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2007.10.20

雑記071020-2

1ヶ月ほど前のもので、ちと忙しくて寝かせていたのだけど、このワイン、さほど高くないのに予想外に美味かった。
Dogajolo

サンジョベーゼ種の渋みが、日本のお茶みたいで好きなのだけど、これはしばらく飲んでいて渋みがなぜか甘みに変わる瞬間があって驚いた。

そもそもサンジョベーゼが好きになったのは、ずっと以前、疲労困憊して昼飯に入ったある店ではじめて飲んだこの樹種の渋みが甘く感じられたことがきっかけだった。

いつもそうではないので、飲むときの体調が関係しているのかもしれないが、とりあえず忘れないようにラベルの写真だけ載せておくことにする。

それとも、1割入っているカベルネが顔を出したということなのかな。



モバイルコンピュータに生まれ変わる「iPhone」--SDK公開が与える自由度

当然の成り行きで、Jobs氏は米国時間10月17日、サードパーティーによるiPhone用アプリケーション開発に関する計画を発表した。この発表により、安全で信頼できるiPhone用アプリケーションを開発するためのツールやノウハウを詰め込んだソフトウェア開発キット(SDK)が、2008年2月からサードパーティーの開発者に提供されることが明らかになった。
すばらしい。

この記事は、それ以外の点にも触れている。
携帯端末がキャリアの垂直統合に組み込まれていることを批判したうまい比喩があった。

いつか、通信キャリアに束縛されている今の時代を馬鹿馬鹿しく思い返す日がやって来るだろう。もし、契約するケーブル会社やDSLプロバイダーがユーザーの購入するパソコンを指定したり、さらにその後、そのパソコンを米国内や海外のサービスが提供されない地域に移動させたらインターネットにつなげなくなったりする、そんな事態など想像できるだろうか?しかしこれが、既存のシステムの中で画期的な変化をもたらそうと取り組むと、革新には難色を示しがちな既存の無線キャリアの影響力が立ちはだかるという、何度も繰り返されてきた携帯電話業界のジレンマだ。
この種のデバイスを見る視点として、結構重要なことにも触れている。
ガジェット好きや生産性向上で頭が一杯の管理職だけでなく、本当の意味での一般ユーザーが、いつでもどこでも使えるインターネットや、広義のコンピュータの力を利用してできることの可能性に気付きはじめている。
ユビキタスとかいう言葉も使い古されてきたから、何か新しい親しみやすい言葉があるといいのだけど。



津田大介氏らがユーザー団体--ダウンロード違法化や著作権保護延長に反対意見を表明

当面は任意団体として活動するが、来年度にも独立した社団法人や有限責任中間法人に発展させることも検討する。
おお。
 具体的な活動は以下のとおり。

* 違法サイトからのコンテンツダウンロード違法化への反対意見表明
* コピーワンスおよびダビング10技術の採用に対する反対意見表明
* 著作権の保護期間延長に対する反対意見表明
* 上記3点に関するインターネットユーザーの意見表明の支援

とりあえず、いま検討中の法案が成立することは阻止できない可能性が高いから、それを前提に活動を組み立てる必要はあるかも。

新しくつくった法律をたてに、この団体に対して、不法行為の幇助とか見当違いなことを言いだす可能性がないとは言い切れないのが、著作権擁護原理主義な人達の困ったところだし。

 

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