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2004.06.14

ネットの意見を政治に反映

  ネット上のいろいろな意見を集約して、政治に反映させましょうというのは、古くて新しい話のような気がします。たまたま今日、ふたつのblogでその話を見かけました。

木村さんのblog「1.29ショックと公的年金改革と大同小異の教え

わが国の改革が遅延する一番の理由は、改革派同士が理想像の違いでツマラナイ争いをはじめることにあるからです。頭のいい人に限って、そういう大きなミスを犯しがちです。「俺の案の方がいい」「私の案がベストだ」と言い争っているうちに、現行制度を手直ししたフリだけの案が通ってしまう。それで、「俺の案だったら、もっと良かったのに」というマスターベーションに陥ってしまいがちなのです。

圏外からのひとこと「百家争鳴を許容する意思決定システムとは?

おおまかな方向性を一致させることや、関心が共通する重要なテーマをいくつか選び出すことは、すぐにできそうな気がするが、それを組織化しようとした場合に、アタマになる人や綱領のようなものを決めようとすると、とたんに百家争鳴状態になることが、容易に予想できる。
  問題意識は共通なのですが、その解決方法はそれぞれ異なっていて面白いです。
  木村さんは、小異を捨てて大同につくべし、とのご意見。圏外のessaさんは、投票によって決めましょう、との提案。いろいろあるものですね。いや、この二つは異なっているわけではなくて、同じことを別の角度から見ているだけかな。
  面白いテーマなので、取り急ぎメモ。折を見て考えてみたいと思います。

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