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2004.09.26

潮目の変化

  日経本紙「けいざい解読」の見出しは、「活況でも増えぬ個人株主」、「「貯蓄から投資」は空転」。
  「国策」に沿って、預金者を株主に変えようと煽り記事を多く載せてきた日経だけど、そろそろGiveUpか。
  「経済論壇から」の方も、「噴出し始めた「違和感」」と、潮目の変化を前面に出している。記事の方針もあわせて変更の潮時ということか。

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Comments

経済に関しては素人であり、日経が国策に沿った記事を述べているかどうかは確かではありませんが。。。

バブル崩壊の引き金の一翼を担ったのが日経新聞ではないかと思っています。
90ないし91年頃、日経はバブルけしからん、いずれ暴落が来るという論調が非常に目立ちました。

長谷川氏や竹村氏は、バブル崩壊後の混乱を予測して、軟着陸させるようにしなければならないと説いていましたが、日経新聞は代案無き批判を繰り返していました。

そして最近はその反省からか、好況を強調する記事が多くみられたり、ガイアの夜明けをスポンサードしたりと、国策に寄っているように感じます。

しかし読者も馬鹿ではありませんし、あの頃とは情報環境が異なっています。

日経というブランド価値が落ちる前兆なのかもしれませんね。

Posted by: Taga | 2004.09.26 05:50 PM

そうですね。。煽り記事と断定してしまったのは良くなかったと反省してます。「煽り記事が多いと見える」くらいに誤魔化して書いておけばよかったかも。おんなじか(笑)。

日経ブランドがそろそろ賞味期限切れだとして、次は何を定点として読んだものやら。blogでしょうか(笑)。

Posted by: hski | 2004.09.26 07:10 PM

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