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2005.01.16

東京タワー

 多少ネタバレあります。
 30代後半以降の女性が観にいくのかとおもったが、行ってみてびっくり。10台後半の女の子が観客のうち6割くらいを占めていた。なるほど、若者のアイドルが出演しているのかと、それではじめて気付いた。

 でも、そんな年齢の女の子が、年配女性と若い男の不倫映画なんか観ていいのか。若者アイドルを主役にすることで結果として観せた製作者はそれでいいのか(笑)。

 「冷静と情熱のあいだ」も嫌いではなかったので、同じ原作者のこの映画もまあまあと思った。台詞の言い回しや場面設定はくさいのだけど、言っている内容にはそれなりに考えさせられるものがあったので。

 2組の不倫カップルにそれぞれの結末を充てているのだけど、一方が東京、もう一方がパリに舞台を設定したところが、それぞれの結末のリアリティにフィットしていたと思う。
 それにしても、結婚して子どもがいない女って不幸なのかもねえ、というのがこの映画に流れているメッセージに思えてしまう。それで再びはじめの感想に戻る。

 10台後半の女の子が大勢で、結婚して子どもがいない女の不幸と、その結末(複数)を描いた映画なんか観てていいのか(笑)。

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Tracked on 2005.01.16 at 11:57 PM

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