« 勇み足で不正アクセス2 | Main | 「情報化社会と人権」 »

2004.01.06

納税者番号

  元旦のニュースで、やや古いのだが、「納税者番号制度」導入、政府・与党が検討始めたという。
  サラリーマンに比べて相対的に、自営業や農家の所得は捕捉されない部分が多いと言われるが、税金徴収の不公平感を解消するには、納税者番号は有効だ。これまでは、プライバシーの観点から、納税者番号に対する抵抗感が強かったが、住基ネットが稼動した今となっては、プライバシーは争点にはならなくなった。私は収入を全部捕捉されているし、今後立場が変わっても誤魔化す気はないので、導入に賛成。ただし、利便性が高まる反面、人権侵害につながりかねないので、公的機関が保持する他の情報との名寄せを防ぐ仕組みを確立する必要がある。
  ところで、そろそろ国内資産の海外への逃避が話題になりはじめているが、海外で得た運用益の税金はどうなるのだろう。疑問のままとりあえずメモ。

|

« 勇み足で不正アクセス2 | Main | 「情報化社会と人権」 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/7081/77042

Listed below are links to weblogs that reference 納税者番号:

« 勇み足で不正アクセス2 | Main | 「情報化社会と人権」 »