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2007.09.15

雑記070915

3連休を使って久しぶりにキャンプへ行くつもりだったのだけど、前の晩に電話があって、親戚の見舞いに行かねばならなくなった。

普段なら、食って寝てればそのうち直ると言い捨てて出かけるところだが、医者から余命まで告げられたというのでは、仕方がない。


テレビの仕事

相手の話を遮って、選択的に「答えにくい質問」を向ける人間が求めているのは回答ではなく、優位性である。
総裁候補をテレビのスタジオに「呼びつけ」て、答えにくい質問の前で青ざめるのを「ショー」として見せることで、「国民主権」ということのリアリティを私たちは確認しているのかもしれない。
オレたちが「査定者」で、あんたたちは「査定される側」なんだぜ。
古舘くんはそういう甘い幻想を視聴者に提供したいのかも知れない。
そういう生産性の低いゴミ番組を大量に毎日見続けることで、わしらはいつしか白痴化するというわけ。なので、民放はほとんど見ない。
テレビは「嘘をついている」徴候を検知する点についてはすぐれたメディアであることをテレビ界の人々は熟知されているであろう。
けれども、テレビが「ほんとうに言いたいこと」を聞き出すためのメディアではないことについて、彼らはどこまで痛みを感じているのだろうか。
同意。

そして、こうした「答えにくい質問」を向けられたテレビ屋さんたちが、「うっせーな。ばかやろう。早くおわんねえかな。ああ、○ちだの奴くっだねーことばっかねちねちいいやがって」と内心思っているであろうことは、想像に難くない。答えにくい質問の応報がいつしかスルー力という鈍感さと、ねじくれた反撃の巧みさとを肥大させる。

この因果の糸はどう切ればいいのだろうか。



最近は、ミネラルウォーターも種類がたくさんあって、たまにしか買い求めない私は目移りしてしまう。
「オアシスの水 masafi」とかいうのがあったので飲んでみた。

軟水ということで、硬水のボルヴィックと対比させて売られていたけど、たしかにまろやか。ペリエはじめ欧州産の硬水や炭酸水が苦手な私には、おいしく感じられた。

masafiの水源は、アラビア半島にそびえるマサフィー山に降った雨が自然の砂漠の砂をフィルターとして濾過された巨大な地下水脈です
だそうな。

確かに柔らかいのどごしだけど、日本の水にあるようなほのかな味はない。あれは何の味なのかなあ。砂と森の違いなのかな。

わしらはいい水の国に住んでるよ。そのことには感謝しないとね。

 

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