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2004.12.05

雑記041206


月ナル者より
BBS時代の実例が思い浮かんで感慨に耽る。
時代や土俵は変わっても、人はあんまり変わらない。


波は乗るもので作るものじゃない。
これまた実例が目に浮かぶ・・・
「作るものじゃない」を私は忘れがちなので、注意のためにメモ。


マスメディアの人の教科書どおりの思い上がり方の考察
趣味でやっている人が、職業でやっている人をあっさり追い詰めるようなことを言うから(笑)。

その意識からすると私は、大方の賛同を得そうなこちらの意見とは少し違う見方をしているかも。


  この議論に真剣にならざるを得ないのは、団藤さんという人の方で、切込さんという人(笑)の方は本人も言うとおり「趣味」の領域だ。ここで勝っても負けてもどうでもいい。そういう人に、ここで負けたら生きていけない(かもしれない?)人があっさりやり込められているのは、少々物悲しい。
  けれど、感慨は別として、戦術としては、徹底的に追い詰めてしまうよりは、逃げ道を作っておいて望む方向に逃げてもらう方が高等かと思う。

  そもそも、ものの考え方として、どんなにつまらなく見える仕事であっても、それで食べている人にとってはかけがえのないものかもしれない。追い詰めるよりは、飯を食っていけるように、うまい方向に撤退してもらえるようにできるといいのだけど。

  などと、生産性とは相容れない生意気な物想いについ耽ってしまう。だからいつまでもカオティック・ニュートラルなんだな。私は。


日本は「OSS界のガラパゴス諸島」か?

・・日本の場合どうも物事をみな所与の与件として捉え、それは自分たちでは変えられないと思ってしまう風潮が強いような気がする。
OSSに限らず、これは諸事の根っこにある問題かも。おカミ依存体質というか。
ジャーナリズムに必要なのは、立場や思考や発言が所与の与件の枠内/外のどちらなのかを、強く自覚することか。

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