九州ツーリング記050428
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連休は九州ツーリングすることにした。
行きは久里浜から大分へフェリー、帰りは日向から川崎へフェリーの予定。
天候が穏やかであることを祈る。
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27日 23:00
出航は23時半。よく使う東京湾フェリーの隣のブース(?)に泊まっているフェリーに乗船。湾内を往復するフェリーの3倍くらい全長だ。荷物を置いてさっそく船内を探検してみる。
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この船と船内のプランがそっくりな船に、以前、式根島からの帰りの便で乗ったことがある。船の設計というのは、使いまわすものなんだなあと、そのコスト意識の高さに感心して、乗務員さんに、これと同型の船はたくさんあるのか聞いてみた。
すると、怪訝な顔で、この型の船はこれ1隻だという。しばらく話していたら、なんとこの船、以前は「さんふらわあ」という名前だったとのこと。それはまさに伊豆七島に就航していて、私が乗った船だよ。どうりで見たことがあるわけだ。
というトリビアを得たのだった。どうでもいいか(笑)。
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式根島のときは、就航間もないジェットフォイルが、折からの悪天候で接岸できず、急遽予定を変更して島に寄ってくれた「さんふらわあ」に、百人近い人間が列を成して難民のように乗り込んだのだった。船内はもちろん120%満員状態で、2等ですら横になる空きもない状態だった。こどもがぐったりするほど暑苦しい船内を避けて、私は甲板でシュラフにくるまって寝たのだった。まさに難民(笑)。
今日は、連休初日の一日前ということもあって、2等ですら定員の1割程度だ。なんだかガランとして、これはこれで寂しい。
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28日 8:30
一夜明けて、甲板に出てみると天気はいい。陸は見えない。時刻からして志摩半島を過ぎたあたりか。黒潮はこのあたりでは若草色というか、やわらかな緑だ。
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会場はPHSの圏外なので、UPは上陸後ということになる。
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28日 10:00
右手に陸が見える。紀伊半島南端だろうか。かなり高いやまなみ。熊野なのだろう。あそこにも行ってみたいなあ。
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本は「半島を出よ」を上下巻持ち込んだが、読む気にならず。仕事関係のDBをACCESSを使って戯れに作ってみたりする。
リスト構造をDBMSに乗せたいのだが、うまい考えが浮かばない。親へのリンクと自身の値を持つテーブルを1つ作れば、それで定義は終わりなのだが、実際に展開するときは再帰的な処理をしたい。その再帰的な考えをうまく実装できなくて悩む。そもそも無理なのかもしれないが。
できないとすると、定義の方法に戻って、冗長かつ美しくない形になる。そうするとメンテナンスも面倒だ。うーん。何かいい方法はないか。
マクロで逐次処理を再帰的にできるのかな? でもACCESSのマクロは書いたことがない。船の上ではネットにつながらないからオンラインヘルプも使えない。というところで取り合えず投げ出しておく。なんだか以前も同じことで悩んだような気が。
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仕方なく「半島を出よ(上)」を読み始めるが、意外にも抵抗なくざっと斜め読みする。これまでJMMで著者が質問の形を取りつつ主張してきたことが、お話の経済的な背景として多くちりばめられていたのが、抵抗を感じなかった理由か。
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船酔いを避けようと、ときどき本をうっちゃって、船のクルーと話をしてみる。20代くらいの女性は、大阪に住んでいて、月のうち20日はこの船で往復する生活らしい。それってまるでスッチーだね。
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28日 22:20
丁度読み終わったところで大分に上陸。福岡ドームに向けて進撃開始・・ではなくて、まずは別府へ移動。ファミレスでうたた寝しつつ一夜明かす。
※このエントリは、5月1日、南阿蘇からUPしているのだけど、どうも32Kbpsでつながっているらしい。普段は意識しないが64~128Kのありがたみを実感する。ココログの画面も乱れまくり。

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