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2004.09.11

民は官と同じく信頼できる

  というか、官は民と同じくらい信用できん。ですね(笑:追記)。

  「官の犯罪と法の不適用」を読むと、北海道警の裏金問題の決着のしかたに疑問があるみたいです。

 しかし不思議でならないのは明らかな横領、背任罪であるのに金額を返還して減給、懲戒などの内部処理ですべてが終わり、誰一人刑に服す者がでないということである。一般市民がこのようなことをしたら直ちに逮捕、投獄である。
  郵政民営化反対の根拠として、官業であるから民間に比べて信頼できるという主張があるそうですが、北海道警の話しを聞くと、公務員だからといってお金の面で信用できるわけでは、まったくないようです。
  むしろ、公務員の不正が固有名詞を出さずにうやむやに処理されることが多いのに比べて、民間は社会的制裁に晒されるリスクを負っていることを考えると、民間の方が信頼できると言うこともできそうです。


  もちろん、中央線沿線で特定郵便局長をやっている私の従兄弟は、信頼できる人物ですから、信用できるかどうかは、職業や身分にはよらず、人そのものに依っていると思います。
  民営化反対の理由として、官業は信用できるという幻想を持ち出すのは、誤りです。

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