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2007.08.25

病み上がりと味覚のことなど

あまりに暑いので、つい扇風機をつけたまま寝たら、風邪をひいたらしい。体温調節が効きにくくなって、熱っぽいのに寒気がしてだるい状態。

仕事はちょうどヤマ場なので、体調不良は適当にスルーして起き出す。こういうとき体温計を持っていないのは好都合だ。病気の度合いを数字化なんかされると、気弱なわしは丁度いい理由ができたとばかりに、とたんに寝込んだりする。
人間、現金にできているものだ(笑)。

仕事場は空調が効いていて寒いので、茶店のテラス席でぐったりしつつ、腿から下だけ日に当たる。お日様の有り難味をじわーっと感じて1時間ほど。ようやくまともに動けそうになってきた。
きっとわしの前世はコモドオオトカゲに類するものだったに違いない。島の娘にハイビスカスなんか耳に挿してもらってな。日向ぼっこで体温が上がった後は、海岸をのっしのっしと歩くのさ。
熱があるとはいえどういう妄想だ(笑)。

必要な依頼をあちこちに出して進行を確認したら、さすがに太陽1時間分は使い切ったらしく、もう如何ともしがたい状態になったので、帰って寝る。午後おそくから翌朝までよく寝たら、熱はすっかり引いた。幸いこの日だけは猛暑もお休みで涼しい夜だった。

というのが今週の木曜日。
 

病み上がりはいつも、触覚と味覚が敏感になっている。触覚の方は、皮膚が熱に晒されたためかもしれない。味覚の方は、発熱中ほとんど食べないからだろうか。

その状態で、いつもの店に行っていつものものを食べる。まず朝食のソーセージ。

・・激しょっぱい。

このしょっぱさは、ちょっと驚くほどだ。塩の塊でもはいっているのじゃないか。いままでよく気付かずに食べていたなと思うくらい。

寿司屋に行ってみる。回るやつじゃない、それなりのネタを出す店だ。これもかなりしょっぱい。食べ分けてみると、醤油が原因のようだ。スーパーで売っている刺身醤油の方がなんぼかまし。

発熱中は何を食べても苦く感じるけど、それとは違う。普通に、激しくしょっぱい。

 

たまに寝込んでみると、普段から外食でどれほど塩分過多になっているか気付かされる。やっぱり家で蕎麦でも茹でて食うのが一番だ。

 

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