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2004.08.03

まだら模様の地価

  しばらく前に売り払った家、やはり路線価は引き続き下がったようだ。買ってくれた人、ごめんなさい。でもまだ下がると思うよ。東京近郊とはいえ、上がる理由はあまりない。

  一方で、銀座や表参道では上がったそうだ。収益還元法が浸透してきたのであれば、いいことだと思う。

  地方都市はこれからどうなっていくんだろう。米国にあるような人工的な町は、さびれるときは短期間にゴーストタウンになると聞くけれど、日本の地方都市のような、それぞれに長い歴史のあるまちが、簡単に風化するとは想像しにくい。

  案外、さびれているのは駅前商店街だけで、少し俯瞰してみれば景気の波とはあまり関係のない生活が広がっているのかもしれないが。。

  地価が下がり続けているということは、裏を返せば少ない資金で起業する機会も増えるということではあるし。地価の下げは近隣商圏の縮小の反映かもしれないが、ネットと流通業者を使えば商圏を全国(全世界)に広げることは不可能ではないし。

  大都市圏に住んでいると、その辺りがよくわからなくなる。今年の夏は地方都市をいくつか歩いてみようかな。

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