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2006.03.10

バーチャルオフィス時代のはじまり

Googleの次の一手,無料のオンラインワープロソフトか

昔の言葉でいうところのASPサービス。やはり広告以外で、ネットで完結して儲けるGoogleのスタイルでは、このあたりが代表例になるだろうか。

インタフェースにはAjaxを採り入れているし,Wordのファイルを扱えるし,PDFやHTMLにも変換できる。オンライン版なので,第三者とファイルを共有して,共同作業もできる。
 Writely のサイトには,すでにGoogleのコピーライトが明示されている。オンラインのストレージは,昨日のエントリーで紹介したGDriveで面倒を見てくれるのだろう。サイトの説明でも,10秒置きにストレージのバックアップをしているから,セキュリティの点は安心しなさいと。ウ~ン・・・・。すごいけど, Googleの手の平で仕事までやって,大丈夫かな。でも,Wordよりいろんな事ができそうだし,やっぱり試してみたくなる。
月額固定料金でオフィスソフト一式提供、ストレージとIP電話を付けて、メールアドレスはgmail、でバーチャルオフィスの出来上がり。
このあたりが、サービスパッケージとして現実的にあり得る線か。

先行してイメージだけが語られていたが、とうとう実際に現れてみると、中央集中管理方式にそこまで任せてしまうのはどうか。という情緒的な反応が、私の中では先に立つ。
古い人間だからな(笑)。

もっとも、不動産以外の自分の財産をどこかの口座に置いてあるということは、すでに、中央管理方式のコンピュータ様に全面的に依存しているわけで、今更不安がっても仕方がないという考えも成り立つ。

問題は、Googleという企業の「実務」を、既存の金融機関並みに信じてよいかどうか、という点に帰着しそう。
 
 
さてMSだが、Word,Excelの完全XML化は間に合うのかどうか。

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