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2007.07.29

オシムとアジアカップの雑記

積読が溜まってきたので、クーラーの効いた茶店に持っていって、いろいろ読む。
イビチャ・オシム「日本人よ!」がなかなかよい。

扇風機しかない家に帰ってきてTVを見ると、韓国戦。
歯がゆい展開。たまらず中継席では身勝手な批評など飛び出している。

それで、さっき読んだばかりの本を思い出しつつ、動かないオシムを見て、なるほどこれは大人だと思う。彼の故郷はユーゴスラビアのサラエボ。都市は残っているが、国はもうない。そういう人から見ると、わしら日本人はやっぱり少し・・違うように見えるのだろうな。

一人多い状態がこれだけ長く続いて、それでも決められない。
で、結局PK負け。

しかし、オシムは、この試合運びの結果をうまく使うのじゃないか。いや、もうオシムに言われるまでもなく、選手の方が分かっている。そういう風に考えて行動できるように日常のトレーニングをさせておくのが監督の仕事だと、彼ならうぞぶくところだろう。

 
結果は4位だったけど、この大会は、私みたいな大会期間限定にわかファンの目で見ても、結構よかった。これがあのどんくさかった日本代表かと思うくらい、現代的というか、ちゃんと試合ができるようになってきた。

 
これからだね。

 

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