« 雑記070516 | Main | 雑記070517 »

2007.05.17

「広告」の再定義・・の可能性

Googleに取り替わるモデル?媒体に100%の収益を渡すオープンソース広告ネットワークコンセプト

可能性としてはたいへん面白いアイデア。

問題は金のやりとり(支払い)だろうか。
元記事はその点にあまり触れていないように見えるけど・・。

考えて行くと最終的に、広告というよりは、直販における売り手と買い手のマッチング機能を果たすソフトウエア、ということになるのかなあ。

それはそもそも、「広告」という概念の否定に繋がっていきそう。
いや、正確には、「広告の対価」という概念の否定か。対価ゼロ、ということに。
つまり「広告」の再定義、ということになるのかも。

ここで疑問。
広告(あるいは情報)を流す価値ある場所、というリソースは有限だから、そのリソースを配分する仕組みをどう組み立てるのだろう。大量に流したもの勝ち? 早いもの勝ち? 時分割? いずれにせよ調整するロジックがあるとしたら、そのロジックを司るのは誰なんだろう。まさか、ひとつのアルゴリズムで自動調整なんてできないと思うのだけど。

その分配機能にこそ「広告」が業として成り立つ理由があるはずなんだけど。

[追記]
などつらつら考えていたら、解説があがったけど、やっぱりその答えは書かれていない。

 

ところで、えらく早起きですね(笑)。

|

« 雑記070516 | Main | 雑記070517 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 「広告」の再定義・・の可能性:

« 雑記070516 | Main | 雑記070517 »