« 著作権テキスト | Main | 方法論は具体的に運用してこそ意味がある »

2004.06.22

昔教わったこと

  やや反省を込めて書きます。
  「essaは蓋然主義か確実主義か?」のなかで、essaさんはこう言っています。

そういうP2Pのプログラムを書こうとするプログラマにとって、これは具体的な問題であることを理解してほしいと思います。P2Pのプログラムを書こうとしたら、思想信条と関わりなくひとつの確実な答を求めなくてはいけない。その答は、プログラムの仕様であると同時に、かなり深く我々の価値観や行動に関わるものになると思います。それを技術者にまかせておいていいんですか?と問いたいのです。
  私は少し反省しています。
  上の記事が意図する問いかけを、正面から正しく受け止めて、意味のある議論に結び付けようとしていただろうか。自分の意見を掘り下げて、現実に意味のある解決策の提案にまで、きちんと練り上げただろうか。他人の意見ばかり求め、あるいは、論じる手法にばかりこだわっていなかっただろうか。
  同記事の中で参照のあった方、あるいはコメントに長々と記事の本題とは無関係なことを書き込まれている方たちがどう感じられたか、それはわかりません。しかし、私自身は、反省すべきところがあったかもしれません。

「正しくissueを立てることの大切さ」
「限りある時間の中で、意味のある到達点を見出そうとする姿勢の真剣さ」

教わったはずなのに、すっかり忘れていました。
またビジネススクールに行きなおそうかな。

|

« 著作権テキスト | Main | 方法論は具体的に運用してこそ意味がある »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/7081/817673

Listed below are links to weblogs that reference 昔教わったこと:

« 著作権テキスト | Main | 方法論は具体的に運用してこそ意味がある »