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2007.02.26

雑記070226

ほとんど雑記


精巧すぎるCG

DELLのデスクトップノートの、明度の低いモニタでは、写真としか見えません。


再掲:au携帯電話のバーコードリーダでジャンプ先URLが偽装される(2005年4月)

銀行や著名なネットショップへのジャンプ用のQRコードを読み取ったつもりが、フィッシング詐欺用の偽サイトへと誘導されてしまうといった事態が起きかねない。本物のポスターに偽サイトのURLを記したQRコードのシールを貼られて誘導されるという恐れもあるので、QRコード画像が掲載された媒体の物理的な真偽を見極めるという対処は現実的でない。
これが、いま再掲されるということは、事態はあまり改善されてないということだろうか。
やっかいなことだなあ。


Winny問題解決への糸口が今、山梨県警の手に託されている

ついでということでもないのだけど、

中継だった可能性があっても4パーセント程度だと(他の状況と総合して)「故意に公衆送信可能な状態に置いていたもの」と見なされてしまうという、なんだかすごい判決になっている。
無理繰りというか。
誰がこういうことをさせているのかなあ。


沖で待つ

それから「働く」ということも現代の小説らしいテーマなのだと改めて気がついた。昨年度に芥川賞を受賞した「八月の路上に捨てる」(伊藤たかみ)、昨年度の直木賞の「風に舞いあがるビニールシート」も、エリートキャリア、正社員、フリーターと設定の違いはあるが、労働は主人公たちの思考や生活の中心にあるように描かれている。

もしかすると有名文学賞受賞作品における場面描写を分析すると、年々職場の割合が高くなっていたりしないだろうか。漫画「働きマン」も大ヒット中である。主役が何を職業にしている人なのかわからない小説は受けなくなっているような気がする。

一日のうちの過半を占める労働が、考察や著述の対象にならずに来たことが、これまでの異常さをよく表していると思う。もし、そうした著述が増えているのだとしたら、ものごとは正常化に向かって一歩踏み出しているのかも。

少なくとも、エスカレータに任せきりという悪弊は後退しているのだろう。

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