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July 2007

2007.07.30

「責任政党」の終わり

メディアで流れている参院選結果の理由付けを聞いていて、私の考えていたことと微妙に違う気がしたので、少しだけメモ。

これまでわれらが自民党は、選挙になると決まって持ち出す「責任政党」という言葉を、有効に使ってきたと思う。野党は口ではいろいろ言うが実情をわかっているのかという、国民に対するある種の恫喝とも取られかねないスタンスをとってきた。情報独占というアンフェアな方法がそれを支えていた。

ところが、長年にわたるずさんな年金管理と、それが発覚した後の対応のどたばた劇によって、「責任政党」は、その「責任」を自ら甚だしく軽んじてきたことが露わになった。

個々の政策やその一覧であるマニフェストは、今回の選挙ではさして重要ではなかったと思う。本当の焦点は、そのもう一段上のレベルにあった。

「責任政党」が既に形骸に過ぎないこと、その寿命が尽きた後に、代わり得るものが必要であることを、多くの人が感じ取った結果が、自民大敗の本当の意味ではないかと、私は思う。

「お灸をすえられた」などという馬鹿げた理解では、自民党に未来はない。

 

政治屋さんたちも、オバマ氏に倣って「トランスフォーム」すべき。
さしあたり、片山虎之助氏はコンボイということで(笑)。


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2007.07.29

オシムとアジアカップの雑記

積読が溜まってきたので、クーラーの効いた茶店に持っていって、いろいろ読む。
イビチャ・オシム「日本人よ!」がなかなかよい。

扇風機しかない家に帰ってきてTVを見ると、韓国戦。
歯がゆい展開。たまらず中継席では身勝手な批評など飛び出している。

それで、さっき読んだばかりの本を思い出しつつ、動かないオシムを見て、なるほどこれは大人だと思う。彼の故郷はユーゴスラビアのサラエボ。都市は残っているが、国はもうない。そういう人から見ると、わしら日本人はやっぱり少し・・違うように見えるのだろうな。

一人多い状態がこれだけ長く続いて、それでも決められない。
で、結局PK負け。

しかし、オシムは、この試合運びの結果をうまく使うのじゃないか。いや、もうオシムに言われるまでもなく、選手の方が分かっている。そういう風に考えて行動できるように日常のトレーニングをさせておくのが監督の仕事だと、彼ならうぞぶくところだろう。

 
結果は4位だったけど、この大会は、私みたいな大会期間限定にわかファンの目で見ても、結構よかった。これがあのどんくさかった日本代表かと思うくらい、現代的というか、ちゃんと試合ができるようになってきた。

 
これからだね。

 

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2007.07.28

「レミーのおいしいレストラン」

PIXER×DISNEY コンビに、はずれなし。を再確認できた。はずれがないどころか、常に水準をはるかに超える作品を出し続けられるのはなぜなのだろう。今回は冒頭のおまけ映像で、その秘密の一端も明かされる。以下ネタバレだけど、人の話しなんか聞く前に観にいったほうが絶対よいです。

 

ファンタジーの良し悪しは、ファンタジー的な要素と現実世界の喜怒哀楽をどう混ぜ合わせるか、その意外性やバランスが大きな要素を占めると思う。

この「レミーのおいしいレストラン」は、お話しの筋自体は、よくできているとはいえありそうな典型だけれど、そのどの部分、どの転換点、どの見せ場でファンタジーを使うか、どういうことはそれと知らせずに上手に捨象するか、というところが実に程よくできている。

これに先立つ一連のPIXER×DISNEY映画全てに言えることだけど、この作り手たちは、面白いとはどういうことかを本当によく分かっているのだと思う。その上で、実写や生身の俳優視点では不可能な様々な映像で観客を楽しませてくれる。

 

お話しの設定に、まずネズミを主人公にするという意外性を持ち込み、そこから派生するネズミ視点の風景や、人間が使う調理道具をネズミが上手く使う小ネタなどを、もったいないくらいにふんだんに見せてくれる。

筋書きは、ありがちな人間の登場人物の成長物語に逃げることなく、あくまでも主人公ネズミの天賦の才が、どうハッピーエンドに繋がるかを描いている。

ネズミという嫌われ者と人間世界との軋轢を、無理のある和解や人間への変身などの子供向けの解決でお茶を濁さず、知恵を効かせた結末に持ち込んでいる。

さらに、御伽噺のなかに、少し風刺の効いた大人風味もあって、ますます味が深くなる。批評家について、映画の製作側から日頃思っているに違いないことを、当の批評家自身の述懐として無理なく語らせるところなどは、実に憎い演出。

そう、この映画は、設定が荒唐無稽にも関わらず、無理がない感じがする。たいへんな熟練や思慮の深さがその裏に感じられて、それが作品の価値につながっているのだ。
 
 

そんなこんなで、この映画は必見です。

スティーブ・ジョブスがディズニーの経営陣に入ってくれて、本当によかった。
今後もこの2社コンビで作品を作り続けてほしい。


 

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営業トークの嘘

ダンボールの味

ダンボール入り肉マンの話しをここまで引っ張るのは無理(笑)、という感想は置くとして。

宋氏は言う。

「確かに、売るための話術を実に付ければ一時的に成績は伸びる。しかし、長期的には大きなマイナスになるはずだ。その場で言いくるめられて、あまり欲しくもない商品を買わされた顧客は、あとで必ずイヤな思いをするはず。あの会社は不誠実だという印象を、どうしても持ってしまうだろう。その顧客の思いが、ゆっくり会社を滅ぼしていくのだ」

ゆっくりと滅ぼされる。恐ろしいことだ。
「やっぱり変だよ日本の営業」の一節かな? 違うかな。
ネット時代には「誠実さ」が必要だし、それが大きな価値になるのだと思う。そのためには企業が、目の前の利益だけに心を奪われない、長期的視野というものを持つことが必要なのだと。
つくり話で一時的に騙せても、遠からずあっさりバレる時代。扱い商品を客観的に見られないのなら、営業など名乗らない方がよい。

 

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2007.07.27

時間差攻撃はがき

昨日。
家に帰り着くと、共生新党というところから葉書がきていた。黒川紀章のポートレートがモノクロで大きく印刷されていた。挑むような不敵な笑みを浮かべたその顔は案外若々しく、でもひとこと、髪に櫛は通したほうがいいぞと、言わずにはおれない風だった。

なんにせよ、2週間も前に期日前投票を済ませている私には関わりのないことでもあり、はらりと屑篭にその葉書を落として忘れたのだった。忘れたはずだった。

だが。

今日。
暑さで茹だっている家に再び帰りくると、またもや共生新党からの葉書。懲りない奴だなと思いつつふと目を落とすと、そこにはあの・・・「若尾文子」が。
艶やかなお顔が大きく、カラーで。

この瞬間、意表を衝かれた私の脳味噌に、「共生新党」の名前は深く刻まれたのだった。

すまん。黒川紀章。あなたの顔が入った葉書は屑篭直行だが、この2枚目の葉書は、しばらくとっておくよ。投票日が過ぎるまでだとしても。

白目が充血してるのは、比例代表候補なんて馴れないものに担ぎ上げられた疲れからだろうか。なんだか少し同情する。

 
このひたむきな国に幸あれ。

 

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雑記070727


三田誠広氏との噛みあわない問答

セミナーには申し込まなかったけど、やっぱりそうなのかという、なんだかやるせない感じ。多少骨のあることを言ってみてほしい気がするのだけど、

自分で信じていないことを長々としゃべるので、議論も噛みあわなかった。
ポジショントークをしなければならない立場はわかるけど、一応作家さんなのになあ。

対照的に、管理団体の方はしっかり布石を打ってると思う。
Yahoo! JAPAN上で音楽の無料配信可能に、JASRACと契約を締結

いろいろ言われるJASRACだけど、空疎な思い込みに寄りかからずに、実務的な施策を通じて妥協点を探せれば、その方がずっといい。商売人はポリシーがはっきりしているから、むしろ話しが通じる相手になっていくかも。


定年退職後の「職業」欄の記入

笑いました。

”水戸黄門”とか、流行ると面白いのだけど。



AIDAからDDABへ

Dada アート運動Dadaの意味から、“アテンションをうまく作り上げる”
Data  必要な情報を集める
Alpha Agressive and Fast どこでも行けるわけではないが、
    行けるところには早く大きく
Beta  商品のトライアルを
うーん。それってもう理屈ゼロ(笑)。

 

天下りは役所だけではない

キャリアパスをそろそろ再設計すべき、という点に賛成。

ところで、コメントの中にいいものがいくつかある。


官僚と民間双方を経験している小城武彦氏の証言
(・・・)
ある案件を考えると、すぐ20個、30個の課題が頭に浮かんでしまう癖があって、それを全部つぶさないと意思決定しない癖がついている。

 役人の時には、これができるものが優秀と言われていました。しかしながら、事業をするうえでは、これは致命的な問題になることが分かりました。
(・・・)
リスクは上から3つだけ潰す

 オーナーの仕事の仕方は全く違うのです。
(・・・)
「3つ潰して1歩前へ出ると、また違った世界が見える、そこでまた3つ潰せばいい」という仕事の仕方をしていました。上から3つの課題をつぶすことで、リスクの総量の6割、7割を消すことができる。それで一歩前へ出る。


もうひとつ
NHKが利益を子会社に付け替え、本体の収支はトントンにするという手法は、まぁ良くできていますね。
今後はNPO法人がこの種のロンダリングに使える。

今でも既にそうかな。


 

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2007.07.26

検索サイトの「相対化」

グーグル革命の衝撃


現代はある特定の政府がすべての個人を監視するのではなく、マーケティングの目的と政府のテロや犯罪などに対する警戒とが合わさって、お互いがお互いをネットワークを通じて監視し合い、相手の行動を予測し合うという新しい社会秩序が登場しはじめている

読んでないけれど、人より一歩遅れて想うことを少しだけ。


検索サイトも所詮は数あるメディアのひとつ、と考える時代に移りつつあるのかもしれません。

確かに、世界の検索システムが Google に統一されてしまえば、利便性は高まるかもしれませんが、世界の新聞が1つだけになることがあるはずもなく好ましくもないのと同様に、検索エンジンが統一されるようなイメージは幻想なのでしょう。

中国における Google と、日本なり米国のそれとが異なる結果を返すのは、ある意味で健全なことかもしれません。それによって、どの国や地域で何が優先的に考えられている/無視されようとしている のかが分かるのですから。


経産省が進めている独自検索エンジンも、その点で存在意義はあるのではないかと、考えることもできます。もちろん、あくまでも情報流通におけるそこはかとないプレゼンスを確保するという意味であって、検索やデータベース運用の技術を自前で持つという話しでないのは言うまでもありませんが。

端的に言って、技術は Google なり他のどこかから、買えばいいだけのことではないかと思います。社会保険庁のような「システム」を平気で作って恥じるところのない国内ITゼネコンに開発費をむしりとられるよりは、買ったほうがましかもしれません。

それをどのように運用するかという点にこそ、ユーザ企業乃至ユーザ国家のオリジナリティを見出すべきなのではないかと、そんな風に思います。

[追記]
技術≒情報を取得し蓄積、保管する技術(プレーンな技術)
運用≒蓄積した情報の選別・表示に関するポリシー(思惑)
ということでおながいします。

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2007.07.24

雑記070724


日本的 ustream.tv のススメ

これから ustream.tv で告白します!とか、いないんだろうか。
むしろ「○○萌え」という告白で埋め尽くされると思う。

いや、もうそれも古いのかな。



新・闘わないプログラマ No.498

「だいたい、なんで社員コードすら無いんでしょ?」
「どうやら、昔のA社のお偉いさんが『社員総背番号制』など、そんな物扱いは社員に失礼だ!』とか言ったらしい」

(中略)

「やっと、社員にコードを振ることを認めてくれたよ。ただし、外には絶対に見えないようにしろ、って」
「よかったですね」
「でも、もうひとつ難問が……」
「まだあるんですか?」
「会社の序列順に、会長が1番で、社長が2番で……ってな感じでヒラまで順番に番号を振れってさ」
「だったら、順番に番号を振ればいいんじゃないですか? 何が問題で?」
「それがさあ、序列が変わったら番号を振りなおせ、ってよ」

激爆。

こちら経由


日本の組織は年功序列であるということになっているのだから、入社年月日&生年月日を使ってyyyymmddyyyymmddnであっさり解決(笑)。ああっ!でもそれは個人情報というやつか(笑)。

具体的な手法はともかく、こういうところで、情報化時代とは何かを頭でなく肌で分かっているかどうかの違いが出る。

番号振ることに抵抗が ある/なし で、まず第一段階目の違い。

そして、たかだか60億人しかいない人間に、10進数16桁も割り付けることに胃が痛くなるようなストレスを 感じる/感じない で、二段階目の違い(笑)。

 

ところで、hi-hoってまだ健在だったのですね。



地デジFAQ

例によって私が、否定的なコメントをする役だ。いつもこういう所に出てくるので、テレビ局に憎まれるのだが、他にいないのだろうか。
がんがれ超がんがれ(死語)w。

それはそれとして、アナログ停波を期に、子供の教育環境は変わらないのだろうか。
だれかその具体的な絵を描いてみせてくれないでしょうか。

 

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2007.07.22

「アドレナリン」

今週は消去法でこれを見てみた。ちょっとはずれだったか。

ジェイソン・ステイサムは割りと好きなんだけど、ちょっと真面目すぎる役ばかりなのが玉に傷。
それでなのかどうか、この映画では結構笑いもとろうとしていた。あくまで他人の真面目が可笑しく見える種類の笑いだけど。

はまり役の「トランスポータ」シリーズで、あまりにも強すぎるところばかり見せているから、この変で少しお遊びして幅を広げようということなのかも。おーいパンツはどうしたんだ、みたいなシーンもあったし(笑)。

でも、正直あんまりいい出来上がりとはいえないと思う。

次作トランスポーターにとりあえず期待。

ていうか、コメディ映画で、とてつもなく強い男という役柄で、その突っ走るハードな路線とお笑いストーリーとが変にシンクロしてすごく可笑しい、っていう台本を誰か彼のために書いてあげてください。荒事はあるけど人は死なないやつで、よろしく。

 

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雑記070722

多摩川を渡って品川でe-mobileの回線速度を調べてみたら、下りは260~800Kbpsでさほど違いは出なかったものの、上りは250~400Kbpsと、いきなり早くなってることが判明。
場所が、大企業のビルが集まっているところだからかもしれないが、えらく違う。



キャバクラで見る「A股熱」の映像。

日本の大手の証券会社では米国株が買いやすくはありません。日本は世界第2位の経済大国であり、しかも1,500兆円にのぼる個人の金融資産があり、その投資や運用から得られる不労所得に頼らざるを得ない高齢者が急増している国ですが、まだまだ壁が厚いのです。
メモ。具体的な証券会社の名前などもあり、そこを使ってみている感想がこれ。

実際にスワップ・ポイントが加算されてゆくのを見ると、なんだか日本の大きな金融機関に機会を奪われていたようにも感じてしまう。
国内のお金が海外に逃げると困る人もいて。
それが回りまわって庶民の首も絞めるという人質説などもあり。



もう二度と地上波で映画は観ません(/_;)

私も映画館の感動を思い出して期待したのですが、がっかりしました。

TVの人たちは、著作権侵害に対して過度に目くじら立てる一方で、コンテンツに対する敬意はかけらも持っていないように感じてしまうのは、こうした事例を目にするときです。

スポーツ中継などは、アップやリプレイなどTVの良さが出ていいのですが、映画となるとTVの特徴を生かしながら見せるのは難しいというか。



日本の電子投票制度を殺したのは誰か?

いろいろと興味深いコメントがあり。

Re:電子投票なんてしないほうがいい (スコア:5, 興味深い)
Anonymous Coward のコメント: 2007年07月20日 8時39分 (#1192713)
例えば日本の関東地方に実在する某自治体での選挙の話。

開票所では禁止されていることがあります。
鞄を持ちこんではいけないこと、紙類を持ち込み、持ち出し禁止、
などなど。

それらは不正をなくすためのものなのですが、開票する人たちが
都合の良い候補者を勝たせるために、対立候補者の票をポケットに
入れて持ち出したり、ポケットから何かを取り出すという違法行為が
横行しているのです。

実際にテレビカメラに写された映像から、ほぼ不正を行っている
ことは明らかだったのですが、選管は「禁止行為をやっているのは
極めて遺憾だが、これが不正を行っているという確かな証拠には
ならない」ということで野放し状態。

まるで、北朝鮮の選挙とみまがうほどのインチキ。

電子投票になれば、少なくともその自治体で横行している不正は
大幅に解消されるはずです。

投票の公平性なんて吹っ飛んでしまうほどの開票作業での不正は
根本的な問題なのですよ。
投票した有権者のことをバカにしているとおもいませんか?

ほんとか。知らなかったですよ。
もし本当なら、どうしてもっと話題にならなのだろう。
Re:電子投票なんてしないほうがいい (スコア:3, 興味深い)
nim (10479) のコメント: 2007年07月20日 9時44分 (#1192743)
>現在の状況なら投票する人がお金だけもらって投票を別の人にすることも容易ですが、
>ネット投票だとそういう買う側のデメリットがなくなってしまうので。

組織的な集票力に定評がある某党の場合、

1. 最初の人は、投票所で正規の投票用紙を受け取り、それとは違うもの(無効票)を投入。投票用紙はその組織の事務所に持ち帰る。
2. 2番目の人は、事務所で先ほどの人が持ち帰った投票用紙に記入し、投票所に持ち込む。記入されたものを投入し、受け取った投票用紙を持ち帰る。
3. 2. を次々に繰り返す。

という方式で確実にある政党・候補に投票することを担保しているそうです。
いろいろ考えるもんですね。

おお!賢い。いやいやあくどい(笑)。
わし、単純に、「無記名なんだから、表向きは協力しますと言っておいて好きなように投票すればいいですな」とか単純に思ってました。
世の中そんなに甘くないらしい(笑)。

 

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2007.07.21

携帯買い換えました

なんか、携帯って随分進歩してるのだな。
おいらの携帯はなにしろ4年も前に、その時点で型落ちして安かったのを買ったようなものだから、まるで比較にはならないけど。

スマートフォンは、いくつか見たけど、どれもまだ動きが遅すぎるように思った。メールに使うくらいが関の山だけど、それなら携帯メールというものがあるわけだし。

携帯の変異はもう少し待つ必要がありそう。

 

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オーストラリア戦

映画観て帰ってきてTVをつけると、なんとオーストラリア戦は延長か。
しかもひとり多い。

シュートチャンスは山ほど。
でも決められない。

集中が切れてるのかな。

いい人が多いのかもしれない。


結局PK・・・


川口!川口!

かろうじて勝ちましたな。

見たのは延長以降だけだけど、オーストラリアは少し大味で裏がない感じか。
でも強いには違いない。

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e-mobile買いました

概ね良さげです。

うちは多摩川のちょっと南なのだけど、問題なく接続。接続ランプは「長い点灯短い消灯」で、LEVEL3だそうです。最強状態には一歩及ばないけど、強電波ということで特に問題なし。速度は下り300~800Kbpsで、相手サーバによってばらつきがあるということなのかな。とりあえず、昨日までのAirH'に比較すれば十分早い。
上りは60Kbpsだから、もしかするとAirH'の方が少し早かったかも。

地方都市へ行ったときは、これはもうしかたがない。そういうときはパソコンじゃなくて本を持ち歩くという昔のスタイルに戻ってOK。

 

取説をつらつら眺めていたら、こんな一文が。

本CFカードはパソコンに挿入すると通信していなくても電力を消費します。通信しないときは、できるだけ本CFカードをパソコンから取り出してください。
おーい(汗)。いったいそれのどこがモバイルなのか(笑)。もしや既に着信できるようになっているのかな。携帯端末が発売されたら、SIMカードをそちらに移し変えればOKとか。

ともあれ、カードを挿したまま持ち歩いてどれくらいバッテリを食うのかいずれ調べねば。実用に差し障りがなければいいのだけど。

 

AirH'にはずいぶん長いこと世話になった。かれこれ5年目に突入したところだったけど、そろそろ速度重視に移ります。AirH'の方が今のところカバーするエリアはずっと広いけど、以前ほどはあちこち行かなくなったし。
これまでありがとう。また面白いサービスが出たら復帰するかも。

 

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2007.07.20

雑記070720

7月半ばというと、例年はもう夏だったろうかどうだろうか。
空は相変わらずグレーで涼しい。

それでちと早い気もするのだけど、バナーを換えてみた。
画像をwidth700にしておくと、なぜだか右に隙間ができてしまって気持ちが悪い。
ダブルグリッドの京間の間取りに江戸間仕様の家具を置いたときの隙間みたいな(笑)。

でもwidth70nとかにするのも同じくらい気持ちが悪い。
ということでいつも悩むのだけど、なんかスッキリ解決する手はないでしょか。>nifth


さらに携帯のことをいろいろ人に聞いた。
知らなかったのだけど、携帯サイトとPCブラウザで視るサイト?と普通のインターネットサイトの3種類があるのだそうな。ほんとか。何か聞き間違えたかもしれない。

少し本読まねばわからないかな。



端末の一括払いの額が、割賦の場合の累計支払額と同じという話しは、やはりそれが正当らしい。
「でも割賦の場合は回収できないリスクがあるから、一括前払い額の方が安くなるのが普通だと思う」、といってみたら、「ソフトバンクはリスクを負わずに金融機関から融資してもらってるから、リスク分が割賦の価格にはいっていない」とのご説明。なんだかそれもおかしい気がする。


ふと我に返って自己チェックしてみる。
  勉強・・してないな。
  本・・・読んでない。
  学生の頃の意固地さがやや顔出し気味。

ということで、あんまりよろしくない。


むーん。と思ってTVをつけると、テレビ東京でブログをネタにした深夜番組が。
今日の話題は「おやじ日記」と「俺の絵を評価してくれ」

なーんか、面白いじゃないか。
ということで、自己反省はいつのまにかうやむやになっていくのであった。

おお、これが一億総白痴化というやつか。

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2007.07.19

やらせの楽しみ

例のダンボール肉まんの話しは北京テレビの「やらせ」だという記事が新聞に載っていた。
もーてっきり期待を込めて信じ込んでました。中国ならそれくらいのことはやってくれるかもしれん、と。

で、テレビにまんまと騙されたには違いないのだけど、なぜか怒る気が起きない。この話しは最近には珍しく毒の効いた面白いネタとして楽しめたというか。なんといっても直接の実害はないわけだし(笑)。

さらに面白かったのは、これを契機に似たような話しがいろいろ出てきたことだった。
例えば、料理屋の客の中には調理に使うオイルを自分で持ち込んでそれで料理をするように注文する者もいる話しとか。なんとなれば、あくどい一部料理屋は下水の上澄み油を掬い取って使い経費を浮かしているという。
そんな馬鹿な、の類なのだけど、シンクロして出てくると真偽はにわかにあやしくなる。
 

大陸では食品から番組から嘘と毒と都市伝説に満ちておるぞよ、と怒ってみるよりも、これは面白いいたずらですね一杯食わされますた、と鷹揚に構えておくのがよさそう。

またときどき、わしらの高くなりすぎた鼻をへし折ってくだされ(笑)。

 

ところで、「やらせだった」という話しが実は誰かが裏から手を回した結果の手の込んだ作り話だったとしたら?

もちろん冗句ですが(笑)。

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2007.07.18

NGN関係の連載

NGNのすべて

連載が始まったみたい。全48回で、終わるのは来年の1月。
立ち上げと並行してリアルタイムで情報を出そうということだと嬉しい。

それにしても、こういう回数の多い連載は、これ単独のrssフィードがあるといいなあ。
巡回なんていう面倒なことは最近まったくしないから、途中で読むの忘れるかも。

一応メモ。

[追記]
なんか、連載第2回の末尾にこんな断り書きが。

出典:日経コミュニケーション2006年10月1日号 108ページより
(記事は執筆時の情報に基づいており,現在では異なる場合があります)
  

orz
まぎらわしい。

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雑記070718

雨の連休中に期日前投票を済ませてさばさばした。
こうなるともう選挙カーなんて公害でしかない(笑)。



Googleがcookie有効期間を2年に短縮

セッションが必要なときはやむを得ないと思ってたけど。。
それ以外の変なことにも使いたくなるのは人情というもの。
とはいえ

#ただ見るだけのページのくせにクッキー許可しないと表示させないよ^^っていうサイトは死ねばいいと思う
にはあぐりーです。
Firefoxなら、cookieを保存する期間をFirefox終了までにする。
保存したいcookieはcookieフィルタで「許可する」に設定すれば、Firefox終了後も残る。
広告バナー系は不許可にする。

こうするとFirefoxを終了すれば必要なcookieだけ残して全部消えてくれます。

おお。知らなかった。さっそく設定変更。
素晴らしい。

IEにはこういう機能あったかな?


アジアカップのベトナム戦はなかなかよかった。特に3点目の流れるような連携が素晴らしく、この試合のハイライトかと思った。それなのにNHKニュースでは3点目をカット。
なんで?

得点までのプロセスが長いと、慌しいニュースのタイムスケジュールに合わないのかもしれないが、ああいういいプレーはちゃんと繰り返し流してくれないと。


んで、今日はマンUと浦和レッズ。結構いい試合してる。
結局2-2で引き分け。

こういう試合が国内TVでも見られるなんて、なんか幸せ。

 

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2007.07.17

強制通用力

という言葉を知りませんでした。
今日の日経本紙に「『見えないお金』増える」という見出しの記事があって、その最後のほうに

お札などの紙幣は、日銀法で強制通用力があると定められている。あらゆる取引で無制限に「一万円札は一万円の価値がある」として受け取ってもらえるという意味だ。電子マネーにはこうした強制通用力がないだけに、大口決済でどこまで普及するかは不透明。
という解説がありました。
ということは、suicaにチャージした1万円は場合によっては1万円として受け取ってもらえない可能性があるということなのかな。

小売店のポイントや航空会社のマイルなどの間では、交換レートを決めているのは私企業どうしだから、時々変わる可能性はあると思うけど、普通の電子マネーも実は、その価値は保証されていないのでしょうか。

よくわかりませんでした。
だれか教えてくだされ。

 

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2007.07.16

「100万ドルのホームランボール」

そう熱くならんでも。ドラゴンボールじゃないんだから(笑)。

はじめは、しょうもない映画だなあと思って見始めたのだけど、だんだん引き込まれました。彼ら、というか「彼」の執念とか、周りで正義や勝者について口にしながら、実はカメラが自分に向けられたことを楽しんで思い思いの意見を言ってみている(に違いない(笑))人たちとか。逆に、道化になってしまっていることに気づいて、カメラを避ける当事者周辺とか。見ていると案外面白くて時間を忘れました。

なにしろ100万ドルクラスの話しだから、その切迫は当事者でないとわからないかも。年金の受給額が1万円くらいずれてるというのとはわけが違う(笑)。

で、この事件に対して法廷と世間が下した結論がまたよかった。こういう結末だからこそ、この実話は映画になり得たのだと思う。

世の中の価値観には正しいとかそうでない以外にもたくさんあって、絡み合っているんだね。
ま、めげずにがんばってくれ給へ。Mr.ポポフ。

 

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地震速報

新宿で映画を見ようと思って、チケット買ってお茶してたら、地震。すぐにノートを開いてyahoo!のトップページを見てみたら、なんと最高価格のトップページ広告バナーの場所に地震速報のバナーが。Yahoo!偉い。

発生時刻10時13分、情報発表時刻10時19分、これはYahoo!バナー掲載時刻なのか、それとも気象庁発表時刻なのか詳しくはわからないけど、いま10時24分だから、それより前。

で、詳細に飛んでみると、なんだか大変みたい。新潟で震度6強とか。
この台風雨で地盤が緩んでたら、結構被害が出るかも。

とりあえず速報でした。

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2007.07.15

雑記070715-2


日経社説 農業票ではなく農業再生を競え

「食糧自給率がカロリーベースで40%」という修辞から透けて見えるが現状の日本ではカロリーベースなど問題ではない。むしろ、市場で売れる農水産品の流通の問題だしそういう経済の問題なのだ。
まったくその通りですだ。



暴言とか

ネットで人物評価違っていたらその責は自分にあるのであって自分の問題だし、ようするに自分の見る目がなかったな、ダメだ俺・私ショボーンというのに終わるもんだと思うが。
まったくその通りですだ。



つまらん見栄を背後に隠して被害者面した苦情なんてものに、変に配慮などする必要はない。ずばずば書く方がよほど世のため人のためになる。

と、岩陰から放言(笑)。


発言に対するコミュニティからの暗黙の制約、という点でもうひとつの記事

はて☆スタをMLとして使用する例

なるほど。
それはそれで、ひとつの使い方かもしれない。

コミュニティの網に自分が入るということは、引き換えに、思ったことをストレートに言うのが憚られる種類の制約にも直面しそうな気がするけど、きっとはてなの会員さんたちは、そこはクリアできるのだろう。それなら、実りあるコミュニケーションが生まれる可能性はあるかも。

私としては、はてなを使わないそれなりの理由があるから、こうしたツールには縁がないわけだけど。

でもそのうちniftyが実装するかもしれないな。

 

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「イタリア的、恋愛マニュアル」

シュレックがいるよ! リアルシュレックが! ていうか、この俳優さん、シュレックの造形のモデルになった人だっけ? 
このシュレックさんを見るためだけでも見に行く価値があります。セカンドライフのアバターはこんな感じにしたいなあ。以下ネタバレ。

 

4つのエピソードを繋いだ、大人の苦くて嬉しい恋愛模様のあれこれ。登場人物の心中を、台詞によってではなく本人のナレーションで表現する工夫が、漫画的な空間を作り出していて面白い。リアルな人間の俳優による漫画。

ひとつめは、若さにまかせたというか、男は諦めてはいけないという教訓(笑)。めでたく成就のお話し。
ふたつめは、倦怠期夫婦の崖っぷち。これは破局なのかどうか。妻の依存心を疎ましく思う夫。夫の居汚なさに嫌悪を覚える妻。一番ありがちなパターンだろうか。さて二人は別れるのかどうか。別れないのだろうな。
みっつめは、円満と思えた夫婦の危機と更正。これは江戸の下町に出てきそうなエピソード。笑いの要素を入れれば立派な落語になるのではないかという感じ。
よっつめは、棄てられた男の苦悶と再生。この話しはまあ、生活の心配がないだけ緩い感じがあって、コメディとして楽しい。なんと言っても棄てられ男役がシュレックだし。
よっつめだけは妻が登場しない。このエピソードだけが他と少し違う。その代わり、若くてビキニの美女が最後に突然登場して、うやむやのうちにハッピーエンドになる。ちと嘘っぽいけど、そこはまあマニュアルだから。夢のある事例を入れておかないと誰も読んでくれないですな(笑)。

現実味のあるものから夢のあるものまで取り揃えて、それなりに楽しめる出来でした。

 

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「ハリー・ポッター 不死鳥の騎士団」

ラドクリフ君、随分大きくなったな。

このシリーズを見る理由はもはや、主役たちのリアルタイムの成長を見る楽しみに尽きるといっても過言ではない。映画のお話しの方は毎回ほどほどだし(笑)。今回は彼らが小学生くらいだったときの映像もちらりと出てきて、製作側もその辺わかってるぢゃないかと思わせる。彼らがもし、長丁場のシリーズの途中でちょっとグレて家出かなにかしでかしたらと思うと、それもまた楽しみ(笑)。製作側の苦労が偲ばれます。以下ネタバレ。

 

ハーマイオニー役の彼女はわりと普通っぽい女の子に成長。ロン君がお母さんからのプレゼントの上着を「あんなださいの着られない」とかごねているのにしっかり小言をかますあたりの描写がいい。

この映画は、誇張した表現を使わない安定した基調があって、その上に魔法という大道具が盛られていところが独特の空気を醸し出していると思うのだけど、このちょっとしたお小言のシーンはその感じを確認させてくれるとてもよい例だと思う。何の変哲もない普通の魔法使い(笑)を、外さずに描いているというか。

とはいえ今回は、大人の魔法使いどうしの闘いもあって、それなりに見栄えのする魔法も楽しめる。ダンブルドア先生が超かちょいいです。

そのほかにも、スネイプ先生のひねくれの原因とか、魔法省の傀儡の新任校長の嫌味たっぷり感とか、小出しのネタなどもあって、シリーズの背景も少し深まった感じ。これまでの中では割とよい仕上がりと思います。

 

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雑記070715


ANAの英断

その行き着く先は、カード間の換金・ポイントやマイルの兌換だろう。

きっと提携ニュースが多数出てくるに違いない。

提携はともかく、私は、税金の方がどうなるのかに興味があります。



ファジーな好意的評価によってユーザをつなぐ“はてなスター”と“安心・気楽”を求めてSNS化するブログ

ちょっと長い引用。

一般社会における人間関係では、個別の何気ない意見や主張に対して客観的根拠や納得できる理由などを求める習慣が殆どないのだから、ウェブの参加人数が増大して現実社会に近づけば近づくほど『日記などに書いた内容に深くこだわらないライトユーザ』が増えてくることになる。10分か20分でその日にあった出来事と感想を簡単に短文で書いただけなのに、その日記(ブログ)に対していろいろな根拠を挙げた反論などを書き込まれれば、それに返答するのが面倒くさいという人もいるだろうし、そもそも議論や討論といったコミュニケーションの経験を殆ど持たない人たちも増えているのではないかと思う。

対立的コミュニケーションやポジショントークの経験を持たないだけでなく、根本的にそういったコミュニケーションの面白さや価値を実感できないので、今後もそういったコミュニケーションに適応するつもりはないという人も年代を問わずいるだろう。否定的(批判的)なコメントに意義を見出せないユーザ(時間的・感情的コストを払いたくないユーザ・対立命題をメタレベルから想定しているユーザ)であれば、きっと、『はてなスター』のような相互にかんたんに肯定的な評価を下しあえるシステムに魅力を感じると思われる。

そういうところは、確かにあると思います。
やっぱり問題は、選択でなく強制にしたことかな。



ネット時代のランチェスター戦略

仕事が忙しいときは、難しくて長文のブログは敬遠しがちだけど、ここのブログはやっぱり読んでおかないと。

バズマーケティングとか、炎上をコントロールする技術とか、たぶんウソ。
いろんな人が試行錯誤を繰り返して、膨大な失敗事例を積み重ねていく中で、たまたまいくつかが成功したり、あるいは外れた予想がいい方向に転んだり。

ネットワーク科学は、おきた事を説明するためには使えるけれど、これからおきることを予想する役には立たない。

IMのときも似たような話しがあった。雇われの立場の人達の間だけで横のつながりが強力になってしまうと、管理職としてはどうにも気色悪い、というのがその基本的な情動だったと思う。
肝は分割統治圏の拡大/縮小。上の記事ではその一部に「同一性の破壊/形成」という言葉をあてている。

なるほど、コミュニティの中心人物がこの攻防の焦点になるのか。
でも、限界まで忙しい医局と違って、日常的に生産性が低い(笑)日本のホワイトカラーの現場では、中心をつぶしても、別の暇な周辺がまた中心に変異してしまう可能性はそこそこ高いと思う。嗚呼アメーバ型経営(笑)。

 

この記事のコメントに補足があって、それが面白い。

ネットワークを潰したいというか、潰すことにメリットのある人達にネットワークを攻撃してもらって、ネットワーク側の「頭のいい人達」が本気をだしたところがみたいな、と。
Webも2.0 までバージョンを上げたわりには、未だに案外楽天的な人が多くて、もっと黒い部分、を見てみたいのです。それには自分の能力では足りなくて、もっと頭がいい人を
引っ張り出すには、やっぱり外部からの攻撃という刺激、面白そうな問題提示が、ネットワークを駆動するには一番のやりかたなわけで。
頭のいい人達、しっかりしてください(笑)。

正直、なんとかスターとかいうのは小粒・・というより、隘路、という感じがする。利用者側の工夫でもどうにかなってしまいそうな。


あ。
これがもしかすると「同一性の破壊」の補助的ツールなのかな。
 
 

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2007.07.14

雑記070714

よい感じでざあざあと降り続いている。やはりキャンプへ行けばよかったか。
きっと雨を通して森のいいにおいがしているだろうなあ。

きなくさい街中でコーシーすすりながらだらだらとエントリ。


こ、これでも傷ついてるんだからねッ!

どうでも良いというか最早それあなた正直僻みでしょうというようなアレをだらだらとおっしゃられても「そうですねそうですね」と華麗にスルーするくらいしか反応のしようがないじゃないですか。どうすか。
それは世代問題ではなくて個人個人の問題なのだけど、確かに上のほうの世代にそういうケースが強い感じはする。ただ、団塊の絶対数の多さが、当該ケースの絶対数の多さに反映されているだけという気も。

個々の問題だとして、それは自分を客観化することに対する不慣れからきているような。裏を返すと、団塊というのは案外正直なのかもしれない(笑)。


総務省、自治体向け複式簿記作成マニュアルを9月にも公開

メモ。



社会保障番号,このまま進めてオッケーですか?

この話しは、日本人と非日本人を峻別する方向へ容易に進むと思う。
なので、単純に「よい」とは言えない。

例を挙げると、コンビニの店員さんたちは、ほとんどが大陸や半島訛りの人たちだけど、あの人たちには社会保障番号は割り当てられないのだろうなと。いままではその辺りなあなあだった気がするのだけど、番号という形で「見える化」されると、いろいろ軋轢が生まれるトリガーになりそう。
軋轢を経て進化すると言えないことはないのだけど、そこの覚悟はできているか、というあたり。

本当はね。全国規模で多数のアノニマスな人を対象に継続的なマーケティング活動をするときはね。
こんな便利なものはないのよ(笑)。
その辺マーケティング関係者はどう思われますのか。



量販店に、携帯の端末を見に行った。端末代金を割賦方式で売るケースについて、「最初に一括払いで端末購入するといくらになるか」と売り子に聞いてみたら、「割賦方式の毎回支払い額を総計した額になります」という信じがたいお答え。そんなアホな話しはないだろと思って、別の店で確かめたら、半値以下で買えるというあたりまえのことを確認。

ところが、家に帰ってEXCELを使って、今度は「端末を割賦購入した場合の通話料の割引」というのを含めて、2年間の支払いを計算してみると、なんと2年目で、端末代金一括の場合とぴったりになることが判明。

うーむ。どうしたもんだろうか。
通話料がちょっと膨らむ月がしばしばあったりすると、結果的に割賦購入の方がお得、ということらしい。
悩ましい。

それにしても、料金体系、もうちょっとシンプルで見通しやすくできないのか。なんだかリスクを購入者に負わせているのが見え見えのような。

 

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2007.07.13

雑記070713

台風が来た。
那覇で消防隊員がしゃがみこんでいる映像が流れていた。風速50m/sというと、風上に向き合っているとたぶん息ができないのだ。

土砂崩れとか、心配な地域もあるだろうけど、
渇水には恵みの雨なのかも。



ナイジェリア詐欺実体験記

しかし、ナイジェリア詐欺、昔は規模がでかくて億単位の話だったのが、今は数百ドルまで下がっちゃったんですね。ルパン三世がお菓子屋の万引きに成り下がったみたいでちょっとロマンがなくなったような。
うむぅ。それは「ロングテェイル」と言って、ロマンのある話なはずなんですけど(笑)。



「デジタル放送のコピー、「10回まで可」で合意 「孫コピーは不可」…総務省」

電車内の吊り広告のようで楽しい「痛いニュース」。言葉が少々きたないのでリンクは張らないけど、コメントの中に、本音がいろいろ出ているので、ちょっとメモ。

アナログより不便になるデジタル(藁)
笑えない(笑)。
156 名前: 国際審判(香川県)[] 投稿日:2007/07/13(金) 00:18:10 ID:8+u2aLgB0
だいたいテレビドラマのDVDBOXが2万円って
おかしいだろ。2000円ならわざわざ録画しないし
買って見るって奴いっぱいいると思うよ。
もちろんBDでな。
うーん。それで売上げ11倍以上になれば、「英断」と後に呼ばれることになるんだけどなあ。後戻りはできないから、清水の舞台から飛び降りる覚悟がいる。失敗すれば「戦犯」。
文句言うユーザーはまだマシだけど
腹が立つけど黙ってる一般ユーザーは次は買わないと思うよ
わし、もともと買いません。(笑)
でも、そうはいっても、一般の消費者は普通に買うものだと思うけど。

539 名前: カエルの歌が♪(dion軍)[] 投稿日:2007/07/13(金) 09:48:35 ID:P6M1eHXj0

コピーできなくするならその分安くしろ

541 名前: ミトコンドリア(広島県)[] 投稿日:2007/07/13(金) 09:50:14 ID:YVWoIkDB0
>>539
コピーできなくする装置が必要なので、高いのです。w

ナイスなオチで(爆)。

 

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2007.07.12

雑記070712


ニセ肉まん(中身は「段ボール紙の劇物カセイソーダ漬け」)、販売…中国

このニュース、もちろん昨日から知ってはいたけど、これはもうここのサイトでネタになるのを待つのが吉と思って我慢していたのだった(笑)。

299 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/07/11(水) 23:20:00 ID:/I8CMVBp0
「隠し味のつもりだった」

とか言い出しそうなところが怖い

547 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/07/12(木) 00:00:57 ID:JIwMPh9f0
「その発想は無かったわ」ミートホープ社長

723 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/07/12(木) 00:21:37 ID:o0B5gvsf0
なんかもうアイデア勝負みたいになってきてるな

もう何と言ったらいいのか。

さすが大陸は雄大だ。



はてなスターとはてなメッセージはEメールを駆逐する

「はてなスター」というサービスが始まったのだそうな。

嫌なやつに星を付けるツールと、好きなやつに星を付けるツールには、ネガティブ思考とポジティブ思考の違いは確かにある。日本人と比較して米国人を賞賛するときなどに、この視点はよく現れる。

けれども一方で、多数決の暴力というものも気になる。これはネガかポジかに関係なく表れてしまうものだ。

そもそも人と人のコミュニケーションというのは、個と個がするものと思っている私としては、ネガポジ関係なく、数を恃むこうしたやり方は肌に合わない。わき道に逸れるけれど、そういう意味で、はてブもあまり好ましいとは言えない。

 
ある人のメッセージがいいな、と思ったら、その人との間に密やかにつながりを感じればそれでいい。それ以上のことを企図すると、純粋な好意に何か別の色が付いてしまうように感じるのは、私が根は古風な人間だからなのだろうか。
 

これ、送られた本人にだけ星が見えるようにするのでは、だめなのかな。

それなら私にも理解できる。

 

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2007.07.11

EXCELレガシー

うまいネーミング。下町エレジー(死語)とは違う。
いや、同じか(笑)。

御意見募集、“Excelレガシー”への対処法
読者10人と考えた「Excelレガシー」再生への道

素人なりに考えてみる。

◆可読性
VBAに集約してまともな作法でコードを書いていれば、さほど問題ではないと思う。少なくとも、EXCEL以外のレガシーなシステムと同様の問題。それならば、例えば2007年問題などの枠組みの中で処理すればよい。

一方、セルに関数を埋め込むなど、readableでないものは確かに問題が大きい。基幹的な業務フローの中に、そうした可読性の低いものが組み込まれているとすれば、すぐに直すべきだろう。

◆継承
修正する際の基盤として、EXCELVBAを引き続き使うかどうかはケースバイケースかもしれない。マイクロソフトにはバージョンアップの度に痛い目に合っていると思うなら、別の選択肢もあるだろう。

◆管理
EXCELレガシーをユーザ部門が使う(使わざるを得ない)理由は、情報部門のシステムでは業務上不足があるからだ。単に機能が足りないだけでなく、日々変化する諸事情への対応力が足りないという意味も含む。
この問題は、情報部門に対応を集約している限り避けられないから、やはりユーザ部門である程度EUCをする必要はあるだろう。
管理者としては、自分の部署の業務を詳細に把握して、以下のルールを守らせるといったところか。

◆EXCELレガシーで守るべきルール
より正確には、EXCELレガシーをレガシーでなくす方法。簡単なルールをいくつか守るだけでいい。

○業務フロー自体をモジュール化する。
肝は、「完全自動(black box)は悪」と考えるスタンス。
小さくて抽象度の高い単機能モジュールをつくり、それらを繋ぐことで業務フローを形成する。単機能だからユーザ部門自身にも理解しやすい上に、どれかひとつのモジュールが動かなくなっても、とりあえず人海戦術でカバーしている間に復旧できる可能性が高まる。少なくとも致命傷は予防できる。

○コードは構造的かつ可読に。最低でもコメントはまめに。
古臭かろうが真理は真理。コード書きの基本的な作法だが、守られているのかどうか。EUCでは軽視されているかも。

○説明書
仕様書といわないまでも、入力、参照先、出力とフローの大筋など、動作の流れについての説明書は作る。オペレーションマニュアルとは別に。モジュールごとのものと、フロー全体のもの。

 

なんだかごく一般的なルールばかりだが。
Accessを使ってちょっと複雑にしすぎた過去のケースを振り返ってみて、内心忸怩たるものがある、その反省を込めて。(汗)

いや管理者はたいへんですな。
とヒトゴトのように(笑)。



こわい話しとして、こんな記事も。
【識者の一言】スプレッドシート統制、「連結決算業務」に注意

基幹的業務でこういう方法がまかり通っているのは、情報部門の怠慢以外のなにものでもないだろう。

 

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2007.07.10

雑記070710


ユニバーサル・ミュージック、「iTunes」での楽曲販売事業から撤退か

売れてるのだから値上げしたいというのは、売り手の心情としては自然なところ。ここを乗り越えると、コンテンツ販売という分野は一皮むけそうな気がする。

すぐ思いつく方法としては、オークション的な要素の導入があるけど。。


これはもしや、工業製品で起きたメーカーと流通の主導権争いと同じなのかな。
同じとして考えてみるといろいろ面白いことがわかるかも。



光回線を引いて数ヶ月。今度は地デジがネット経由で見られるサービスの案内が来た。
通信費かかり過ぎだけど。そそられるなあ。

ふと支出を俯瞰してみると、モバイルに掛かっている費用が相対的に大きすぎるような気がする。そういえば端末を新調しようと思って店をまわると、なんか7万円とか9万円とか。パソコンが買えてしまうのですが。(笑)
料金も一見安そうに見えて実はあれこれくっついて高くなっているし。


あんな高い端末を今どきの子供たちは買ってるのかねえ。どうも信じがたいのだけど。

まあ、野っ原で遊ぶこともできないから、せめてあんなガジェットで遊ぶしかないのかもしれないが。



お前らのPC周辺ってどうなってるの?

ここでちょっと息抜きタイム。

ヲタっぽいものだけでなく、案外金のかかっていそうなのや趣味のよさそうなのもあって、覗き心が満たされます。(笑)

 

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2007.07.08

「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」

そもそもチケットを買うとき、どう言えばいいのか。カウンターでいきなり「腑抜けども!」と叫ぶとなんだか売り子さん達を馬鹿にしてるみたいだし。(笑)
そういう、口にするのが憚られるような、しかし見ずにはおれない面白さを持った映画。

パリス・ヒルトン、という人が話題になっていたらしい。あれは金にモノをいわせて話題を集めているそうだけど、それでも本人自身に相当な自意識がなければ耐えられないだろう。

この映画の主人公は、それに勝るとも劣らない自意識の持ち主。金のあるなしは問題ではない。周囲の家族から見れば迷惑千万だが、観客として見ている分にはこれ以上なく面白い。

その、俺様タイプの自意識が、周囲の普通の腑抜けどもに愛と奉仕と貢物を強要する有様を描いたのがこの映画。唯一それに裏で対抗する妹の凝った画力も魅力。

「自意識」という言葉は、「過剰」という言葉とセットでしか使われないと思っていたのだけど、この映画を観ていると、「強大な自意識」というプラスのイメージが湧いてきた。そういう、ある意味で凄い(笑)映画。伏線の張り方なども含め、案外よくできている一本でした。

 

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2007.07.07

なないろ

七夕だし、夢のある絵など。
こちらの作品

othelloがいいかな。

 

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雑記070707

今日はたなぼた。
・・・・いやさ七夕。

もー本当に雑記。


Google に集う優秀な人たち...

それとも、就職した会社は...経験のある人間のエネルギーを単に吸い取るだけなのか...見守って行きたいと思ったのでした。
なんだか微妙な書き方。



ブルドック買収防衛策で考える、新株予約権の不思議な性質

金融の怖いところは、ルールを人間が如何様にでも変えることができて、あれよあれよという間に複雑怪奇な世界に逝ってしまうことだと思う。だから素人は手を出しづらい。

これが例えば自然を相手にする仕事であれば、そこには人間の思惑とは無関係な実体と法則が厳として存在するので、自ずとそれが許す範囲に人間の行動も収まる。つまり節度が保たれるのだけど、金融にはそういう歯止めがないように見える。

それが、いまひとつこういう世界に足が向かない、私なりの理由だと思う。
とことんやれば面白いのだろうけど。



松下のLet'snoteの新品が、ボーナス特価でなんと4割引の衝撃価格に!

それは確かに安いかも。今までが高すぎたという言い方もできるけど。
やっぱり工人舎効果だろか。



デミオ

これの外観は日本メーカーのデザインを頭ひとつ超えてるかも。
乗り味とかは知らないけど。

あれもこれもできるより、これしかない時のほうが、いいものができるのかも。

複数車種で一見リスクヘッジできるように見えるお金持ちメーカーは、その点で実は不利なのかも。



ハイテクではなくローテクで稼げ

設備はしょせん道具に過ぎません。道具があるからそれでできる仕事をするのではなく、自分たちが何をしたいのか、何を作って売りたいのかを考えることが大切です。設備に固執するとめまぐるしく変化する世の中に対応するのが難しくなってしまいます
あたりまえだけど、いい話し。手法のレベルで定石のようなものを探すのではなくて、メタレベルでの考え方が優れているというか。

 

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2007.07.06

面白そうないじめツール(笑)

悪質クレーマーの住所情報を共有する「みんクレ」

出る杭を打つツールがまたひとつできましたよ。(笑)
あるいは、いじめに絶好のツールと言えば、今の人にはもっとわかりやすいだろうか。

 

私は以前やっていた仕事で、日常的にクレーマーと対峙していたことがあるから、クレーマーさん達の肩を持つ気はさらさらない。なつかしさは覚えるけど(笑)。

しかし、だからといって上の記事ようなあさはかな代物を素直に評価するつもりもない。

本物(笑)のクレーマーというのは、世間が自分をどう思っているかなど気にしないから、この種のツールは効き目がない。その一方で、ごく普通の人に対して、企んで徒党を組み陥れるときは、この種のツールは相当な威力を発揮する。

さて、上の記事のツールは、槍玉にあがったその人が、真性クレーマーなのか、それともただ陰湿ないじめのターゲットにされてしまただけの人なのか、判断してくれるのだろうか。

 

ていうか、上の記事自体、もしかすると釣りなのかな。
なにしろ、申告されたクレーマーの数がすでに万を超えているっていうから、いずれクレーマー数が日本の人口を上回るであろうことは想像に難くないか。(笑)

 

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2007.07.05

雑記070705

左手は何に使うのかという正直どうでもいい話しがおとといあたり盛り上がって既に収束したらしい。そんなこと言っていたら、右手でマウスを操作しながら左手で煎餅を口に運びつつTV見ているわしはどうなるの。



人智の及ばざる公的年金、あるいは申請主義の存在意義

誰がそれを言い出すのかと思っていました。

しかし考えてみると、電話会社も電力会社も同じスケールの仕事をしているのに、いまだかつて私の料金がミスで徴収されなかった験しがない。なぜに社会保険庁だけができなかったのか。

ただこの話しを引っ張ると、それは全国統一番号体系がというところに突っ込んで行かざるを得なくなるので、あまり言いませんが。


もちろん、世間の怒りが収まらない原因は、上記のような点とは無関係なわけですが。



凄い専務像

くすくす。
そういう人が虎の子の著作権を後生大事に孫子の代まで守ろうと活動しておられるわけです。



文化庁レベル低すぎ!

そして、まあ、こういうお話しも。

 

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2007.07.03

雑記070703



超絶! バランス雑貨

街中にオブジェとして置いてほしい。



ついにボトムズがガンプラデビュー!?

あう。

でも綺麗過ぎる。



iPhoneが日本では難しい理由

サービスの内容をAppleや今後公開されていくであろうAPIを活用した事業者が随時変更したり、追加していったりすることに対して、非常に柔軟に対応できる。そう、日本人がイメージする携帯電話ではなく、むしろインターネット端末なのだ。
うむうむなるほど。

そこで無線LANですよ。

 

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借金の行方

国と地方の借金がなんだかすごい金額だということが、一時期騒がれていたと思う。その当時、荒れる世論をなんとか鎮めようと様々な説が流された。そのうちのひとつに、こういうものがあった。

要するにファイナンスできればいいのだから、国内の預貯金総額が借金総額と同程度ある日本は大丈夫。(さあみんなで国債を買いませう。)
当時私は素人なりに、「それは預貯金の持ち主が借金の貸主になってくれた場合に限った話しでしょ」と思ったものだった。大掛かりな詐術というか(笑)。

私は学問も教養もないが、普通に考えてそう思った。
もちろん、学問も教養もないので、間違えているかもしれない。

 
さて昨今、国内のお金が海外に流出しているという話しがちらほら浮上してきている。先行き円安の見通しが続くとか内外金利差が縮まらないとかで、さすがに普通の国内の預金者も我慢できず、海外の投資先を探している・・のかどうか。

仮にそれが事実だとすれば、以前言われていた、国内の預金で借金をファイナンスできるという説の瓦解を意味していないだろうか。

そのことについて誰も何も言わないのはなぜだろうか。

 
そんなことがぼんやり気になる今日この頃。

 

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2007.07.02

雑記070702

もう7月ですよ。


自由の過剰な世界

労働が生活手段ではなく目的となるような世界
マルクスっていう人のことはよく知らないけど、わしらにとっては、これはひとつの基本。日本の伝統的な職人像は、これに近いものに既になっていると思う。職住一体型みたいな。

で、それは分野にもよるけれど、今のところまだ多少分が悪い。「近代」はなかなかしぶといです。


本は出てすぐ買って・・積ん読中。ま、寄付てことで。(汗)



ブログお休み

大人のブログがまたひとつお休み。
残念です。



今朝TVのニュースで、今後国の機関でWORD、EXCELを導入しないという話しが。
まともなXML化をさっさと進めておけば、こういうことにはならないのに。欲ばり過ぎ。裏の細工に頼りすぎ、と言った方が近いのかな。

仕事で open office 使えるように、そろそろ準備しておいた方がいいかな?
でもVBAはどうしよう(汗)。

[追記]
と思ったら、すかさずこんな記事が。
「WordやExcelが購入できなくなることはない」,総務省がNHK報道を否定

目下のところ誤報、ということらしい。
それで、長期的にはどうするつもりなんだろう。

もしかすると、例えばGoogleは国際規格でもオープンでもないから不可。みたいな話しでも持ち出そうというのだろうか。(笑)
 


SA1F00H

これの実機触ってみました。キーボードが断然よくなってる!!
待ちきれずに旧タイプ買ってしまってちょっと悔しい。
ま、その分2万円安かったわけだから、これでよしとするか。


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「アヒルと鴨のコインロッカー」

恵比寿ガーデンシネマに「ブリッジ」を見に行ったのだけど、なぜか切符売り場に行列ができている。並びながらまわりの空気に耳を澄ませていると、どうもアヒルと鴨がなんとかいう映画が人気らしい。それで今日はついたちで1000円だし、じゃそれもということで観たのだった。

前半1/3あたりまでは何がなにやらさっぱりわからなくてこれは失敗かと思ったけど、だんだん謎や伏線が解き明かされていって、観終わるとそれなりに充実感がある。はじめの忍耐が後で報われる映画。以下ネタバレ。

 

お話しは正直なところ他愛もない感じがする。もうほんのわずかでも知恵が働けば悲しい出来事は起きなかったのにとか。そもそもペットの話しでそこまで・・とか。

その他愛の無さのカモフラージュということではないだろうけど、謎の仕掛け方が手が込んでいる。微妙にやりすぎの感じがしないでもないが、その入り組んだ謎解きがこのお話しの値打ちだろうから、原作から起こす映画としてはどうしようもないのだろう。そのハンデのもとではかなりよくやったのではないか。

っていうことで、原作ファンならたぶん裏切られないよい出来、というところだろう。
ちょっと少女漫画の感触があった。思い過ごしかもしれないけど。

 

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2007.07.01

携帯の固定IPアドレスの危険性

サブスクライバーIDをパスワード代わりに使うべきでない理由

サブスクライバーIDは、ユーザに固定の固有IDであり、どのサイトにも同じ値が送信されるものであるため、国民総背番号制に対して示される懸念と同様のプライバシー上の問題がある。
高木さんはその危険をちゃんと認識しているということがわかってよかったです。

携帯にIPv6固定アドレスを割り付けて、アドレス変換もせずに生の形で個人情報と紐付けるなどしているキャリアが*もし*あるとすれば、今後も専門家の立場から監視と警告をお願いしたいです。

 

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「ブリッジ」

他人が死にたがることについて、人は余計なことは言えないものだ、ということがわかった。それは、よいことだった。という意味でこれは見る値打ちのある映画だ。以下ネタバレ。

 

この映画にでてくるのは、コトに及んだ複数の人の周囲の知人たちだ。彼らは自殺者本人と無関係ではないから、事件によって様々に影響を受けている。そのことについて彼らが語るのを、カメラは静かに撮り続ける。他人のことがわかったつもりになって学説などにあてはめて説明しようとする専門家とか、限られた時間や紙数に綺麗に収めようとして物語を作ってしまう似非ジャーナリズムとか、統計情報を見て安心と忘却に走ろうとする私たち自身は、ここにはいない。

私が特に印象を受けた考え方がひとつある。

自殺者の友人の中に、こう言う人がいた。「自分は知り合いが自殺したことによってダメージを受けた。そんなことは二度とさせない。見過ごしたのは自分のミスだった。」

なんて正直なんだろうと私は思った。当人について思うこともいろいろあっただろうけど、それは中心にはない。真ん中にいるのは必ず「自分」だ。発想は常にそこから始まる。

他にもいろいろな気持ちが語られていて、観る人によって感じ方は異なると思うので、これがこ映画の肝というつもりはない。私には、この映画には泣ける部分は一切ないと思うのだが、実際には観客からすすり泣きなどが聞こえたりしていたから、別の感じ方をする人もいるのだろう。
しかし、人が自ら死ににいくことについて、ファンタジーを排して考えると、この、一人の事件関係者の一見自己中心的に見える考えは、事件の周囲の人間にとっては強い拠り所になると思う。

俺の寝覚めが悪くなるからおかしなことはやめてくれ。

自殺大国と呼ばれる社会に住んでいて、これからますますその傾向が強まりそうな時代に生きているのだから、ただ泣くより前に、当事者の心構えを多少は学んでおいても罰は当たるまい。

 

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幸せの白い端末

iPhone元年が始まって

「元年」ってうまい表現ですね。

昨日のApple Storeのline-waiterたちは、殆どが側頭葉に電波が送られた状態だったのだが、そこにいる人たち、それを見に来る人たち、みんな純粋に楽しそうなのが、すごく良かった。なんかこう、磁場が発生している感じ。Apple Storeに近寄るだけで幸せになる、みたいな。
なんて幸薄い日本ドメスティックなわしら。しらんぷりしてダメージ最小に留めつつ1年後を待つ心境。打たれ強くもなろうというもの。

なんか、ワンセグとか言ってる国内の携帯を買う気が失せました。でも今の携帯があと1年生き長らえてくれそうにないので、何かショートリリーフを探さねば。

ここで問題は、1年後どのキャリアがiPhoneを射止めるのかなのだけど。現状のキャリアを乗り換えずに端末だけ更新してあと1年我慢、ていことかなあ。

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