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2007.05.07

戦略的環境アセス 発電所は適用除外

新環境アセス、発電所は対象外に 電力会社の反発受け 2007年03月27日21時33分

 2月に公表された素案では、道路やダムをはじめ、発電所を含めて現行の事業アセスが対象とする13事業すべてを対象としていた。しかし、早い段階で事業内容が明らかになると事業がまとまりにくくなり、コスト増も招くなどとして、電力会社でつくる電気事業連合会などが導入に反対。経済産業省や自民党の一部も同調した。
事務次官会見要旨(平成19年3月1日)
電力業界などは、これが導入されてしまうと発電所の建設なんてできなくなってしまうと、かなり強硬に反対していますが、それについてはどうお考えですか。

→民間事業と公共事業のようなものとでは全然性格も違うように、事業においてそれぞれ特性があると思いますし、民間事業者の競争上の地位など、いろいろな考慮すべき問題もあります。向こうのご主張もあるでしょうし、そういうことも十分に踏まえ協議して、考えていかなければならない面もあると思います。これから検討会なども含めて、よく検討をしていきたいと思います。
 ともかく何でも同じように一律にやるということよりも、今のご質問も含めていろいろなケースがあります。計画段階から環境アセスというものを考えることは重要であると思いますから、基本的ガイドラインを出して、これからいろいろな事例を積み重ねていきながら戦略アセスを形作っていきたいということです。

一律という考えに弊害があることはわかるにしても。道路など他の業種には一律に導入して、発電所だけ例外というのは、どう受け止めればいいのだろう。

二酸化炭素排出量が環境アセスの対象項目にもし入っているとすれば、確かに、火力発電所の新規計画は難しくなるのかもしれないけど。


詳しいことは知らないのでとりあえずフックとして。
私が普段見ているブログでは、この話しはほとんど取り上げられていない。日経が今になって少し騒いでいたりするのも、なんだか変。

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