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2004.12.11

雑記041211


今度の11は12 ネタ切れ脱出法
少し古い記事だけど、ネタ切れ対処方が挙げられている。多くは「気分転換」と「とにかく書け」なのだけど、中にひとつだけいい指摘があった。

8. 意味のないルールを作ろう
一文は20文字以内に終える。文末は必ず名詞にする。なんでもいいからルールを決める。制限されれば創造性が湧き出てくる。
「制限されれば創造性が湧き出てくる」に深く頷く。


日経本紙。「薄型TVシェア固め・DVD録画機70種投入」
やめてくれ。多すぎて選べない。

制限されれば価値が湧き出て・・こないかなあ。と思うのだけど。
自社の商品ラインなど見ていると、つくづくそういう気になってくる。

DVDはいずれにしろ、規格統一されるまで買う気にはなれない。
今回人柱になってくださるみなさん、がんばってください(謝)。


日経本紙、「曲面読み取れるスキャナー」
おお。ちょっとすごい。

ところで私がいま一番欲しいのは「局面を読み取れるスキャナー」だ。
3年後くらいを睨まないといけないのだが・・。


日経本紙、「新司法試験の単年度合格率・理念維持へ最低5割」から。

実際にどの程度の法曹が活躍の場を得るかは、エンドユーザが決めることだ。供給側が行うべきことは、新人法曹に最低限必要な能力を保証することであって、数を人為的に制限することではない。
  私はその見解に基本的に賛成で、その理由は以前池田さんが指摘していたように、三権の相互牽制をちゃんと機能させるために必要だからだ。

  ところで、この話しは、「教育」や「評価・ランキング」産業が勃興する時代のひとつの切り口でもあることに、今日は気付く。
  行政が(法曹の)教育も評価も行っていたこれまでの方式に換えて、最低限の能力だけ身に付けさせて資格を与え、あとは市場の淘汰にまかせようというわけだが、市場の淘汰を機能させるためには、継続教育や業績評価を行う第三者という産業が必要になってくる。新しい雇用機会と付加価値の創出だ。

  そういうわけで、私のいまのポジション取りは、そう悪くはない、と自己評価したりしてみる(笑)。
  いや、3年後に会社がつぶれていなければ、という隠れた前提はあるにしても(泣笑)。

[追記]
こちらのページで、この日経記事について批判的な検討があったので、併せて記録。日経の記事に書かれた内容に、法科大学院経営にまつわる裏があることは、以前の自分のエントリの中でも触れたが、やはり法曹人口を増やすこと自体には、賛成に一票といわざるを得ない。
何事も公明正大にやれれば、それが一番いいのではあるけれど。

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