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2005.02.10

公正な枠組みへの醒めた希求

修正主義者とでも言おうか

欺瞞を見つけることで価値観や枠組みの修正を図り、結果として現状であまり芳しくない自己の情勢を好転させるための活動ではないかと私は思う。
そういえば以前こんなエントリを書いたことがあった。
結局、こうしたコンピュータ関係で発展著しい効率化や集約化の手法と思想が、世の中に多大な影響を与えていくことを夢見ているのだな。私は。ということに今日は気付く。

でもその過程で人間性や自由が必要以上にスポイルされるのも嫌なんだ。という我儘。

また、こんな青臭いものもあったり。
  来年は、そうした安易な方法を越えて、ブログが意見集約や行動を生みだす「公正な」仕組みを持てるかという課題が、表面に現れてくるのではないか。
他にも、このエントリではこんなことまで書いてる。
私は、少し前にも書いたけれど、「公正」ということが、左右のイデオロギーや宗教的倫理よりも重視される世の中が、自分にとっては住み易いと思っているので、(以下略)


 私がしていることは、自己の情勢を好転させるための活動かと言われれば、その方向性はあるとは言えるだろう。なにしろ、人生の目的は何かと問われれば、ほかならぬ自分がより暮らしやすい世の中にすること、と躊躇なく答えることにしているくらいだから。
 しかし、「自己の情勢を好転させる」目的がどれほどの優先順位かと言われると、あまり高くはない気がする。

 私の根底にあるのは、死が人の平等を保証してくれる、という一点だけだ。親が長い闘病生活の末に早く他界したせいか、その思いは人よりやや強い。

 そして、その保証の前では、自己の状況がどうたらということは、もちろん大切なことではあるのだけど、一歩引いて見ておくべきものに見えるのだ。

 だから、いまの私の最大の関心事はといえば、例えば「鼻水が止まらない。なんとかしてくれ。」といった、より現実的なものになっていくのだ。ああ、起きだしてこんなエントリを書いているから、またひどくなってきた。もう寝る。

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