だけがある。カード番号から個人情報への紐付けは、そこにはないはず。

というわけで、オンラインショップでも、これと似たワンクッション置いた仕組みが作れれば、この問題は多少改善するかも。

なんでもかんでもマスターテーブルに放り込んでしまう方がスループットは良くなることが多いけど、そうせずに、いくつかのテーブルに分散配置して、それぞれへのアクセスとJOINを慎重に管理する、といった方法なら多少安全、という感じか。


後は、頭のいい人達で考えてくらはい。

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2008.03.11

雑記080311

今日は温かくて汗かいた。
明日はまた寒くなるらしい。
風邪はもうひいたから、今年はもう大丈夫かな。


一回に5年も飛び続けられる無人飛行機「Vulture」

これいいなあ。
これに乗って5年間飛び続けたら、人生観変わるかも。

宇宙からやってくるなんとか線やらで癌には罹るのかな。



街灯にぶつかる人を保護するやさしい国、イギリス

あやうくぶつかりそうになったことあります。
単なるクッションでは見苦しいので、エアーバッグを装備するのがよい考えだと思います。自動車の技術は最近他の分野にも応用されているそうだし。


お前ら、もの凄い勢いで景気が悪くなってきました

そうなのか。困った。
しばらく大人しく仕事してるよりないのか。

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2008.03.10

雑記080310

朝方の空気はまだ冷たいけど、日中はもうだいぶ暖かい。
のは昨日の話し。

今日は朝から少し冷たい雨。



トリノのチョコレート祭り(続き)

いいなあチョコレート祭り。

先日、日本のコンビニでもトリュフなんか置いていたりするのを見かけた。一箱500円のところ、398円などとなっていたので買ってみた。原産国はフランス。
これが結構うまい。

比べて、日本の菓子メーカーが出している普通のチョコが、一向に美味しくならないのはなぜなんだろう。カカオ○○%とか企画だけは凝っているけど、味は全然駄目。チョコづくりって実は難しいのかな。

神戸で食べた生チョコは国産にしては例外的に美味かった。グラム単価は神戸牛並だったけど。やっぱり値段なのかなあ。

それならむしろ輸入品の方が割安か。

その割安なトリュフでも、コンビニでは売れなくて値下げに追い込まれていることが問題の根なのかな。空気みたいなお菓子にも結構な値段が付いているのと比べれば、トリュフが高いということはないと思うのだけど・・。


中国、強制認証制度実施でネット情報管理の安全性を確保

お隣さんのいつものセンスではあるけど。バックドア付けない製品、賄賂よこさない製品は許可しないとか。
ていうのは邪推かな。

考えてみるとわしらもつい20年くらい前までは、なんでもかんでも役所の許認可に縛られてたのだった。
今はどうだろうか。人のことをあんまり笑えないかな。


ハリウッド・ビジネス

書かれたのは7年くらい前なのかな。
このところ中山教授発言で著作権関係が盛り上がっているようなので、読み返してみてもいいかも。
4種類の帳簿がある話し(笑)など、参考になります。


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2008.03.09

雑記080309

先週後半はくしゃみと鼻水がひどかった。花粉症が始まったかと思ったのだけど、今日はけろりと直った。花粉はむしろ多いはずなのに。

知らないうちに風邪引いて知らないうちに直ったかな。


総務省、ネットテレビの仕様標準化に向け、「IPTV特別委員会」を設置

世界中の映像を国際間で利用可能にする
ほんとか。それは嬉しい。ってまた変な制約条件がいろいろ付くのではないでしょうな。期待して待つ。



第一人者が今の著作権制度は時代に合わないと講演

つーか、そろそろアニメ番組は、第1プロモーション媒体を
UHF深夜帯からニコニコに移してもいいんじゃね? 

とマジで思うけどね。

テレビを乗り越えるネットの姿は、やっぱりというか、まずはサブカル代表のアニメからなのか。

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Brillia Short Shorts Theater

Brilliaっていう名前は東京建物のマンションのブランド名なんだな。知らなかった。
今日は、5本組のBプログラムの方を観た。

1本目はよくあるアイデアを手短にまとめたもの。第一次大戦だろうか、塹壕に入って睨み合う英独両軍の間で束の間行われるサッカーのゲーム。国威発揚なんてものはもちろん関係なく、泥んこの中を屈託なく走り回り、ゴールをあげると嬉しそうに歓声が上がる。試合が終わって別れるときは、「メリー・クリスマス」。こういうのを見ると、欧州がひとつになれる文化的な背景が納得できる。新教と旧教の間で結構な殺し合いをしているはずだと思うのだけど、それより深いところでやはり繋がっているのだろうか。
そういえば、モンゴルが欧州に遠征したころ、あれだけ圧倒的に強かった原因として、双方の戦争に対する考え方の違いがあると聞いたことがある。その頃の欧州における戦争は一種の陣取りゲームであって、示威行動を上手にやって相手を後退乃至降参させればそれで勝ち、という暗黙の了解があったそうな。対するモンゴル軍は、相手を殲滅することがすなわち勝ち、という意識だから、戦いの徹底ぶりが違う。それで欧州はモンゴルに歯が立たなかった由。なんてことを思い出した。セルビアなんかはそうすると、あるいは半分欧州的ではないのだろうか。

二本目は、CGアニメ。対象を固定して、視点がそ周りを一定角度で移動しながら映し続ける。その中心にいる対象はというと、よくわからない。最初はバーのカウンターに座る客かと思った。その次ははて床屋のような違うような。狐につままれたように最後まで観て、最後の2秒で納得。思わず「ふふん」と笑いたくなるアイデアの勝利。なるほど、あれはあれだったのか。そして30度刻みで視点が動いていたのは、それに引っ掛けていたのね。電灯を消すのもそういうわけ。割と面白い作品。
ショートフィルムはこういうアイデア勝負の作品が見られるので嬉しい。

3本目は天狗の話し。これはまあ、鶴の恩返しを知っているわしらにはどうということもなく。海に沈んだ1000年前の超高層ビルも、SF週末ものにはありふれた題材。最後の年寄りの台詞が、私には違和感が大きい。「また来てね」ではなく「またおいで」とするのが普通の日本語だと思うのだが、何か意図があるのか、あるいは単なる日本語力の退化なのか。そう思いたくはないけど。

4本目はつまらない。

5本目。最後まで作り手の騙しにうまいこと乗せられた。人はやっぱり自分のことが一番大事なんだよね、というシニカルな結論。映像としてはほどほどか。

今日は1、2本目がよかった。

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2008.03.08

「バンテージ・ポイント」

こんな凄い映画、滅多に無い。もし年に3本しか映画を観ないのなら、2本までは自分の趣味で選んでよいが、最後の1本は必ずこれを観るべし。以下ネタバレなので、読まずに観た方がよいです。


複数人の視点で同時並行的に描かれるお話しというのは、小説では少なくないけれど、映画でそれを破綻なく見せるものはそう多くはないだろう。大抵は、一応正義の側の主人公の視点に重ねて筋を描いていくのが普通だ。

この映画はしかし、大統領狙撃という極大点を焦点にして、立場も考え方も異なる8人の視点から、それぞれの行動を同じ程度の重みで描いている。しかも、事件に2層構造を与えて、まず一層目を見せ、しばらくの間月並みに緊張と興奮を高めた上で、途中から驚くべき2層目を見せ、いやがうえにも興奮を盛り上げる。いわば、二本分の映画を見せられたような満腹感。

この2層の構造を縦に貫く8つの視点が、それぞれに絡み合いながらお話しが展開して、観る側はぼんやりしている暇が無いほど頭を働かせることになる。これも楽しみのひとつ。もちろん、あくまでもお話しだから、説明不足も多々あるけれど、十分納得できる範囲。

むしろ、説明的な台詞とか不自然な述懐などを徹底して排除したことで、映像に迫真の緊迫感が生まれている。個々の登場人物の自然な発話と行動だけで話しを構成していくので、作り物感で緩む余地が無い。

そして、複数の視点を担う8人各様の行動が、テロという今日的課題に対するそれぞれの無言の主張を表していることに気づいたとき、この映画は最高潮に達し、絶対に観るべき映画となる。

映画の最も映画らしい手法を見せてくれる、今年の最も凄い作品にノミネートできる一本でした。

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2008.03.07

ボヤ

朝いちで客先で一仕事した後、お茶で寛いでおったら、外堀通りを消防車が団体で殺到してきた。反対車線に強引に割り込んでぐいぐい進む! てことはすぐ次の角を右折する気だな。それって神楽坂じゃん。

というわけで、神楽坂下交差点すぐの神楽小路にて、10時30分頃ぼや騒ぎがありました。

神楽坂は完全に交通ストップ。 P1000005

神楽小路 P1000007

小路の反対側から見ると、煙がもくもく P1000010

表通りは綺麗なビルに建て変わっても、街区の内側はまだ「小路」なんだな。道もたぶん二項道路だろう。

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2008.03.03

雑記080303


広告主はTVから説明責任をもとめる

いよいよ海のあちらでは公に議論が始まったりするのだろうか。
と思ったら、こちら側でもこんな話しが。

正直、テレビはもうダメかもしれん

今やテレビは「情報スクリーンセーバー」程度の意味合いであって、テレビ番組を始めほとんどの情報はスルーされているという事実を、どの段階で放送局が受け入れるのだろうか。
確かになあ。。。

私としては、最近見た国産ビールのTV広告で、竹内結子の色っぽさにぞくっときたりしているので、TV広告も悪くない(ときもある)とは思う。ていうか、いいものは繰り返し見てます。


わしの不満はむしろ、どうして映画でああいう貌を見せてくれないのかと。ああ脱線(笑)。


日本版SWFは第二の「新銀行東京」になるか

道路財源なんて氷山の一角でしかない500兆円の埋蔵金、特会の中身を徹底的に洗い出して情報公開し、一般会計に繰り入れるべきものは入れるのが本筋である
へむへむ。とりあえず各個撃破中ていう理解でいいのかな。


たまの休みなので部屋の掃除でもしよう

映画「ノーカントリー」のネタバレがある。それならそうと断りを書いておいてくれー。
国境を越えて持っていけないもの? 何だろう。


ログイン操作なしでユーザー認証が可能――ドコモ、「iモードID」を導入

こっちの方が真性NGNっぽい?
それで、落としたり盗まれたりしたときどうするのかと。


かわいい自分空間「ウロコヤ」

Googleのオフィスか。


異なるWebサイト間でシングル・サインオン,OpenID普及団体が日本支部設立へ

もしかして、前に登録したとき反応が無かったのは、日本語でやったからなのかな。
すると日本支部ができたのなら、もう一度やれば今度は反応があるかな。
でも「このメールアドレスは登録済みです」とか出てまた埒が明かないことになりそうな。


新技術の登場で加熱するRIA

メモメモ。


消費税論議を吹き飛ばす、相続税改正の大きなパワー

消費税率を引き上げるより、相続税率を引き上げる方が、国民の痛みは圧倒的に小さい。そもそも遺産というのは、「棚からぼた餅」のように入ってくるお金である。そこに大きく課税されても生活には影響しない。
確かに一理あるし、借金だけもらったわしとしては、相続税100%に賛成ではあるけど・・。
でも例えば、オーナー経営を代々続けてきた老舗企業なんかは、従業員も含めてこぞって反対なのじゃないかと。長年かかって蓄積したノウハウが切り売りされる危険を考えると。

一見良さそうなのだけど、どうなんだろ。


「著作権は混迷」「ダメと言ってもネットは止まらない」──東大中山教授

「著作物の経済財としての地位」が向上したため「処理しにくい人格権が流通を阻害している側面がある」と指摘する。著作権者の多くは『著作物をできるだけ利用してほしい』と望んでいるはずだが、強い人格権が邪魔をする」
だそうです。

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2008.03.02

「アニー・リーボヴィッツ」

写真家のドキュメンタリー。NHKの番組と言われても納得できてしまいそうな作品だけど、映画館で上映している。これを映画にできる理由はもちろん、このポートレート写真家が撮ってきたのが有名人ばかりだから。
それにしても、映画屋さんたちもあの手この手で目新しさを演出するのに熱心、ということだろうか。以下ネタバレ。


この映画は、アニー・リーボヴィツと関わった多くの人々へのインタビューでかなりの部分が構成されている。その関係者の誰もが異口同音に口にするのが、彼女の場に溶け込む際立った才能だ。被写体が仮面を着けているうちは、伝える価値のある写真は撮れない、ということだろうか。

映画の前半は、その忍者のような才能を生かして音楽関係の有名人の素顔を撮ることで次第に名を知られていく彼女の出世物語だ。ポーズをとって取り繕った写真ではなく、一瞬垣間見える本当の顔を撮るのだから、評判をとるわけだ。

中盤は、自身も有名になった彼女が、さらなる活躍の舞台で自由なアイデアを形にしていくお話しとなる。でもこの部分は、彼女自身あまり楽しそうではない。おそらく、写真に与えられる評価が、被写体であるセレブの価値なのか、それとも写真家としての彼女に対するものなのか、よく分からなくなっていたのではないか。有名であること自体が価値となる世界で、その戸惑いは尤もなものだ。

後半は、得難い友人であるスーザン・ソンタグの話しが中心。この二人がパートナーであるということを私が知らなかったためか、ここは少し分かりづらい。米国人には当然知っている話なのだろうか。

思い出しながら感想を書いていて、大したことを書けないことに今気付いたということは、たぶん私には難しい映画だったのかもしれない。ただ、大量の写真を見せられて、写真というのがどういうものか、その感覚だけは少々残ったので、それでよしとしたい。

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2008.03.01

「ジャンパー」

この作品は、「ジャンプ」するときの映像的な面白さと、自在な場面切り替えを楽しむ映画。だから上映時間も短めで、お話しもシンプルになっている。そのつもりで観にいったのでたいへん満足できた。以下ネタバレ。


透明な氷にできるわずかな歪みのような、空間の裂け目の表現がなかなかいい。追跡者がそれを発見するときの方法も視覚的に面白い。ジャンプ先と元が微妙につながっていて、例えば向こうの炎がこちらに延焼したりなど、ジャンプという小道具をうまく使ってアクションを盛り上げている。

その小道具ならではの場面切り替えも楽しい。雨のロンドン塔の天辺、常夏のビーチ、スフィンクスの頂上、氷の海、渋谷ハチ公、銀座八丁目のベンツのショールームなどなどが惜しげもなく切り替わる。過去の映画の名場面をたぶん模したようなものから、配給先の国の観客の歓心を買うためと思われるものまで、材料は幅広い。

はじめのうちは、ジャンプに多少の理由があって、観るほうも場面の切り替えについていきやすいのだけど、ジャンパーどうしの追いかけっことなると、脈絡抜きで相当な速さで切り替わっていくので、普通のアクション映画に数倍するはらはら感がある。ジャンプというアイデアを映像的に最大限に生かしきったと言っていい。

お話しの方はかなり安っぽいつくりだが、それは付け足しだから気にする必要はない。銀行の金庫に落ちていた多少の紙幣を拾ったからといって、何か悪いことでも? といったライトな感覚は、空気に縛られて身動きできない日本人の作り手には望めない小気味良ささえある。この作品で、額に汗する労働の尊さとか、人の道を踏み外した者が受ける仏罰とか持ち出しても、それはお門違いというものだろう。

というわけで、幼馴染に妙な執着を覚える主人公に多少の哀れみと共感を覚えつつ、映像をひたすら楽しめた、映画らしいといえば映画らしい一本でした。


そうそう、これを「テレポート」と呼ばずに「ジャンプ」と呼んだセンスは、優れて今日的だ。Webの観光案内を検索しながら、われわれも日常的に「ジャンプ」しますよね(笑)。

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