e-learningはゆるやかに離陸
「eラーニング市場動向:ネットラーニング岸田徹氏のお話を伺って」
仕事の必要上、これはチェック。
スキルの標準化、業界標準化を行わない日本の会社と外部のeラーニングサービスはアンマッチではないのか、特に、摺り合わせ型の産業は競争力をそいでしまうことになるので、そもそも導入の検討もされないのではないかつまるところは、そういうことだと思う。
そもそも、商品自体がコモディティの場合、秀逸な業務フローが実は競争力の源泉だったりすることもあるので、例えばSAPのような業界全体を通じた業務の標準化を、もろ手を挙げて歓迎ということにはならないのは、当然といえる。
もっとも、各社各様の業務フローの存在は、一方で、労働力の流動性を低める結果になって、それはそれで悩ましい。どちらのポリシーを採用するか、その企業が置かれている労働市場を見つつ考えるということなのだろう。
そうすると、日本におけるe-learningはカスタマイズが基本、ということになろうか。e-learningのシステムとコンテンツを売る側にすれば、付加価値の付けどころが多くて、いい話し・・それとも、手間がかかる割りに価格は上がらず割を食うという話しか。このあたりは他分野のシステム開発と全く同じ課題になる。
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