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2006.03.19

「データベース」違いにぎくり

「ウィニー対策へ安全管理教育の徹底を」 日経本紙社説

いたずらにファイル交換を悪と決め付けたりせず、業務用と私用のパソコンを区別して、私用のパソコンで機密情報を扱わないように呼びかけている点は評価できる。

ところが、次の一節は何だろう。

こうした交換ソフトも社内のデータベース共有などに限定して正しい使い方をすれば有益だ。
ぎくぅ。冷や汗。

私の知識は古いだろうという自覚はあるけど、それにしても社内のDBをファイル交換ソフトを使って共有している企業が最近はあるのだろうか。ちょっと考えただけでも・・例えば排他制御はどうするのだろう。おかしいなあ。
 
 
たぶん、業務日誌程度のものをイメージしているのだろうけど、それは単なるデータだ。検索エンジンと組み合わせて共有する情報を、近頃は気軽に「データベース」と呼んでいるのかもしれないけど、あまりいい言葉の使い方ではない思う。少なくとも社説に載せるときは十分な注意が必要だろう。

業務日誌のようなルーズな使い方でも十分役に立つ情報集積を、新しい言葉で呼ぶのがいいのだろうけど、何かいい言葉はないだろうか。

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