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2007.05.20

今日の憤慨2題

正確には、「昨日の憤慨」だけど(笑)


三田誠広氏は著作者の代表か

著作者の権利保護については、請求権を中心にするがよい、という点に全面的に賛成。法律はさっさと改正すべきだけど、それまでは現行法律に触れない範囲で抗議しておくのが良識ある大人の知識人としてぎりぎりの線だと思う。

ところで、大人でも知識人でもない一介のプーであるおいらは更に踏み込んで、今の日本の著作権については、どうも多少の横紙破りもやむを得ないのかもなー、と、あえて言ってみる。もちろん、訴訟沙汰になれば負けの公算は大きいから、そこは各自自己責任でね(笑)。

途上国での海賊版を考えると、請求権だけでは甘いという考えに一理あるとしても、日本国内はもう少し緩くしないと、角を矯めて牛を殺すことになりかねないのでは。

クリエイションに直接関わっている人たちは、どう思っているのだろう。



NHK:日本のこれから「止められますか地方の衰退」

絶望的な気分になった番組。途中で見るのをやめた
(中略)
番組当初の「地方の衰退は問題か、仕方がないのか」との設問に、フロア参加者の過半数は「仕方がない」と回答。これにはNHKもショックだったみたいで、無理やりねじ曲げて「問題あり」という方向に参加者の意見を聞き回っていたが、時間が経って視聴者の8割が「問題あり」と言っているとする結果が出てNHK番組側も安心したみたい(当初の狙い通りだったから)。最初から誘導の方向が見え見えの番組。
確かに、「状況をコントロールしてリスクを最小に抑えつつ有りう得べき未来に向かおう」、という意識は、番組の企画側からはあまり感じられなかった。私も途中で見るのやめました。

地方から会場に参加している多くの人は「大変だ」を繰り返すばかりで、それでは自分はどうやってこの状況を切り抜けようとしているか、という言葉はほとんど聞かれず仕舞いだったのではないか。少なくとも私が見ていた最初の小一時間はそうだった。


その後「問題あり」の意見が増えたそうだけど、「やっぱり地方に住んでいる人がこんなに依存心が強くては「問題あり」だ」という皮肉だったりして(笑)。

自立心の強い地方の人も会場には何人か居て、そうした人たちから「自分はこうやっている」という意見が聞けたという点は、収穫だった。

 
視聴者はちゃんとそれを見ていると思う。

 

それはそれとして、災害対策の観点から都市機能を分散をしておくべき、という意見はもっともだ。複数の大都市圏を発展させておく必要はあると思う。現状は概ねその方向で動いているのではないか。

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