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2004.04.11

ディボース・ショウ

  安心して笑えました。ジョージ・クルーニーというと、特段の映画フリークでもない私は「パーフェクト・ストーム」での暗~い印象しかないのですが、それとは打って変わって、おもろいダンディを演じてくれてました。ストーリーも二転三転で楽しめた。

  クルーニーの、敏腕弁護士として威厳を出そうと気取っているところと、いちいち歯を気にするときのアホ丸出しの様子や、事務所の大ボスの前で見せる情けな~いビクつきぶり、そのギャップに爆笑。三枚目に転向した高橋英樹と対を成すと言ってもいいでしょう。
  一方のキャサリン・ゼタ・ジョーンズはひたすら美しい。男の一枚上をいかねばならない立場から、決して崩れすぎることがないのが、ますます美しさを引き立ててます。女はオトナだなあ。二人の取り合わせ、最高でした。そうそう、弁護士事務所の大ボスの妖怪ぶりもよかった。

  作中にでてくる、婚前契約書(prenupと聞こえた)というもの、ほんとうにそんなものがあるのかと思ってgoo辞書で調べたら、ありました。「pre・nuptial 婚姻前の」という意味らしい。結納金とか持参金とかのイエ的慣習とはまた別に、個人主義の国でも、結婚にからむ金の話はシビアですな。

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