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November 2007

2007.11.30

雑記071130


悪夢に出てきそうな鉛筆削り

近年これほど怖いものを見た記憶が無い。有害サイト認定も間近か(笑)。


これ、全部鉛筆でできてるんだって。鉛筆アート

同じ鉛筆でもこちらなら・・。でも尖っているものは基本的に怖い気もする。


【改正建築基準法】国交省が改正法運用の改善を要請、都道府県など対象に

 法定期間よりも大幅に長い4~5カ月の審査期間を告げて、不満なら確認検査機関へ行けと指示してきた行政庁に対する苦情を、確認申請者がICBAのサイトに通報した。国交省はこの行政庁の対応を、確認審査の事実上の拒否であり、行政手続法に違反する不適切な対応だと批判した。業務約款より長い審査期間をとがめた申請者を確認検査機関が拒絶したことについても、正当な理由なく確認審査を拒否してはいけないと対応の誤りを指摘した。

【建基法不況の現実】(6)改正法施行で61%の建築実務者が「会社辞めたいと思う」

安い料金で重い責任
モラルの崩壊が起きなければよいのだけど。

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2007.11.29

野毛山動物園の命名権を売るな

ちと感情的に書き飛ばしてみる。

今日の日経神奈川版を見ていたら、「野毛山動物園命名権売却へ」という記事があって驚いた。絶対にやめてくれ。

そもそもこの命名権というものに、私は好感を持っていない。渋谷の公会堂の件などもあって、下卑た企業広報と広告代理店に役所が騙されているだけだろうという印象だ。確かにいくばくかの現金収入にはなるかもしれないが、それで失うものと比較してプラスになっているだろうか。公共物のイメージに関わる損得は、私企業のそれとは評価基準が少し違うはずだ。一方、企業経営者も自社のイメージが毀損するリスクをもう少し考えたほうがよかろう。寄付などひっそりとやって、銘板は動物園の目立たなそうな場所に立てて置くのをわしらが発見して話題にするというのが、この手の美談の筋だろう。どうして金を払ってまでわざわざ品を落とすようなやり方を採るのか理解に苦しむ。

確かに市の財政は厳しいものがあるだろうけれど、それは本来、計画より大きく遅れ気味のMM21でもっと頑張ることで埋めていくのが筋であって、何でもかんでも売り飛ばせばいいというものではないだろう。MM21を固定資産税の優遇などで安売りしておきながら、市民に親しまれた公共物を売り飛ばすなど、本末転倒だ。それとも、野毛山の名前を売らねばならないほど、もうだめぽなの? 横浜市は?

それほど行き詰っているなら、まず市役所の名前から売ればいい。「横浜○企○業○名○市庁舎」とか。横浜市宛てのあらゆる郵便物に載るのだから、きっとすごい値がつくよ。
・・・・・・おお! なんだか考えているうちにそれって名案のような気がしてきた。正式の市庁舎名を書かない郵便は、宛先不明か受け取り拒否で戻るとかにすれば効果絶大。おっとあぶないあぶない(笑)。

ともあれ、野毛山の名前を売るのは絶対に反対。
本音を言うとだね。初デートの場所が(くだらない車)動物園とか(どうでもいい飲料水)動物園とかになってほしくないのよ(笑)。

中田市長は正気に戻ってくれ。無理かな。

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雑記071128


26日のJMMメーリングリストは消費税の話し。その中にこんな指摘があった。

・・・「霞ヶ関埋蔵金」と呼ぶのだそうですが、特別会計のバランスシートを正しく作ると、数十兆円単位の余剰金が存在するようで、幾つかの特別会計(財投関係、雇用保険関係、道路関係など)は余裕を抱えながら一般会計からお金を繰り入れ続けているようです。この「埋蔵金」が仮に50兆円あるとすると、これは丸々1年分程度の歳入に匹敵しますし、消費税の引き上げを数年は先送りすることが出来る財源といえるでしょう。もちろん、そもそも論として、歳出削減や余剰金の吐き出しを十分に検討した上で増税を行うのが筋というものでしょう。この筋論の前提条件は、まだ全く満たされていないと思います。
やっぱり増税の話しは眉唾なんだなあ。

それはそれとして、年金保険料を消費税に置き換えるのはやってもいいのではないかと思う。


お葬式

まずはお悔やみ申し上げます。

ここのコメント欄を見ていると不思議な気分に襲われる。日本人の風習としては、こういうときは何はともあれ「お悔やみ申し上げます」とか「ご愁傷様でございます」とか決まり文句を言っておくものだ思っていたら、その種の言葉は見あたらない。

まあ、それで別に構わないのだけど。
わしらはどんどん変わっていくね。


言葉の強度について

専門知識とか、詳細なデータというものは、強度を担保してくれない。

どんなに詳細なデータを記述しても、「データに語らせる」ためにはどうしても作者の意志、価値判断が必要で、それを伴わないデータというのは、残念ながら単なる数字でしかありえなくて、意志をもたない数字が強度を持つことはありえない。

お役人blogの時事解説とか、株屋さんblogの経済解説とか、さっぱり心に響かないときがあるのは、そういうわけだったのかも。もちろん、データの裏づけがない話が強度を持ちにくいのは当然とした上で。

ところで、この記事の結論がまた意外な方向に脱線していて面白い。
私がいま関わっている分野でも、ギルドの時代が再来するような兆候が少しある気がするので。


「ターミネーター」新シリーズがテレビで放送開始

おー。

Terminator_2

お話しの展開を予想してみる。TVシリーズだから毎度同じ黄金パターンをつくるのだ。
麗しい美女が劫火を潜り抜けておそろすい骸骨ロボットに。それで悲しき正義の味方。ってそれは新手の変身ものですか。

仮面ライダーから幾年月。



AIRが変える日本のネットサービス--Adobe MAX Japan 2007

Adobe MAX AIR API

ちょっとメモ。

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2007.11.27

雑記071127


イー・モバイル、通信速度を7.2Mbpsに--料金は据え置き

おお、いまの倍。と思ったら

対応端末はHUAWEIの「D02HW」。Windows OSとMac OSの両方で利用可能なUSB接続型の端末
ということで、おいらは関係ないみたい。
また、新たな料金体系として、1ヵ月あたり1Gバイトまで定額で利用できる「ギガデータプラン」を同日より開始する。月額基本料金は3980円
ふーん。
1GBてどれくらいなのか実感が掴めない・・。Youtube何本分とか書いてくれればいいのに。


国別Facebookユーザー増加率

これだけの人口が英語でコミュニケートしているということなのかな。
それとも多言語対応なんだろか。


無料で英語をオンライン学習できる「iKnow!(アイノウ)」

もしかすると、こういうところでちゃっかり英語の勉強してるのかも。


国内ITブランド評価で日本IBMが圧倒的トップ、2位は富士通--ITR調べ

Dell や HP が10位以内に入ってきているというのは知らなかった。ハードウエアベンダーというだけではないみたい。



守屋某へのゴルフ接待……たかがスポーツが「接待」となる日本のゴルフの異常さ加減

日本の田園風景がゴルフ場で蚕食されているのを見るのは、悲しい。
若い頃、飛行機から日本の陸地を見下ろした折に、山と森の中にナメクジが這ったような気持ち悪い跡を見てショックを受けたことがあった。そのときはそれが何かわからなかったが、後でゴルフ場というものであると知った。
あれは人間の業というものだなあと、多感なその時期には思って、以来ゴルフというものはやるものではないと決めたのだった。

もちろん、人の業を言い始めたらゴルフに限らないのだけど。

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地方税収格差と一票格差は交換で

日経本紙で「大都市・地方で税収格差」という記事を斜め読みしていたら、人口1人あたりの地方税収は、最も多い東京都が最も少ない沖縄県の3.1倍、法人二税だけで見ると、東京は最も少ない長崎の6.1倍、だそうな。

それは確かにちょっと差が大きいね、と即断するなかれ。ここで思い出すのは一票の格差であります。たしか、5倍くらいの差があったような。

おお! それじゃ、格差は交換すればいいんじゃね?
法人二税は分けてあげるから、交換で一票の格差も解消。

部分だけ取り上げて格差格差と騒いでも、他の格差がそのままではアンバランスというもの。

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2007.11.25

雑記071125


進研ゼミがWeb化 教科書準拠のDSソフトも

Webやゲームと相性のいい中学生向けにまず展開。反響を見て高校生など向けへの対応を検討する。紙の教材も並行して提供を続け、紙とWebを組み合わせた「ブレンド学習」を提案する。
この世代あたりが、e-learning 台頭の波頭ということになるのだろうか。
コンシューマ向けでは死屍累々の e-learning だけど、気が早すぎたということか。


ダースベイダー伝授

やっぱり著作権なんてテケトーに緩くしておくのがいいと思うんだ。

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2007.11.24

「ウエイトレス」

冴えない田舎のパイレストランに働くウエイトレスの仮面のような人生と不倫とを描いた作品。と思って観ていたら、最後に意外な人生の転機があって、ちょっと作り物っぽいところはあるけれど、素直に良かったねと言いたくなるような嬉しい映画。以下ネタバレ。


これを観ていえることはいくつかある。まず、赤ちゃんは最強。そのご威光を背景にした母ちゃんも最強ということ。男の値打ちは母子のためにどれだけ役立ったかだけで決まるという割り切りが潔い。母親には、あの高圧的な男か、それともこの神経質な男かのほかに、別な道も開かれるという話しに持っていっている。

それから、資本というものはとても大切ということも。包丁一本さらしに巻いて始められるソフト屋などと違って、アナログ・ローテクな仕事における才能は、資本がなければ開花しない。この映画はそれにひとつの解答を与えている。お金持ちがやっと増えつつある日本は、こうしたアナログローテクなスモールビジネスの時代はこれから始まるのかも。

この映画のいいところは、隠れたパイづくり名人である主人公のように得意技を持っている人間のまわりに、何の特技も持っていない普通の人を配して、それぞれに幸せを掴ませているあたり。途中まではいかにもステレオタイプの脇役風に目立たせずにおいて、ちょっとした切り口で普通の人の深みを見せていくのがいい。パイ屋の店長、いい奴じゃない。普通の人を軽く見てはいけないのです。

話題になりにくい映画だけど、案外よい一本でした。

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2007.11.23

「ミッドナイトイーグル」

映画というのは言うまでも無く虚構だ。だから実際の世界を下敷きに描いた作品は評価しづらい。そもそも虚構なのだから、リアリティに難癖をつけるのは大人気ない。かといって、現実を彷彿とさせすぎる部分があると、現実世界に陰謀論のようなファンタジーを持ち込むなと言いたくもなる。
穂高あたりに墜落した飛行機に核爆弾が搭載されていたからといって、それを爆発させて利益がある者は、敵味方を問わず居ないのではないか。争いにはルールというものが常にある。

この映画は、私にはそういうわけであまり素直には見られなかった。これが例えばヨーロッパを舞台にしたスパイ映画だったりすれば、ヒトゴトとして手に汗握って楽しめたかもしれないのだけど。以下ネタバレ。


お話しとしては淡々と一本道のようだったけど、最後が二階建てになっていて、その二階部分に作り手が言いたいことが描かれている。そこまでは、普通のスパイ映画と同じなので適当に見ていても問題ない。
よくわからないのは、これほどの重大事で、総理大臣以下全員がその重大さを自覚しているにもかかわらず、工作員という人達に比べて、自衛隊が投入できるリソースがたったあれだけ、という点。十分な補給がある国内で、しかも装備の差が出るはずの雪の山中で、銃撃戦をやって工作員ご一行様に負けてしまう自衛隊。それは嘘だろと。大層な装備費と人件費を税金で賄っているはずなのにすざけるなと。だいたい飛行機を割りと好きに飛ばせる米軍は、自分とこの最重要軍事機密が落とされたというのに、一体どこで何をしているのかと。諸々想像した時点で冷めてしまうのが、フィクションとノンフィクションの境目を舞台にしている映画の難しさか。

とはいっても、最後の二階部分は結構泣ける。そんなことになる前に打てる手が本当はいくつもあったはずなのになあと冷めた思いを抱きつつ、ここは泣かせる部分だから泣くのがよい。

竹内結子は怖い顔もできるのが今回わかった。怒った顔は結構怖いですな。微笑むシーンが少なかったのが残念。目のくまはもっと思い切ってはっきり描いた方がよいと思います(笑)。

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雑記071123

なりゆきでFLASHをいじり回して使えるかどうか確認した上で企画書を書く羽目に。世の中は三連休でおまけに行楽日和とかニュースで言ってるのだけど。なんか、おいらが忙しいときに限って天気がよくなるような気が・・

しかも「Flash CS3 Professional」のお試し版をインストールしたら、FireFoxのデフォルト日本語フォントがおかしなことに。字が大きくなったり小さくなったり読みづらい。どうにかして。

しかし、こうしてあちこちのサイトを見ると、スタイルシートできちんとフォント指定している部分としてない部分がはっきり見えて面白い。


2500万人の個人情報紛失、英で人口の4割強(読売新聞)

 紛失した個人情報は、児童手当支給対象の725万世帯に関する基礎データで、歳入関税庁が管理していた。データには、親子の名前、住所、生年月日、国民保険番号、銀行口座などが含まれていた。
えええええええええ。
ほんまか。

カード番号はないみたいだから実際は大したことはなさそう。詐欺師が潜在顧客名簿として使うくらいだけど、騙されなければそれでいいわけだし。
あとは誘拐犯くらいかなあ・・このデータをうまく使えるのは。

なんだ、まずいじゃない。


感謝祭

そうしたら・・・・欧米の金融機関の大半は日本の金融機関の傘下に入っている、という寸法です。
素人なので方法の仔細はわからないけど、助けてやるから支配権よこせ的な動きはあるといいなあ。溜め込んでいる米国債を押し付けてやればいいのかな。

そのあがりでわしらの老後は安泰(笑)。

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2007.11.21

雑記071121

昨日は賞味期限ぎりぎりの売れ残りらしいフィレをえらく安く売っていたので速攻でGET。こんな拾い物を放置して、これの5倍くらい高くて脂身を散らしたような変な国産表示のを買う人が不思議と多いので、わしはとても助かる。美味い肉はもっと売れ残ってくれ(笑)。それで今日は帰りがけに恵比寿でスーパータスカンとかいう赤酒を買って、早めに帰ってきたのだった。

フライパンにバターをひいてミディアムレアに焼く。焼き方ひとつで味が天地ほども違ってくるので慎重に。火を通している間にコルクを抜く。ついでにキャベツとホウレン草を炒めてトマトを切って添えて、できあがり。

食す。
あーうまいー。
それから今年は安くて甘くて大粒の柿を剥いて、最後にさっぱり冬みかん。を2個3個4個・・・。

幸せ。



Amazon.com自身でも評価が低い電子ブック“kindle”とは

 パソコンインターネットではほとんどタダであったコンテンツも有料で販売してくれるのだから,コンテンツ供給者としては歓迎しているのだろう。いずれも影響力のある新聞,雑誌,ブログだけに,Kindle批判をトーンダウンする効果はありそう。
この種のデバイスが出るたびに思うのだけど、ブレークするかどうかはコンテンツの集積次第だと思う。
主だったコンテンツサプライヤが総力を結集してここ以外にはコンテンツをださない! ということにすれば、案外いくかも。コンテンツ屋さんの間で分裂していたり、自前で別途ネットに出してみたりとかしていると、だめかも。


外国人に指紋採取義務付け、改正入管法施行……ネットウヨは大喜びだが、問題含みだ

米国が指紋採取をしているのはツーリストだけ。在留外国人に対する指紋採取を強行するのは世界で日本が最初。
・・・
国内在留の外国人からは信じられないぐらいの激怒の嵐が巻き起こっている。
スピード違反とかで切符もらうときも、サインはするが指紋押捺は断固拒否するわしとしては、外国人のみなさんの不愉快がよくわかる。
で問題なのは、ここ。
国民の大多数はこの事態を知らない。
なにしろジャーナリズムは無い国らしいから(笑)。マスプロマスコミはあっても。
法務局や区役所の外国人担当者と実際に話したことがある人なら分かる。あいつらはゼノフォビアの塊。外人いじめこそを、しがない木っ端役人のストレス発散の手段と考えているのだ。
リアリティあるなあ。この辺りはたぶん、彼らの給与の源である国税と地方税をどれだけ払っているかで対応が決まるのかも。案外合理的というか現金な感じ。


マンション住民による構造計算書の情報公開請求、大津市が非公開通知

ふふーん。メモ。


冬の時代を穏やかに暮らすために

春は来ない冬はないが、万人が冬を越せる保証などない
このコメントに座布団10枚。それで少なくとも君は冬を越せる(笑)。

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2007.11.18

「ディスタービア」

「トランスフォーマー」で主役の男の子を演じていたシャイア・ラブーフ君、ここでもそれなりの存在感。でもこの映画で見るべきは、相方アシュリー役のサラ・ローマー。ケイト・ブランシェットが若返ったのかと思った。謎めいた感じがよく似ている。好みによるけど、この娘を見ただけで良かったと思える映画。以下ネタバレ。


若いお二人のあれこれを見ているだけで結構楽しいのだけど、それと並行してスリラー風味の展開も絡ませている。若いってええなあなどと呆けているといつしかお話しは異様な展開に。ところがそれも自宅軟禁状態の主人公の妄想に思える展開に戻ったり、行きつ戻りつしながらお話しは進む。このあたり、観客を焦らすのがうまい。

ちょっと良かった見所は、彼女に覗きを詰問された主人公の切り返し。言葉に詰まるかと思いきや、咄嗟に真摯な口説き文句に仕立ててしまうあたり、冴えてる。シャイア・ラブーフという俳優さんは、線が細くて頼りなげな男の子像と、内気だけど真面目で意外に冷静な行動力と頭の冴えを見せる男像とを行き来するのがうまい。丁度そういう境目の年頃だからだろうか。

結末は、さんざん焦らした効果なのか、結構カタストロフを感じられる。ど派手なアクション映画の中に置いたら地味に見えるかもしれないけど、ここまでの持っていき方が効果的で、思わず手に汗握る展開。
観て損のない一本でした。

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2007.11.17

雑記071117

昨日は久しぶりに休み。ちょっと遅めの季節だけど、夏にいけなかったキャンプへ行こうと、いつもの閑古鳥キャンプ場へ電話したのだが・・。今年は先週で店仕舞いとのこと。「そろそろ水道が凍るとあれだし、今年はもうおしまい」とのおばちゃんのお言葉。がーん。

そして一夜明けると、オシムが急性脳梗塞だと。やっぱり急に冷え込んだからだろうか。わしも今朝、立ちくらみがしたよ。寒さで急に血管が収縮したせいなのか、それとも昨日三尺三寸箸とかいう店で食いすぎたせいかわからんけど。

食べすぎと気候の変わり目にはくれぐれも注意しましょう。



魔界への手引書

ネット世界は、うわべだけ取り繕った「馴れあい」という病気のために、死に瀕している。情け容赦のない決闘は、きっと全ての人に暴力と剣の信仰を教えてくれる。
どどどどうしたんですか(笑)。
膨れ上がった自意識の鉄塊がぶつかりあう音は、世界に鎮められない怨讐をはらんだ空気を呼び戻す。それは戦いに参加した者全員が鍛え上げたものだ。すでにその犠牲となっているこの我々こそが。
でも面白い。
見物している分には(笑)。


シックス・アパート、企業向け新サービスプラン「TypePad ビジネスクラス」を開始

 ビジネス向けのデザインテンプレートがあらかじめ多数用意されているほか、ブログソフトウェア「Movable Type」互換のテンプレート編集機能を利用し、サイトを自由にカスタマイズすることができる。
へむへむ。。
「TypePad スモールビジネス」(5ユーザー、ディスク容量20Gバイト)が年額2万5200円
それはお手頃価格かも。

サービスのページはここ



マイクロソフトも参入、広告分野で注目される人工「無脳」の魅力とは

ちなみに、よみうささんで特に意味もなくURLをたまに発言するような設定にしたとき、そのクリック率が8割以上もあってビックリした経験があるなぁ。
確かにそれはクリックするかもなあ。
普通のメルマガで広告のクリック率が8割もあったら…これはすごいことだよね。
うむぅ。
 人がたくさんの手間をかけて宣伝するんじゃなくて、多少おバカでもロボットに宣伝やらせればいいんじゃない、という考え方が広告担当者にまで浸透してきてるっていうこと。
ユーザーサポートの初期段階をこれでやれたらいいんだけどなあ。
でも初期段階で客を怒らせてしまうと後が面倒かな。
はじめから「まずはロボットがお相手します」と言っておけばいいのか。

客の話しから、FAQの該当しそうなのを2,3挙げてリンクしてやれれば、すごくいいかも。
誰かやってみそ。


ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」

 つまり、O'Reilly Mediaもそうだけど、専門家へのアクセスを管理することはショービジネスと似てる。ブランド力を付けて、価値をあげて、その人たちにアクセスすることそのものを価値にする。
講師呼んでゼミ屋するのと共通している。
この小屋を客で一杯にするのがわいの夢なんや
とか。


側近を見れば社長の器が知れる件について

あはは。面白い記事が。
と思ったら書いているのは緑の人かな。
いつの間に日経に進出したんだか。


Movable Life

ブラウザから使えるセカンドライフだそうな。
重そう。
なので、試すのは帰ってから家のマシンで。


ICANNでの3年間

お疲れ様でござりました。

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「ALWAYS 続・三丁目の夕日」

空が広い。高速道路ができる前の日本橋の風景はよかった。そのほかは、ゆったりペースの人情噺というところか。特に可も不可もないけど、ネタバレを書いても問題ないくらいのお約束の展開で安定しているので、昔を懐かしく思い出すことに集中できる。

人それぞれに思い出すことは異なるだろうけど、ひとつだけ確かなのは、もうそこには帰れない、ということだ。人間、贅沢に染まるとなかなか元には戻れない。

元に戻る方法があるとすれば、それは、元どおりの貧乏になることだろうけど、それはできないよね(笑)。

でも今でも貧乏?
あなたは幸いである。なぜなら天国はあなたのものだから。
なーんだ。天国って私のものだったのか。(笑)

もちろん、昭和のあの時期の至福感は、キリスト教のそれとは違うのだろうけど。

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ハンズで途方に暮れる

足の爪切りを買おうと思って、東急ハンズへ行った。そのハンズはビル1棟ではなくて、1フロアに全商品を並べている。向こう側が霞んで見える広いフロアのこちら側は鞄や文房具、あちら側は家具、中ほどは台所用品、さらに時節柄クリスマスパーティグッズといった具合でなかなか壮観だ。
ごった煮状態とも言うが。

で、爪切り。

商品カテゴリを書いたプレートが、高校野球の開会式よろしくずらーっと並んでいる中を、それらしい棚を探して歩く。ファイスケア、スキンケア、ボディケア・・近そうだが無い。行きつ戻りつしているうちに、材木売り場の向かい側に「フットケア」を発見。ここだここに違いない。うーん。足裏こすり、軽石・・近い近いぞ・・でも、無い。目を皿のようにしても、無いものは無い。「足指ぽよぽよ」って何?

再びプラカードの列に戻って探す。

ネイル用品、ヘアブラシ、コーム、卓上ミラー、地球儀・・おっと行き過ぎた。戻る。缶切栓抜、洗面小物、歯ブラシ、バス収納、米びつ、変装用コスチューム、・・・変装に用はない。ないないないないなーい。

物流倉庫のような棚の列また列の前で疲れ果て立ち尽くすわし。

消耗しきって店員に聞こうとするのだが、走り回っている店員に声を掛けても、別の客のリクエストに答えるべく移動中とのお返事。やむなく大洋を横切って世界の果てまで旅をして辿り着いたレジカウンターでやっと店員を捉まえて聞く。さすがに店員はよく知っていて、するすると案内してくれた。大冒険を終えた後、帰り道のエピローグみたい。
さてお目当てのその棚は・・・

シェービング用品
グルーミング用品
わからないわかるわけがないわかりようがない。グルーミングってそれ何。魔方陣ぐるぐるの仲間?

わしの20分を返して。


そんなハンズに提案だ。
本屋で近頃普通に見かける検索端末。あれを導入してくれ。
そうすれば「爪切り」を自分で検索して30秒で辿り着くよ。店員の手を煩わせないから。ついで買いなんてわしはどうせしないから。むしろ何十分も歩き回って腹が先に立つから。

ぜひぜひ導入していただきたい。

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2007.11.16

雑記071116

たまに仕事で使っている関係で、矢野経済研究所から資料を送ってくる。先日来たDMは「オタク市場徹底研究」。

☆分野毎にオタクの人数、消費行動、嗜好等を徹底調査・分析。オタクの実態に迫る!
だそうです。
ああ欲しい。仕事でなく単なる興味本位で(笑)。


セクト化するネット

Myspace と Facebook の客層の違いなど、興味深い。

日本でもブログサービスを提供する会社ごとによって学歴や価値観によってすみわけがおきているのだろうな、と思う。
そういえば、ブログサービスが日本でも始まった頃、「○○でやっていると、そういうグループなのかと見られるのが嫌だ」という意見がちらほらあった。


週に4時間だけ働く

基本的に「何が起こっているか」のwhatには興味があっても、他人がそれをどう思っているかに関心が薄いので。
これって重要だなあ。

などと無駄情報をせっせと集めているおいらは、全くのダメ人間でございます。はい。


iPod touch用地図「マピオンタッチ」登場!

■利用方法について
無線LANにアクセスできる環境で下記URLにアクセスしてください。
orz

podcastの方が嬉しかった・・
16GBでは入りきらないか。


屋内最大の竜巻(動画)

是非とも新宿NSビルでやっていただきたい。


マードック,再びWSJサイトの無料化を強く要望

 100万人のオンラインサブスクライバー(購読者)を失っても,無料化にすれば少なくても1000万~1500万人の新規ユーザーを獲得できると主張している。もちろん,その分の広告売上の大幅増収を期待しているのだ。
やっぱり凄い人というのは、こういうジャンプに踏み切れるのだなあと。


社会保険庁問題を検証する【プロローグ】公開資料から浮かび上がる疑問

 厚労省・社保庁は,新情報通信システムの開発費をおよそ1150億円程度と見込んでいるようだ。しかし,IBCSの試算(報告書に記載されている)からすると,約4500億円(含むシステム運営費)に膨れあがる。私の経験則でも,システム開発は当初の見込み費用で収まったことがない。そして,この巨大な開発費と運営費のおよそ3分の2は,年金加入者から支払われた年金保険料で賄われることになりそうなのだ。
あれまあ。

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2007.11.15

「クワイエットルームにようこそ」

歌番組などほとんど見ない私は、内田有紀という人は昔お菓子のTV広告で見かけた程度のアイドルなのかと思っていた。けれどもこの映画の中の内田は一人前の女優に見えた。内田と周囲の脇役達を見ているだけで結構満足できる。それはやっぱりアイドル映画と呼ぶべきなのか(笑)。そうありながら、味のある映画でもある、満足度の高い一本。以下ネタバレ。


最初は、どたばたの莫迦ばかしさに思わず席を立ちたくなるのだが、表層の莫迦さ加減の下にシリアスな部分がチラチラ見える。そのチラリに乗せられて少し我慢して観ているうちに、だんだんと引き込まれていくことになる。この辺りのバランスはうまい。

シリアスな部分も、乾いた目線と慈しむ目線が交じり合っているようで、この感覚は私には合う。どろどろ重くもなく変に浮いてもいない、地に足が着いて楽天的な感じ。作り手の感覚でもあるだろうと思うのだけど、それが滲み出ている点がこの映画の良さかもしれない。

お話し自体は、精神病院の閉鎖病棟という特殊な環境で展開するから、適当に割り引いて見ていればいい。本物とはもちろん違うと思うけど、舞台装置ということで、これでいいのだろう。

描かれるのは、ごく普通の人の狂気とそれを抱えて共存していく姿、というところか。考えてみると、放送作家が作り出すテレビの馬鹿番組はひとつの狂気といえる。それを素材として取り込み、精神病院の本物の狂気と並べて見せ、さらに、そうした狂気達と普通に共存している人間の厚かましさ、ずぶとさ、いいかげんさを描いて、観る側に妙な安堵感を与えてくれる。

観てから一週間も放置していたのでよく覚えていないのだが、なんだかいい映画を観たなという感触と、原作・脚本・監督の松尾スズキという名前が記憶に残った一本でした。

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2007.11.12

MAGENTA are kidnapped !

【大変です】 T-Mobile社(独)が、マジェンタ色の権利を主張して、マジェンタ色の使用を禁止しようとしています。

ほ、ほんまかいな。

こちらのソースを見ると・・

ALL YOUR MAGENTA ARE BELONG TO US
だそうです。

えーっと・・エイプリルフールはまだ半年先だよね??

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2007.11.10

雑記071110-2

歳のせいか、コード書くのがおっくうに思えて、ネットに逃避中。


シンプソンズ日本版DVDはオリジナル声優で発売

FOX映画は高いギャラを払って、やる気も技術もないタレントを使って苦労したうえに10年以上かけてせっかく育ってきたファンを動員するどころか逆に完全に敵に回してしまった。
ありがちな失敗。
マーケティング屋とか電通の連中とか、「LEON」とかマジで読んでるような奴らばかりで、女と金と服のことしか頭にないんだから、「シンプソンズ」とか知るわけないんだから、自分で考えないで、まずファンに相談しろって。
しろって。はともかくとして。
LEONとかを資料としてではなくマジで読んでる知り合いは残念ながらいないけど、それはマーケティング屋さんなんだろうか。

何か新しい言葉が要るのかなあ。


ニッポンIT業界絶望論

どれだけレバレッジの効く情報財を生み出せるかが唯一無二の戦略であるはずだ。

であるのに、受託開発の世界には、そういったエキサイティングな革命の歴史とはどこにも接点がない。

生産された財は、最も低水準なサービス財と同様、たった一人の顧客に届けられる。以上おわり。

情報財に固有の、限界費用ゼロで複製できる性質が活かされる余地はまるでない。
・・・
アメリカなら、ソフトウェアの世界で本来の意味でモノ作りに携われる仕事がたくさんある。グーグルとかマイクロソフトとか、メジャーどころを足し上げていくだけでも10万人以上の雇用吸収力があるから、ごく平凡なスキルのプログラマでも大企業でそういった仕事に就く機会がある。
・・・
でも、日本にはそういうソフトウェア・プロダクトを製造する会社、ないんだよ、ほんとに。
・・・
だから、あんな生産性の低い、たぶん全産業の中でももっとも生産性が低い部類の、ああいう仕事にとどまることを余儀なくされているのだろう。
・・・
しかし、本来ならそんな生産性の低い企業は市場メカニズムによって退場させられるはずなのだけど、なぜか日本ではそういうことが起きない。

その理由がずばり正鵠を突いている。
あまりに言い古されていることで、もう忘れかけていた。

このエントリ、カミングアウト風だけどいいところを突いてる。


NTTがFTTH加入者の目標値を引き下げ

広帯域が実現するとそれを利用するアプリが現れ、今までのルールとは違った世界にシフトする。それに対応できるようにシステムを発展させていくべきなのに、自分たちの意向に沿わない形の需要には制限をかけていく方向に動いたのでは、そりゃぁ需要が伸び悩むのもむべなるかなってもんよ。
ってもんよ。


Second Life、日本のユーザーは「体験」を重視--NRIが調査報告

 日本在住のインターネット利用者約10万人に対して、Second Lifeの利用経験などに関する事前調査を実施した結果では、Second Lifeを「知っている」と答えた回答者は53.6%、「利用している(ログインしたことがある)」という回答者は2.4%であった。
2.4% だそうです。さらに、
 この2.4%の回答者の中から1000人を無作為抽出してSecond Life利用について尋ねたところ、「面白かった。今後も継続的に利用したい」と感じている人は27.1%にとどまり、利用の定着までには至っていないとしている。
2.4% のうちの 27.1% だから、0.6%。リピートしたい人はそれしかいない、と。まあ、コンストラクションゲームの愛好者層がニッチであるのは昔からのことだから(笑)。

私が Second Life を評価していることは隠すつもりはないけど、それと商売とは当然別の話し。
広告屋さんのネームバリューに踊らされてそろそろどこかの年配者がアレをやれとか騒ぐかと思ったら、意外なところから変なオッファーが。白昼夢の季節はもう過ぎたはずなんだが・・

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「ボーン アルティメイタム」

シリーズ完結編。3作ともなかなかいい出来で楽しめた。今回もスピード感や知恵比べのスリルなど文句なしの出来。アクションのディテールにも目新しさと説得力があって飽きさせない。おまけに、前作のあの人や前々作のあんな人などが、ツボにはまった役どころで復活していて、シリーズの一貫性などもよく出ていた。緊迫感を出すためだろうか、多用しているハンディカメラ風のぶれも、我慢できるぎりぎりのところで収めていて、プロフェッションを感じさせる。
アクションが好きな人は必見。以下ネタバレ。

このシリーズの面白さは、「狩」のそれなんだろうと、観ていて思った。といっても、うさぎおいしかのやま、を実際には知らない私としては、スクリーンの中だけでその醍醐味を知るわけだ。捕まえたと思ったその手の中から不思議と標的がすり抜ける、その状況判断、手近なものを120%活用する知恵と、それを即座に実行に移す行動力の切れなどが見所。そして獲物が逆に罠を仕掛ける意外性などなど。

もちろんお話しだから、フィクションはたくさんある。監視カメラがいくら発達していても、そんな簡単に雑踏の中から目標を見つけられるだろうか、とか、いくら主人公がタフだといっても、これだけのダメージからあっという間に回復して次の行動に移れるのはおかしい、とか、極めつけは、他人の行動を覗くのが商売の情報機関のオフィスが、そんな簡単に外から覗かれてしまっていいのか、とか(笑)。

でもこのシリーズの楽しみは、そういうアラ探しをしつつも、スピードのあるアクションに酔うところにあるのだから、気にしない。

CIAのオフィサー達の悪役ぶりと現場の良心など、押さえるところもきちんと押さえた展開で、人気ぶりにも納得の一本でした。

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雑記071110

冷蔵庫で硬くなっていたスライスチーズを発見。カビも生えてなさそうなのでガリボリ齧る。昔飼っていたハムスターはチーズが大好物だったが、それでも硬くなったものは食べなかった・・・。でも齧っているとちゃんとナチュラルチーズの味がするよ。
もったいない精神をわすれたらあかん。


ところで、いまTVを見ていたら、1ドル112円台なんですけど。(午前1時現在)
これはどう読めばいいの。


IBMは5000人が開発に参加、Second Life以外にも進む3D仮想世界の開発

Second life にはすっかりご無沙汰しているけど、3Dバーチャルワールドはそれなりに発展しそうな気はする。というか、してほしい。

Second life の欠点のあれこれを解消したものが、いずれ抜け出してくるのだろう。商売に使うのは、それからでもいいかも。

 Active Worldの特徴を宮川氏は、「クライアント・プログラムのサイズが5MB程度と軽量で、しかもシステムが非常に軽いこと。3D仮想世界で行動するアバターには影も生成されているが、ストレス無く動作している」と説明している。
確かに、普及クラスのパソコンで使えることは重要。


NTTがNGN上でのビジネス検討団体、「参加企業に出資も」と三浦社長

資料では、遠隔医療・介護、遠隔教育、次世代テレワーク、といった例を挙げた。
しょぼそうに見えるけど、最初にキャリア側が出すアイデアは、話しを通すためのもので十分だろう。キラーアプリのアイデアは、たぶんユーザ側から出てくると思う。根拠lessだけど(笑)。
 NTT自身のNGN上でのアプリケーション提供など新たなサービスについては、「新しいものが少ないのでは、との意見もあるが」(三浦社長)とした上で、「相手が在籍しているかどうか確認するプレゼンスや相手の通信可否、携帯電話とパソコンの連携サービスを提供していきたい」(同)と述べるに留まった。
私としては、ISDNの発呼番号指定と同様の仕組みが使えるだけで、相当なものだという立場。携帯電話なりパソコン(固定電話)なりスマートフォンなりが意識しなくても物理トークンになってくれる、という点が肝。



朝起きてニュース見たら、110円台ですが。

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2007.11.09

メランコリーな雑記071109


ステータス症候群―社会格差という病

金持ちの方が、元気もあって長生きもするというお話し。その理由が興味深い。

相対的な社会的地位は、自尊心や幸福感に強く影響し、ストレスの量も左右する。「自分自身の人生全般をコントロールできるという意味での自律性があることと、有意義な社会参加への機会があること」が、健康に顕著な影響を与えていると結論する。
こういう話しを聞くと、怒りとか社会正義とかよりも、やるせなさが先に立つ。
まぎれもない事実らしいのがなおさら。

良寛さんが聞いたら何と言うのだろうか。


雨ニモマケズ

おもちゃ屋の前を通ると
毬を買ってね
本屋の前を通ると
ごほん買ってね と子供が言う
あとで買ってあげようね
きょうはお銭をもって来なかったから
わたしの答えもきまっている
子供はうなずいてせがみはしない
のぞいて通るだけである
いつも買って貰えないのを知っているから
・・・
「おさなご」(大木実)
古い人間として、こういうのには弱いおいら。
もしや、下の記事への応答だろうか。

ママへのおねだりの仕方2.0

少なくとも、盗もうとはせず、子供ながらに対価を支払おうと奮闘努力しているところは肯定できる。逞しいとさえ言ってもいいかもしれない。

苦笑するか、笑えないか、微妙なところ。


外注丸投げの弊害

これはひどい。
きっと誰もコードを読んだことがない。
憂鬱すぎて泣けます。

melanchory の味わいは様々だけど、この鬱な気分は味わいゼロ。


中国のコスプレ大会は国家事業である(前編)5億5000万人が見るコスプレ中継

なんのこっちゃ。
後編に続くだそうです。


melancholy と melancholic では少し意味が違うのだった。
orz

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2007.11.08

雑記071108


総務省、「ポストNGN」のネットワーク実現で推進フォーラム設立

既存技術にとらわれない新しい設計思想や技術に基づいた、新世代ネットワークの創出を産学官が連携して検討する。
確かに、IPの欠点もだんだん目立つようにはなってきているけど。
現在の次世代ネットワーク(NGN)に代わる新たなネットワークプロトコルの研究開発を2009年にも開始し、2015年をメドに実用化を目指す方針。
8年で実用化というのは、速いのか遅いのか。NGNに投資してきているキャリアの回収とかどうなのか。

また欧米に標準を持っていかれて無駄にならないことを祈りたい気分。最初は先行していてもあっという間に抜き去られる理由は、わしらは本当のところ世界の中でこれっぽっちも尊敬されていないからなのではないかと危惧したり。技術とか交渉術とか戦略とか以前に。

ユーザとしては、インターフェースと料金が同じで、スループットとセキュリティが向上していれば、取り合えずいいわけだけど。

あー、一応匿名も保持して。(笑)


グーグルの携帯電話プラットフォーム「Android」、ノキアも参加の可能性を否定せず

同じ大連立でも、こちらの方がよほど興味深い。


下院外交委員会、米ヤフーの中国政府への協力について幹部を厳しく追及

ポーズかもしれないけどきっちりやるところが、米国はまだ信用できるという気持ちに繋がる。


50万人まで対応--ブイキューブとアカマイ、PCケータイ同時ライブ映像配信へ

メモ。


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2007.11.07

雑記071107

仕事とは99%の雑用と1%のアイデア。
な日々。


Bonaire紀行記:ダイバーズパラダイス2

ブラブラして見つけた島で産業を興し環境を保護して感謝されるというDon Stewartのような人生もよいですね。
いいなあ、そういうの。


ウェブ時代をゆく

この種の話題は関心が高いらしく、コメントがたくさんついている。
ベンチャー経営者不足の話しと、人材固定化の弊害の話しは参考になった。


ガテマラの街に突然開いた、大きな穴

Summon Load of the Pit.

そういえば、大谷町って最近どうなんだろ。

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2007.11.05

チャンスはピンチ ピンチはチャンス 

小沢という人は、今回、優先順位を間違えた。政策を性急に実現することと、政権交代という枠組みを根付かせることのどちらが長い目で見て大切かといえば、後者だったはずだ。大連立の中で政権担当能力を育てるという考えは確かに魅力的に聞こるから、間違えたのも致し方ないかもしれないが。

福田総裁からの提案はチャンスと思ったのだろ。それが民主党のピンチになった。
しかし、参議院で数の優位を握っている状況は依然として変わらない。
早期に事態を収拾できればピンチは再びチャンスに変わる。

以上、お茶の間評論でした。(笑)

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2007.11.04

まじめな雑記071104


財投改革の経済学

特別会計の話しはたぶん最重要なのだけど、マスメディア上では浮上してはすぐに消えることが繰り返されているように見える。それだけ多数の重大な利害が絡んでいるということか。

この本は読まねば。


パワフルな「産業」としてのカリフォルニア農業

日本で見る農村が「ライフスタイル」としての農業の風景であるのに対して、ここでは「産業」というパワーが実感される。
日本の農業は「産業」ではない(そうは呼べない)、という基本認識が重要。

国内農業の低効率は地形上の宿命だとすると、産業化には高付加価値高価格路線しかなさそう。でもそれは、国内での安定供給による自給率改善路線とは矛盾しそう。
素人目にはそう見えるのだけど。

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2007.11.03

「バイオハザードⅢ」

Ⅰは、日常が非日常へと変貌する怖さがあった。Ⅱは見ていないのでよくわからない。
で、Ⅲはというと、要するに暴力の連続で、正直疲れた。

ゾンビというものは、斃さなければ喰われるという敵に違いないのだけど、もとは人間だったという物悲しさがある。なければならない。その点を描きこまないと深みは出にくいのではないか。

Ⅰでは、それが比較的描けていたと思う。それがⅢでは、ゾンビは当たり前になり過ぎて、物悲しさも人間側の葛藤も感じられない。勢い、映画は暴力を延々と描き続けるだけになってしまう。

ひたすら敵を倒してレベル上げという、TVゲームの古き悪しき遺伝子が出てしまったのだろうか。

ひとつだけ、映像的にいいと思ったのは最初の見せ場。ゾンビ化したカラスの大群をある方法で撃滅するのだけど、このカメラワークが慄然とするほどかっこいい。この時点で、アリス、地獄属性で無敵。

ということで、何も考えずに暴力の激流に浸りたい方に「のみ」お勧めの一本。


いま、TVでⅡを見たら、こっちの方がいい出来のような。
それにしても、TVに映ったミラ・ジョボビッチ様のふっくらなさりようは一体?(笑)


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勝てない理由

あなたが25歳の若手社員に勝てない理由

実際に1カ月ほど前に記者が会った,ある大手IT会社の40歳代の執行役員は,ニコニコ動画のことをまるで知らなかった。
ITを飯の種にしていてもそうなのだから、他は推して知るべし。
かと思うと、
現場の実際の作業を動画で記録し,その作業のポイントがどこなのかをコメントで強調して画面上に表示していけば,これまでなかなか伝えることが難しかった「暗黙知」を他の人間に伝えることができるようになる。これは思いつきではない。現実にニコニコ動画に類似したサービスを用いて,こういった取り組みを実施している企業があるのだ。
やっているところはやっている。
安定していることは重要であるが,変化による前進がなければ成長できないこともまた同じくらい重要だと思うからである。
記事としては結局、勝てない理由を明確に言ってはいないけど、変化しなくなったら、中期的に見て勝ち目はないと思って間違いなさそう。

もっとも、目新しいことに飛びつくのが変化だという勘違いも根が深くて、目先だけ変化しながら、実は思考の枠組みも基本的手法も何十年来変化なし、というようなこともあるようだ。

こういう課題は、枠組みの外からの視座を持たない限り、そもそも問題発見すらできないのだけど、それが言うほど簡単でないところがやっかいだ。

頭でわかっても体が認めない、というやつ。

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雑記071103

文化の日。


Google「gOS」を搭載した「gPC」が発売

Gmail、Google Maps、Google News、Google Calendar、Google Docsなどにアクセスしやすくなっています。
・・・
Googleのアプリケーションを利用するとthin clientみたいな感じでしょうか。
2万円かあ・・
日本でも売らないかな。


「適合性原則」的観点から見た「NOVA」と「広告」と「破たん対応」

一方で、こうした規制対象以外の一般業種については、多数の消費者から資金を集める構図や強く情報の非対称性が働く構造は同じであるにも関わらず、また、見る人がちょっと見れば「その会社、危ないよ」とわかるにも関わらず、30万人もの無垢な子羊たちが、ぞろぞろと死の淵に向けて行進していくのに、誰もそれを指摘する人がいないという社会の構造は、それはそれでいいんでしょうか?
格付が定期的にマスコミで話題になったりするといいかも。それならお得意様の広告主のことでも第三者として話題にできる。
こんなコメントも。
大赤字だったり、自転車操業だったりしても、テレビCFがバンバンかかっている会社というと、携帯電話キャリアの3社がどうしても思い浮かびます。
剰余金とかどれくらい積み上がっているのでしょうかね。


親を虐待するこどもたち「パラサイト虐待」……それを防ぐためには何をすればいいか?

長生きなんかするもんじゃない、という世の中になりつつあるみたい。
エンゲル係数って・・私の思い違いかな。

このグラフは少し古いけど面白い。米国の保険医療費の突出振りが目立つ。香港の被服履物も目立つけど、着道楽なのか「その他」の扱いの問題なのか。


Googleの“OpenSocial”の全貌が明らかに

最近はそんな風になってるのね。もう全然知らない世界になりつつある。
アプリケーションデベロッパーなんて、聞いたこともないところばっかりです。

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2007.11.01

雑記071101

確かに、宇多田の Beautiful world は良いと言った。だからといって人が野菜キムチ炒め定食を食べて汗をだらだらかいているようなときにこの曲を流したら、それはいかんのではないかと。安ラーメンが売りの外食チェーン本部の選曲担当者にはよくよく熟考していただきたい。


昨日は久しぶりにクローズアップ現代を見られる時間に帰ってきたと思ったら、平塚のエスカレータ事故の話しを取り上げていた。

事故に遭った子供は気の毒だ。
でも、機械の可動部と隣接する固定部の間は見るからに危なそうだという、当たり前の感覚はなかったのだろうか。踏面の縁の黄色い帯を見るまでもなく本能的に危険がわかりそうなものだが。
もっとも、本能といっても小さい頃に躾けられて覚えることも多いから、親が教えていないということかもしれないけど。

と言いつつ、バイクで何度か死にかけたことがあるわしは偉そうなことは言えないのだが(笑)。


緑のオーナー制度 出資者9割元本割れ

リスク説明をしないまま「子や孫に資産を残せる」と勧誘し、市場価格の変動を考慮せず「利回り約3%」などと説明しただけに批判の声は
それっ金融庁出動!
は冗談としても、これってそもそも寄付じゃなかったのか。「利回り約3%」と言ってしまったのが本当なら、それは少しまずいような・・
 林野庁は「木材価格がここまで下落するとは想定しなかった。金融商品ではないので、契約書にリスクを記載する義務はなかった。今後は業者に入札への参加を促して販売努力を続けたい」としている。
あんまり居直らない方がいいと思うのだけど。せっかく厚労省に向いている矛先が再び農水に向き直ったら一体どうするのか(笑)。

でも、補填なんかしたらもっと怒るけんね(笑)。

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