米国大統領選が終わって
こちらに、ロサンゼルスタイムズから引いてきた、米国大統領選の結果を色分けした地図がある。町山さんがいちはやく引いてきたネタにもあった。
やはり都市と地方の価値観の対立だろうか。
昨日の日経の記事「再選支えた保守化の波」に「両候補の支持層・理由」という表が載っていた。AP通信の出口調査から引いた数字とのこと。(こういう情報をタイミングよく掲載する日経に座布団1枚)
関心これを見ると、米国人も事情はよくわかっているように思える。イラクに関しては、現職大統領は決して支持されているわけではないのだ。
:ケリー氏 :ブッシュ氏
イラク : 73 : 26
テロ : 14 : 86
経済 : 80 : 18
わかった上で現職を選んだのであれば、米国人の良識を、今後もある程度信頼してもいいのではないか。その良識が、必要に応じて、大統領の政策を変えさせる力になるだろう。
だって、これを見てよ(笑)。
重視する人柄
:ケリー氏 :ブッシュ氏
信仰心 : 8 : 91
知性 : 91 : 8
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プアホワイトや福音派を殊更に悪く言うことで、米国が良識を著しく欠いた結論を今回出したかのように語ることは、今後の判断を曇らせるおそれがあると思う。
冷静に、数字から米国人の心の裡を察したい。
彼らも同じ人間だから。
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