スーパーマン リターンズ
いままでスーパーマンを映画で観たことはなかった。なんだかあの理想主義のキャラクタが好きになれないし。
でも悪役にケビン・スペイシーと聞いては観ないわけにはいかないのだ。
映画のできは、まあ悪くない。どころかファンタジーとしてはかなりよくできてると思う。細々した危険や悪をまめに取り除くいつものパターンは偽善臭くてやっぱり好きになれないけど、ここという見せ場ではさすがにスーパーなパワーを見せつけてくれる。
で、肝心の悪役レックス・ルーサーは・・・少しコミカル味だった。orz
ケビン・スペイシーだから、もちろん粗野でつまらない悪人であるはずはないのだけど、もっと極悪でそれにふさわしいむごたらしい最期を迎えるかと思っ(て期待し)たのに(笑)。アメコミの悪役はたいてい逃げ道を用意していてなかなか死なせないのがパターンだとはいえ、何かもう少しあってもよかったなあ。
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