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2007.01.07

「ダニエラという女」

モニカ・ベルッチのグラビア映画という評を聞いてうほうほ見に行ったのだった(笑)。どうも違う。どちらかというと、アイドル映画だと思う。

そりゃまR-18だから、日本のアイドル映画とは趣が違う。日本のそれは、純情可憐とか、不治の病とかが定番アイテムだが、そんな要素はもちろん、かけらもない。モニカ・ベルッチですから(笑)。

その代わりにあるのは、男と女のあれこれ。純情日本人のおいらには微妙に錯綜したお話しで、講義メモをとらねばと思うようなことなのだけど、フランス人にはきっと、耳にたこができるような陳腐なお話しなのに違いない。そういう意味で、これはアイドル映画だなと思う次第。

モニカの情夫のギャングが、「俺はワルなんだぞぅ」と口で言う割には脅しがアレだったり、純な人だったりするのがよかった。そこが(そこだけじゃないけど)結構喜劇仕立てに思えて、なんとか退屈を紛らわせることはできた。

 

それにしても、イタリアの至宝なのかあ。モニカは。
ちょっと太すぎるように私には思えましたが。

モニカのシルエットを含めて、特に見てもみなくても、というくらいの作品。

うほうほを期待すると、ちょっとがっかり・・なのもアイドル映画らしい(笑)。

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