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2006.10.10

雑記061010

昔は、今日こそが体育の日だったもんだが(笑)。

仕事場で政治と宗教の話しはしないのがマナーだと思っていたのだが、これが意外に守られないのを見て驚く今日このごろ。北朝鮮核実験の話しは「やれやれたいへんだね」くらいまでのお天気と同列の扱いならいいのだが、「一発ぐらい来るなら来いの覚悟が必要」なんてことを口走る人なども居て困りもの。

ところどころで予想されてたことが起きたというだけで騒ぐほどかと。むしろ中国と課題を共有できるようになったということで、利用価値は大きい。

てな具合に、そういうことは自分のブログにでも書くよろし(笑)。



本当にGoogleがYouTubeを獲得,買収額は16.5億ドル

Googleがすぐ手がけるべきことは,著作権侵害対策である。それを人手ではなくてシステムでさばく必要がある。
Googleの理念が、この問題に対してどのように現実的な展開を見せるか、たいへん興味深いところ。ていうか、GoogleVideoに揃えるのかな。

無断での投稿は、本来、著作権者が労力を割いて探し出し個別に交渉すべきところだ。Napster騒ぎの結論は、確かその辺りだったと思う。
するとGoogleとしては、「そのためのツールを著作権者に提供」くらいの線に落ち着かせて涼しい顔をしているのが妥当な線だけど・・・。
([追記]結局クライアントサーバ型でかつ意図があれば有罪、だったろうか。訂正します。YouTubeは意図していないタテマエだからいまのところグレー。で、訴訟を起こして闘うのと、協力してビジネスに仕立てるのとの間で揺れているのが、権利屋さんたちの心境。)


コンテンツにあらかじめメタタグが付いていれば簡単だが、それはいかにも現実味に乏しいので、コンテンツそのものから判定しなければならない。
画像やビデオの著作権侵害を人手を使わず、UserGeneretedなメタタグにも頼らずにシステム的に割り出せるとしたら、それは、Google発の二度目の革命と言っても過言ではないくらいに凄いことだけど、難しいのではないかと思う。

ともあれ、Googleの出方に注目。


大学ランキングについて

といっても、米国の話し。

プログラムの質について。建設についてはWSUだげが西海岸で唯一つ5年間プログラムを組んでいる。5年目はほとんどがインターンシップだから、卒業後は即戦力となるのがWSUのCM学部卒業生の有名なところだ。会社に入ってからも、机に置いておいた自分が大学で使っていた赤線だらけの建設法規の本を、他の学校から来た卒業生達が見て驚いていた。「そこまでWSUは教えるのか?」と。
いいことを聞いた。メモ。


映像表現の「作品」性と「商品」性を制作コスト低下を前提として調和させるには

もうちょっと具体的に言えば、クリエイターが自分の作っているものが「商品」なのか「作品(表現)」であるのかを明示できるようにする。
そこでやっとクリエイティブコモンズの出番ですよ。何年かかったんだろう。という筋なのかな。
芸術のサービス化に言及した点には賛成。古い人間である私としては、抵抗を感じないわけではないけど。


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