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2007.06.10

年金の不祥事と公務員人事制度

文章で書くのが面倒なので箇条書きで流れを書いてみた。

○年金に関わる社会保険庁の不祥事は、公務員人事制度の劣化を示している。

○にもかかわらず、世間の議論や報道は、払われなかった年金を遅ればせながら支払うための手法に向かって矮小化されつつある。

○払われなかったものを払うのは当然であってさっさと実行にうつすべきだが、この件においては、背後にある公務員人事制度の劣化にこそ目を向けるべきである。

○衆院を通過した公務員改革法案は成立が危ぶまれているが、仮に法案が不成立となった場合、人事制度について何もしない状況ができてしまう。それは目先の年金の話よりさらに深刻な問題を将来にわたって引き起こす可能性が高い。

○この際、人事制度について多少なりとも変化を起こすために、公務員改革法案を成立させることが必要なのではないか。


ていうことでどうでしょ。
野党は変化を嫌う公務員の政党でもあったりするのが悲しいけど。

 

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