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2005.11.16

雑記051116


世界の番組ネット配信 ソフトバンク計画 来春から「TVバンク」

うひー。
メモ。

中国がネックにならないのかなあ。
台湾で会社設立・・・。

こちら経由。


コピープロテクションCDが招く災い

話しの前半は、「「rootkit」入り音楽CDの存在が明るみに」ということで、米国でrootkitというソフトが、ユーザーに知られることなくばらまかれている件について。
このソフトは、アンインストールする方法の提供がない。セキュリティホールになる可能性があるらしい。

こうした厄介なソフトウェアを配布したことに関して、Sony BMGと、Sony BMGにこのコピープロテクション技術を提供したFirst 4 Internetという会社が非難の標的になっており、すでに集団訴訟が開始されつつある。OSを意図的に改竄したということそのものが、犯罪行為ではないかという指摘もされている。英BBC NewsのTechnology欄のトップにも登場するなど、この問題は簡単には沈静化しそうにない。
まあ、それはそれ。
話しの後半は「コピープロテクションCDより、DRMに配慮した規格を」。この節でのポイントは・・
音質や画質の向上は、基本的に市場をドライブしない。それは、過去のさまざまな失敗で実証されている。
としてCDの次の世代になるはずのBlu-ray Disc(BD)とHD DVDを醒めた目で見ている。
 むしろ問題は、DRMの標準をAppleに握られつつあることだろう。このままDRM標準をAppleが握り、パッケージとしてのCDが衰退していけば、やがてミュージシャンはレコード会社を飛び越え、Appleと直接契約するようになる。それだけに大手レーベルは、コピープロテクションを前提にしていないという致命的な欠点を持つCDを、まだ捨てられない。後継(SACD/DVD-Audio)が失敗してしまった以上、CDの無理な延命(後付けのコピープロテクション)を図りつつ、自らも音楽配信に乗り出す、という難しい舵取りを強いられている。

 その音楽配信についても、Appleに対し大きなアドバンテージ(楽曲を管理し、携帯プレーヤーについてもリードタイムを持っていた)があったにもかかわらず、すべてフイにしてしまった。現状は、コピーフリーのCDを売り続けるか、Appleに丸ごと販売委託をするかの二者択一を迫られつつある、というのが実情だ。

という。
そして結びの節「音楽を買ってもらうために、なすべきことは」は、こんな感じ
音楽を本当に売りたいなら、まずほかの娯楽から時間を奪わなければならない。

 そのためには、音楽に触れる機会そのものを増やす必要がある。どのフォーマットで買ってもらうかは、その次のステップの話ではないのかと思えてならない。せっかくインターネットやPodcastなど、音楽へ触れる機会を増やす手段があるというのに、敵視するばかりでは、ジリ貧になるだけだと思う。

元麻布春男のような人が、こうした、マーケティング的には当然ともいえる意見に傾いてきたのは、もしかするといよいよ加速がつく先触れかもしれない。

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