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2006.01.03

ディック&ジェーン

最後の台詞を言いたいがためにつくられた、軽快なコメディ。十分楽しめるつくり。「おかしな泥棒ディック&ジェーン」という昔の作品のリメイクらしい。アクション映画ではないので、ポスターのジムキャリーが走っているポーズとは印象が全然違うので注意。以下ネタバレ。


会社の倒産でディックとジェーンの夫婦が徐々に追い詰められていくところは、多少痛い。それでも別れ話しの方向にはいかず、なんとなくほのぼのしている。二人とも根が善人で暢気なんだろう。

その暢気者の二人も、最後の拠り所だった住処の明け渡し請求が来たところに、会社倒産時の風説の流布の濡れ衣で起訴されるというニュースが重なってさすがに切れ、強盗に転向を決意。ここからがお笑いの見せ場。
正月早々大いに笑う。

最後は、倒産の責任を部下に押し付けてのうのうとしているCEOにみごとに復讐して、自分達の生活と権利を取り戻して溜飲をさげる。それもスマートでさわやかな方法で。

そして、最後の台詞からエンドロールへ。

エンドロールでは、エンロンの社員さんの名前など出ていたり、風刺が効いてる。
現実も映画みたいにいくといいのにね。

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