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2004.12.18

雑記041218


国のかたち

ソフトウェアにたとえていえば、日本の法律は昔のCOBOLで書かれたプログラムのようにGOTOコマンドでスパゲティ状にからまっており、書いた官僚しかわからないようになっているのだ。規制改革で官僚が強い拒否権をもつのも、彼らが立法機能を事実上もっているからだ。
この比喩はすんごくよくわかりました。
民法の口語化は、スパゲティプログラムを構造化する第一歩になるでしょうか。
そこからさらにオブジェクト指向型に変えるまで、まだまだ時間と根気が必要になりそうです。


XMLの本を探してみたけど、なんだか最新版でも1年とか2年前のものばかりだなあ。一時はやっていたときに大量に新刊が出てその後ぱったりということなんだろうか。基盤技術としては着実に浸透しているはずだから、きっとレベルが高い技術書なら新しいのがあるのだろうな。

基本的な概念の解説でもなく、設計やコ-ディングの実際でもなく、技術を現実的に選択して組み合わせなければならない立場の人向けというのが・・見つからないなあ。
オライリーか技術評論社か迷って、とりあえず後者を買ってみる。

XMLは地味目だけどなかなか夢のある話だとは思うんだけど・・現実的なのかどうか。


結局、こうしたコンピュータ関係で発展著しい効率化や集約化の手法と思想が、世の中に多大な影響を与えていくことを夢見ているのだな。私は。ということに今日は気付く。

でもその過程で人間性や自由が必要以上にスポイルされるのも嫌なんだ。という我儘。

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