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2005.08.25

妖怪大戦争

つまらなかった。というか、そんな程度のことが、いちいち泣き叫ばないと言えないのか。
てなことを言い始めるのは年取った証拠なのだろう。
子供向けの映画としては、多少誇張した方が受けがいいのかもしれない。

一握りの英雄行為と、その他大勢の無関心、というのが基本構図なのだけど、その場合、その他大勢無関心が悔い改めて英雄に手を貸す、というのがありがちな黄金パターン。

ところがこの映画は、その他大勢は悔い改めたりは決してしない。代わりに、英雄の活躍を見世物として楽しむというパターンのようだ。いわゆる「祭り」にしてしまう、と。

変に肩に力が入っている英雄と悪役が、まるでアホに見える。

安っぽいインテリ臭さがあるけど、なるほどそういうものかもしれない、とも思った。
今回の衆院選なんか、もしかするとそういう構図なのかもね。

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