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2004.04.01

花とアリス

  前半は花が主役。後半はアリスが主役。女の子たちの屈託のない友情が全編を通した基調。という印象でした。

  退屈に感じる部分も多く、特に記憶喪失という小道具がちょっとうざったく感じました。記憶喪失とか想像妊娠とかいう言葉は、きっとあの年頃の女の子達にとっては、特別な記号なんでしょうね。
  とはいえ、中頃の、女の子たちのバレーの写真を何枚も撮るシーンの屈託の無さと、内気なアリスが最後で見せた、気後れしない態度と伸びやかな踊りで、とても救われてハッピーな気分になれました。部分部分で光るものがあるいい映画でした。ついたち割り引きで1000円で見られたのも救いだったかも(笑。

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