« ネット社会の自由と安全保障 | Main | お役人の再雇用 »

2005.07.03

停滞打破の戦略

といっても、難しい話ではない。

2人のクリステンセン
日経ビジネスのインタビュー記事の紹介。

余った人材の行き場を確保するためにベンチャーキャピタルが誕生したのです。それが結果的に、流動性が高くて柔軟な社会システムを確立することにつながった。
それまでは大企業でのキャリアがよしとされていた米国が、80年代に日本の追い上げを受けて、大企業が吸収できる雇用が減ったときの対応の話し。そういう変化を戦略的に短時間で起こせるところがあの国の力なのだと思う。
一方、80年代以降のソニーの変質について
80年代頃までは、新製品の発売に関する最終決定は、すべて、盛田昭夫氏(故人)が下していたのです
企業統治の話しではないのだけど、ホームページは独裁的につくるといいものができると思っているので、自分が当事者でないときは口をださないようにしている。
「口をださない」でいられる人がもっと増えたらいいのに、と思う。
もちろん独裁者が「イケテる」ことは必須なのだけど。

|

« ネット社会の自由と安全保障 | Main | お役人の再雇用 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/7081/4806327

Listed below are links to weblogs that reference 停滞打破の戦略:

« ネット社会の自由と安全保障 | Main | お役人の再雇用 »