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2005.01.02

穏やかな快晴の元旦

  正月元旦は鎌倉の八幡様へ。陽が昇ってからの初詣だから、それほど人で混雑しているわけでもなく、天気も良くていいお参りだった。若宮大路の桜はもう蕾が出ていて、今年は案外開花が早いのかなと思わせた。異常気象ということだと、桜の季節も4月から繰り上がってしまうのだろうか。

  その後、折角なので久しぶりに大仏様を拝んできた。正月元旦から店を開けている商売熱心な武器屋(笑)の南洋堂を横目に、高徳院に入る。人はぽつぽつ居る程度だが、どこの国の人だろうか、横座りをして一心に念仏を唱えている人や、正座して祈りながら時折頭を地面にすりつけたりしている人なども居た。外見は東洋人だが、それ以上は不明。それとも新興宗教の人だろうか?

  この大仏様、元は殿舎に納められていたが、1495年に津波で建物が流されて以来、青空仏になったそうだ。確かにここ辺りは、海岸からの標高も距離もさほどないから、先日のインド洋大津波のような高さ10mとか15mといった非常識な波が押し寄せれば、たいへんなことになったのだろう。水面から顔だけ出している大仏様・・・思わず想像してしまいました。

  天気があまりに良いので、その足で江ノ島へ。富士山は残念ながら雲に覆われていたが、丹沢や箱根、伊豆の峰々はくっきりと見えた。

  というわけで、上天気に恵まれた穏やかな元日だった。

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