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2006.03.18

首都高は鉄筋が切れてるらしい

検査対象の橋脚は1300基 施工ミス発覚で悩む首都高

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ひび割れを発見した後、コンクリートをはつって調べたところ、すぐに1本の鉄筋が切断されていることがわかった。しかし、問題はその1本にとどまらなかった。その後、ひび割れた梁を壊して撤去したところ、9本もの鉄筋が切断されていたことが、2月18日に確認された。
問題が見つかった個所と同じように後施工でアンカーボルトを打ち込んだ橋脚は、ほかに約1300基もある。
ひと月ほど前にTVでも流れたニュースの続報。ひと月経ったいま、新たな事実。「ほかに1300基もある。」・・・合掌。
担当者のため息がここまで聞こえてくるヨ。
「これは本当に異常な事態。皆,驚いて,現場にすっ飛んで行った」。首都高速道路建設管理部技術管理室の中込秀樹担当マネジャーはこう振り返る。
 鉄筋を1本だけ,たまたま運悪く切断してしまったのとはわけが違う。「ほかの橋脚でも同様に鉄筋が切断されている恐れは否定できない」と中込マネジャーは話す。
構造計算書偽装は「鉄筋が足りない」だけど、これは「鉄筋が切れてる」だもんね。笑うしかありませんな。

首都高は当分の間、できれば乗らないのが吉。

ていうか、首都高速道路公団は1300基の場所を公表すべきなんじゃないだろうか。それで、都市住民の民意を無視して全国でさらに作り続けようとしている余分な道路のための金を、1300基の調査と建替えに使うべきなんじゃないかと。

ロバの耳に念仏と知りつつ言うだけは言ってみる。

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