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2007.04.15

雑記070415


コンビニンス権力というのがありそうだなと思った

システムが快楽を援助するように見せかけてどんどん自由を奪っていく。
便利なんてものはろくなものじゃない。最近、自動ドアがないところで頭を扉にぶつけたおいらがぶつぶつ愚痴をたれますよ。

代償がたんこぶ程度ならまだいいが、知らないうちに選択肢を狭められるという危険な代償には気を付けねば。



ワーキングプアを救済する方法

課税最低所得の上にも下にも(正または負の一定率の)「フラット・タックス」を課すことによって、福祉を税に一元化するものだった。これによって税制は劇的に簡素化され、厚生労働省を廃止すれば、きわめて効率的な福祉システムが可能になる。

しかし、まさにその効率性が原因で、負の所得税はどこの国でも実施されていない。大量の官僚が職を失うからである。

自明のように見えるこの仕組みが導入されない理由も、上のように自明。
もっとも、導入したらしたで、また欠点が見えてくるのだろうとは思うけど。それでもやってみないよりはましかも。

 

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