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2005.08.11

子供の頃触れる文化

ゲームをやらずにゲームを非難するのは40歳以上
ゲームをやらずにゲームを作って人に遊ばせてばかりいたおいらは一体・・。

19世紀にワルツが悪と捕らえられ、中には法律でワルツを演奏することを禁止した地域すらあったが今では笑い草。
そんな歴史があったですか。
ところで、このエントリのコメントが面白い。
ゲーム自体が悪いというより、その中毒性ですよね、問題は。ウチの子も、ほっとけばまる一日でもゲームやってしまって、勉強も運動もしなくなるし、最後のほうは「キレた」状態になってしまいます。
うーむ。そういえば韓国では50時間ぶっ続けにゲームやりすぎてお亡くなりになった方がいたそうですが。。

しかし、これに対する反論が鋭い。

「持続的に集中する」ということ自体が結構難しいことなので、よっぽど自分の興味のあることじゃないと出来ない、と。それが何になるかは、まさに自分が育つ環境の文化的背景に依存することになると思います。

だから「子どもがゲームばかりする」というのは、半分以上は親に責任があります。それは「ゲーム以上に面白いと思える質を備えた、他の文化に触れされてあげていない」ということなので。

私はこの点では本当に親に感謝しなければならんと思う。
それにも増して、受験戦争などといわれた時代だったけど、高校までは世間もそんなにヒステリーになっていなかったと思う。好きなことを好きなようにやらせてもらえて、責任もあったと、いま振り返るとそう思う。

その割りに、たいした結果につながってないのは・・・あの世の両親には内緒(笑)。

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