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2004.05.23

amazonがCD輸入制限に懸念

  CD輸入制限権の件、amazon japan が懸念を表明だそうです。「Amazon、「輸入盤CD規制や値上げにつながる法改正に反対」」そういえば、小売業と製造業は、こういうときは必然的に利害が対立するのでした。

同社は洋楽輸入CDを手頃な世界標準価格で提供しており、今後もこのサービスを継続する方針に変更はないとした。
「世界標準価格」がキーですね。
 またユーザーの考えが知りたいとして、専用メールアドレスを設けて意見を募っている。宛先は importCD@amazon.co.jp。寄せられた意見を国会議員などに提供する場合があるが、個人情報は開示しないとしている。
だそうです。そこで、当の国会議員はどうなのかというと、小倉弁護士のblogにある以下の2つの記事を読むと、状況がわかります。「河野議員へ」「J'en suis resté baba
 河野太郎衆議院議員のメルマガが更新されたようです。
 「大臣答弁」云々の部分を除けば、文化庁の見解を繰り返しているだけのようです。ということは、河野議員は、今回の著作権法改正問題について、文化庁の役人に尋ねるだけで、他の情報源を持っていないのではないかとの推測も成り立ちます。
とありますから、小倉弁護士だけでなくamazon経由でも議員さんたちに情報提供があれば、効果があるかもしれませんね。小倉弁護士の1通目のメールで問題の所在が指摘されているのだから、改正案の条文をあたれば、国会議員さんならわかりそうなものですが、そうはしていないらしいのが不思議です。声が小さいので聞こえにくいのかもしれません。

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