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2004.09.21

意志決定2題

  意志決定についてのエントリ2題

・「Regulation capture
専門性を持った民間の組織が、ジェネラリスト集団である政府に、専門知識の提供と見返りにバイアスをかけるという話。その解決策として、政府による経済への関与を減らすことをあげている。

・『決定の本質』から
決定の枠組みは、1)合理的行為者、(2)組織過程、(3)政府内政治(いわゆる「官僚政治モデル」)、という話し。記事はこのあと、陰謀論を皮肉る方向へいってしまうが、「決定の本質」の話しの方が有意義。

日本について言えば、普段から「省益ばかり追及して、国益を蔑ろにしている、けしからん」と批判されるのに、なぜか陰謀論の時には政府が一致団結してその陰謀を推進することになっている。だがこのような二重規範による理解は、別に日本だけの専売特許ではない。
日本政府だけの専売特許ではない、と。
企業内意志決定も同様の構図。
どうするか。

1ヶ月ほど忙しいので、blogをやめようかと思ったけど、よく考えたら新聞読むのをやめれば済むのだった(笑)。

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