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2005.05.05

九州ツーリング記050504


6:00
今日は最終日。テントを畳んで青島へ向かう。丁度干潮で、島を囲む鬼の洗濯板がよく観察できる。青島神社には一般人の絵馬に混じって、巨人軍選手の絵馬がまとめて飾られている。やはり怪我がないように願うものが多い。「目指せ年俸30億」とかいうのは・・やはり無かった。それはいいことなのか、それとも?
天岩戸神社にもあった天照一族の漫画風系譜がここにもあるが、バージョンが違うようだ。神武天皇の母君(名前忘れた)が美しく描かれている。古事記の字面は読めなくても、こうして漫画にしてもらえると、それぞれのキャラクタがなんとなく伝わって面白い。

8:00
この後、宮崎市街地をバイパスしてシーガイアへ。この場所に超高層ホテルはやはり奇異だが、庶民と無関係な人たちが、空港と直結した半プライベートビーチを使うと考えれば、あながち無謀ともいえない。買収した外資の判断が正しかったかどうかはこれから試されることになる。オールシーズンの海ではない、つまり稼働率維持に工夫がいる点が、東南アジアのリゾートと異なる弱点か。

9:00
ひたすら北上してフェリーが着く日向を目指す。途中ジャスコに寄ってみる。広い。ジャスコ単体が広いだけでなく、本屋、薬屋、文具屋、ホームセンターがだだっ広い駐車場を囲んで集合しているのだ。昨日のホームセンターもそうだが、都市部に住んでいると、この常識はずれな広さと「ワンストップショッピング」は実感としてはわからない。その意味でいい体験をした。ちなみにものの値段は首都圏と大差ない。
またひたすら走る。道が込んでいるので、車と一緒に走るのだが、このペースは眠気を誘って危険。ときどき居眠りしているのが自分でもわかる。

11:00
日向岬の奇景、馬の背を見る。柱状列石でできた岬、深く切れ込んだ海岸線。尾根道に手摺が整備されているが、それでも風の強い日は遠慮したい。今日は天候も穏やかでよかった。

13:00
やっとフェリー用埠頭に着く。時間にまだ余裕があるのを確かめて、延岡まで足を伸ばしてみる。ここでもジャスコだ。くまざわ書店がテナントに入っていたので、帰りのフェリーで読むものを買う。

17:00
フェリーに乗船。行きと違ってこちらはやや豪華だ。料金も6千円ほど高い。違いというと、廊下の広さ。風呂の綺麗さなど。しかし行きと違って満員なので、2等の居住性はかえって悪い。展望廊下のソファでほとんどの時間を過ごしながら、このツーリング記を書く。

この後、5日は船上で過ごし、川崎到着で旅は終わる。晴れが多かったこと、雨もさほど問題ない日に降ったことなど、天候に恵まれた。印象をまとめると、

・別府はやはり温泉街として一級だ。
・小国ジャージー牛乳ヨーグルトはうまい。(首都圏でも売ってくれ)
・韓国岳は絶景。
・鹿児島の黒豚も旨い。
といったところか。

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