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2006.10.22

中間領域の収益モデルは二本立て

「サブスクリプション・モデル」屋の勝手な憂鬱

放送と通信の融合が難しいのは、そういう面もあると思う。前にも書いたように、私の「放送と通信の融合」の定義は、現在の「恐竜の頭」に位置する放送コンテンツと、「ロングテール」に属する通信・ネットコンテンツの間に、中間領域が新しくできることだと思っているが、この「ミドルテール」部分が「サブスクリプション」になるのか、「広告」になるのか、このバトルがしばらく続くのだろうなぁ~、と思う。
そういえば、雑誌や新聞という媒体はここをどうやっていただろうか。
広告収入と雑誌販売の売り上げのバランスをとるのが肝だと聞いたことがある。あれは融合というよりは二本立てと言ったほうがいいのかもしれない。

実際、広告営業と媒体流通が別部門になっていて、ついでに言うといがみ合っている(笑)ことも少なくないとも聞く。

これも温故知新のひとつかも。

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